【22卒】ホシザキ東京の総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.15315（女子栄養大学/女性）（2021/7/4公開）

大学のキャリアセンターで卒業生を探した

メール

1人

お仕事の内容、ノルマについて、残業について、当時の志望理由についてなど面接官には聞きにくいことを聞きました。

メールの返信はできるだけ早く、OBの手を煩わせないようにしました。

なし

ZOOM URLより選考を行いました。

自己PRや、学チカ、志望動機などお決まりの質問を４つくらいされました。おそらく、決まった質問に対してスムーズに答えることができるか、笑顔で話せるかなどを評価されていたと思います。

とても話しやすく、笑顔でこちらの話を聞いてくださいました。すでに聞く質問は用意されている様子でした。

なし

なし

自己PRをお願いします。

【何ごとも臆さず挑戦】することができます。教育支援を行っている学生団体に所属していました 。団体に貢献したいという想いから新歓リーダーを務他経験があります。新歓活動の詳しい仕事内容を文面でしかメンバーに伝えられておらず、運営メンバーの仕事に対する理解が甘なってしまい、予定していた運営通りに進行できませんでした。交流会の反省会を行い、運営の仕事確認とアンケートをもとに課題を話し合うことにしました。合計５日間の交流会、各会行った結果、メンバーは仕事への理解を深め、交流会を改善することができ、約１２０人の新入生を獲得することにも成功しました。このように、【臆さず挑戦】できることが私の強みを活かして御社の業務に当たりたいと考えます。

学業以外で力を注いでいきたいこと

マーケティングに関する、長期インターンシップに注力しました。１ヶ月間に商材の会員を○人獲得しました。会員獲得の施策として、学生団体へ会員登録を行ってもらう施策を上長に提案し、実行していました。クレジット情報入力までのめんどうな会員登録を学生に促すことが課題となっていたため、会員登録を促す仕組み作りを徹底しました。登録人数でインセンティブをつけ、会員登録を促すことや、会員登録手順の動画作成を行いました。登録者へメリットを提示し、登録への手間解消を行ったことにより、○人の新規会員を獲得することができました。どのような課題を解消すると人は動いてくれるのか分析し、改善することを学びました。この学びは、貴社の営業職で活かすことができると考えます。 

本社での選考で、適性てるとを行なった後に選考を行いました。

志望動機についてとても深掘りをされたので少し焦りました。具体的なキャリアや、やりたいことを考えておく必要があったと反省しました。

少し緊張感がありました。しかし、興味を持って質問していたき、途中笑いが起きる場面もあり、話しやすかったです。

どのような若者と働きたいですか。

なし

大学で学業で力を入れたこと

ゼミ活動を通じて、企業様とお弁当の商品開発を行った経験です。ゼミ活動を通じて、〇〇株式会社のお弁当商品開発部の方と共同でお弁当の開発を行なった経験があります。初めは、メニューを提案しても検討してもらえませんでした。企業様のお話を聞く中で、身近で作業手順の少なく色が鮮やかなお惣菜を求めていることに気づきました。そこで、既存のポテトサラダに青のりを混ぜた非常に作業手順が簡潔なものを提案しました。結果、企業様からの評価がとても良く、新メニューとして実際の商品として採用していただくことができ、とてもやりがいを感じることができました。相手が何を求めているのか、ニーズを分析し、ニーズに合った提案をすることを学びました。

５年後の食産業について思うこと

食産業はより多様化し、各社の事業領域は拡大すると考えます。コロナウイルスにより、外食産業などはマイナスに影響を受けました。一方、中食産業、スーパーなどはプラスに影響を受けました。このように、消費傾向に偏りが起ったことにより、マイナスに影響を受けている企業は緩和のため、中食事業への展開など、事業領域を拡大できなければ生き残れない状況にあると思います。また、影響を受けていない企業も、今後起こる可能性がある世界不況、恐慌に備え、事業を多角化し、リスクを分散できるように取り組まれるのではないかと考えます。5年後、この動きにより、食産業の領域はさらに拡大、多様化していき、競争が激しくなっていくと考えます。

本社に行き少し待機してから選考でした。

素直さや、志望度の高さを熱意を持って改めて伝えることができ、そういった熱意が伝わったと内定をいただいた後伺うことができました。

最初は緊張感がありましたが、質問の口調はどの方も柔らかく、しっかりと話を聞いてくれました。時々笑う場面もありました。

なし

なし

趣味、特技について教えてください

趣味は【旅】です。私はバックパックで世界を旅することが趣味で す。見たことがない土地、新しい価値観に出会い、刺激を受けることができます。〇〇という国の□□へ行った時、貨幣が存在しない民 族の方とご飯を食べたことが印象に残っています。また、これまでに触れたことがなかった食文化に触れることができる機会が多く、とても勉強になりました。特技は【カンフー】です。かっこいいものへの憧れが小さい頃にあり、たまたま見たカンフーがとてもカッコ良かったのでカンフーを習い始め、６年間注力しました。小学校1年生から小学校6年生までの6年間カンフーを習っ ていました。長拳、剣、槍を扱うことができます。

やりたい仕事はなんですか

営業職を志望しています。多様な業種業態のお客様と関わる機会がたくさんあるところ。一番これまでに学んできた食の知識、厨房での経験をいかすことができると考えているためです。特に関わりたいと考えているのは、保育園、病院など、大量調理を行う現場の創造に携わりたいです。実際に厨房に入った経験から厨房にはたくさんの課題があると感じた経験があります。そういった課題に、よりお客様の目線に立って課題解決ができると思います。この経験から、よりお客様の目線に立つことができる営業まんになることができるのではないかと考えました。私は多様な人と関わることがとても好きだと感じています。多種多様な業種業態の人と関わることができるところに魅力を感じ営業を志望しています。

社員の方がとてもいい方と感じました。また、最終面接で代表取締役社長とのお話する中で尊敬できるかただなと感じ承諾しました。

交流会あり

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

約10人

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

わからない

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

食に興味がある人たち

電話で就活情報を改めて聞かれました。私は即内定を承諾しましたが、承諾書提出の期限は２週間ほどあったと思います。

厨房機器というニッチな業界をしのうするのであれば、本当に厨房機器展に参加することはおすすめです。何を今ホシザキが売り出そうとしているのかがわかりました。また、社員さんとたくさん会話しておき私は名刺や、パンフレットをたくさん持って帰りました。この展示会に参加することによって、志望の説得力がグッと上がります。厨房機器業界を志望しているのであれば、他の企業の面接で話すことができ、企業研究も進むのでコスパがいいです。私は、この展示会での話がホシザキ東京株式会社の面接で盛り上がりました。

出る人はその企業を志望している理由がしっかりしている人、人とスムーズにコミュニケーションができる人、行動力がある人、謙虚さを持っている人を評価していると人事の方から教えていただきました。出ない人はそれらができない人だと思います。

人とコミュニケーションを行うことが多い仕事なので、笑顔でハキハキと選考を受けることが重要だと思います。面接前の態度なども重要だと感じました。また、インターンに参加し、選考は早く受けた方がいいと思います。

• 20代の成長環境

タニコー株式会社

私がタニコー 株式会社よりも、ホシザキ東京株式会社に入社を決めた理由としては圧倒的にホシザキ東京株式会社の方が、市場内シェアが高く、福利厚生、待遇もしっかりしていたためです。女性の活躍を推進しているところも魅力に感じました。また、タニコー 株式会社では全国転勤がありますが、ホシザキ東京株式会社では地域採用でずっと東京で働くことができるところにもとても魅力を感じました。私は、迷うことなくホシザキ東京株式会社の内定を承諾しました。