企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
いすゞシステムサービス株式会社 報酬UP
いすゞシステムサービス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】合計で30問ほど、30分くらいだった。【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの内容は他社でよくある内容と同じであったため、webの例題を繰り返しといた。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると事前に送られてくるQRコードで入場ゲートをくぐりエラベーターに乗る。人事が出迎えてくれ、準備ができると面接室へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】非言語(図形・四則計算・暗号等)・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語(80分くらいか)・性格(20分くらいか)【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策は行なってはいないが、教員採用試験対策はしていた。しかし、教員採用試験の一般教養に類似した問題は四則計算以外はなかった。
続きを読む【ESの形式】PDFファイルのものをメールで送信。手書きでもPDFになっていれば問題なさそうだったが、Webのものを利用した。【ESの内容・テーマ】こちらで選んだ履歴書に記入したため、企業側からの指定はなかった。【ESを書くときに注意したこと】競歩や、フィギュアスケートなど変わったスポーツをしていたことや、和歌鑑賞という変わった趣味があったので、話題作りと個性のために、色々な情報を小出しにした。一方で、関連性を持つように、それらの経験がどう志望に関わったかなどを分かるように心がけた。【ES対策で行ったこと】家族に添削してもらった。特に大手に数社内定を数年前に貰っていた兄弟の意見を主に参考にし、数回書き直し添削した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場の方(年数不明)【面接の雰囲気】淡々と質問を一方的に尋ねられる形式。逆質問もないため、手応えがわかりにくい。一方で威圧的だとか圧迫面接らしいところはなく、おだやかに終了した。【(自発的に企画提案することが多いと話したため、)その企画に反論する意見がでた場合にどのように対応しますか。】提案して下さった方の内容が目的に沿っていると思えばその反論意見を受け入れて、その方向で進めます。例えば、学生時代に陸上の合同練習会を企画した時には、地域の選手全員の強化が目的だったため、(自分の種目が)互いに練習をして修正するのが重要な種目であるということを踏まえると合同練習をすることが最適解だと考え、企画し実行しました。しかし、これが地域選手全員の交流を図ることが目的であれば、例えば食事会を提案された場合、その意見を採用して、練習会は行なわなかったと思います。このように目的を達成することを第一に、内容をいつも精査し、判断しています。もし、自分の意見が目的に沿っていると思えば、妥協点を探したり、説得したりすると思います。【苦手な人物のタイプは?またそういった相手とどのように対応しますか。】悪いと分かっていても謝ることができないタイプに苦手意識を感じます。そのような方はその場でなぜかと尋ねると余計に動きにくくなってしまう場合が多いことが経験上わかってきたため、時間をおいて調整するようにしています。その上で、自分自身の不満も、相手を理解しようと心がけると心情に納得でき、ストレスが溜まりにくくなることがわかったため、そのようにして対応しています。備考:二次面接に渡り、かなり深掘りされた質問であったが、なかなか旨く纏めることができず、上記程度しか答えられなかった。その後、人事の方から、「理論性を求めているため、非合理な人との対処が苦手なのだと捉えていた」との回答をいただいた。結果的に問題はなかったが、対処の仕方についてはある程度練る必要があると反省している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に全くわからないが、内定者相談会を見る限り、Webテストの適正値が高く、それがずっと評価されていたよう。また、エントリーシートとの内容と、Webの性格検査と受け答えを合わせて、ブレがないかどうかをポイントとして見ていたようだ。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事採用担当(かなり上の役職)・現場の方【面接の雰囲気】とても和やかに進んだ。人事の方の引き出し方がうまく、アピールポイントを質問によって相手から引き出していただき、自分からアピールができたという感覚以上に、話させていただいた感覚があった。自分の地元や大学のネタや、部活動についても知っているようで、雑談を交えつつ、行なっていた。学生の素の姿を評価しようとする姿勢が見えた。【色々な企画を練って実現してきたようですが、なぜそれらを成功できたと思いますか。】周囲に恵まれていたからだと思います。幼い頃から、仲間内でのイベント毎を自分を発端に行う事が多かったのですが、大きな反対や否定をされることなく、一緒に付き合ってくれた友人ばかりでした。例えば、部活動で合同練習会を開いた時も、私の提案に、まずチームメイトが賛成してくれたことで始動することができ、本来、多くの生徒を集めると色々と責任問題などがあるのにも関わらず顧問も快く許可を下さり、その上で、校長先生も私の話をきちんと聞いて下さった上で許可してくださりました。チームメイトと内容を練るなどの協力があったからこそ、顧問も許可をくださり、顧問の後押しがあったことで、校長先生も許可をくださったので、それぞれの周囲に恵まれなければ実現できなかったと思います。他にも、委員会活動などのイベントを行なう際も、よく関わって下さった先生方や、一緒に実行まで協力してくれた仲間が多かったことで実現することができました。【企画を提案したり、実行することに抵抗感などはなかったのですか。】特にありませんでした。おそらく小さい頃から特別なものとは思いもせずに企画を提案し、実行することが多かったからだと思います。具体例を挙げると、小学生の頃にリレーの選手になるべく、毎日夕方にあつまり、家の前の道を50Mの計測をし、一緒に走って練習をしたり、マラソン大会に向けて毎朝早朝に起きて貰い、4キロほどを一緒に走って練習をしたりなどのことを企画して行なっていました。具体的な練習内容も私が企画して、提案し、皆で行なっていました。他にも、小学生の頃、子どもだけで隣町の映画館に行くことが決まった際には、日程表を作り、各ご家庭のご両親にお会いし、予定を提案した上で、私が責任を取るので、遠出の許可をお願いして許可をいただいてから行くなどのこともしました。このようなことから、日常的に意識せずよく企画を練り提案していたので、あまり苦手意識を持ったことはありませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力や、柔軟性がかなり評価されたと感じた。また、一つのことを粘り強く続けることができる点も評価いただいたと思われ、技術的にExcel・Wordがそれなりにしか使えなくとも、今後入社後に学んで対応できるだろうとの評価をいただいと考えている。最後に、入社した場合の勤務地を聞かれたため、ここではどちらも大丈夫だということをアピールしないと不安要素になってしまうのではと感じた。それから、移転先の横浜を含めて勤務地を聞かれたのは、企業の動向をチェックしているかどうかの確認だったのではないかと考えている。また、最終面接は対面でも可能かとも質問があり、単純に確認するだけではなく、対面を選ぶような人物(直接あって仕事をすることが一番相手を理解できるというようなことを最終面接で部長クラスがおっしゃっていたため)が社風に合っていると考え、そのような人物かを見ていたように思う。(ただ、距離的に不可能や、あまりに時勢的に感染状況がひどい、または家族や近くで感染者がいるなどの場合は理由を含めてお断りしたら問題ないだろう。そこで、「本来は対面が良いが」ということをしっかりアピールするとなお良い。)
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京・大森本社【会場到着から選考終了までの流れ】入り口近くの座席でしばらく待ち、その後人事の方に面接会場へ案内された。やや広めの会議室に通され、すでに面接官は席についていた。勝手に小道具を持ち込んだが、特にどれに対する反感などはなさそうだった。面接後に少し雑談をし、終始和やかに終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】どちらも部門のトップだった。【面接の雰囲気】非常におだやかで、話しやすい印象だった。種目のことなど、少し業務に関係ない内容でも興味深そうに聞いて下さり、深めるような質問から、こちらのことを深く知ろうとしている姿勢を感じられた。雑談はかなり多めで、最近の業務上の悩みなどを雑談のなかで語って下さり、面接官自身のことを知る事もできた。【どのようなSEになりたいですか。】常に学び続けるSEです。私は学ぶことが好きで、学生時代も積極的に多方面へ興味を巡らせ、多くの新しいことに挑戦し続けました。専門は日本文学のなかでも、古典文学を扱い、特に和歌に興味を持っていましたが、近代の文豪の小説やプロレタリア文学など時代をまたぐものや、地理や経済など全くの別分野まで様々な講義を履修しました。海外にも興味を持ち、一年次には文化を学ぶ目的で、一ヶ月の短期間にアメリカのフィラデルフィアに留学しました。このように新しいことに挑戦し、学ぶことは得意で、強みだと考えている上、そういった自分でありたいと考えています。SEは常に新しい技術が生まれ、学び続けることが重要な職だと考え、その職に就くことに憧れるようになりました。そのため、常に学び続けるSEになりたいと考えるようになりました。また、お客様のニーズに応えて企画提案をしたいと考えているため、それを実行するためにもお客様のことも、技術的な面でも学び続けることが鍵となるとも考えているため、その上でも学び続けるSEになりたいです。【自分の成績表(提出していたのは成績証明書だが、質問内容的には成績の内容自体について)を見て、どのように考えていますか。】注:GPA3.6の成績証明書を提出していた。いろいろなことに取り組んだことの成果の現れと考えている一方で、個々を極めきれなかったことが表れてしまっているとも考えています。私は何にでも興味をもち、実践するので、そういったことが履修した科目の多様性からも見られると思います。履修数はかなり多くなりましたが、それらを落さずに、興味を持ってやりきったことは努力の表れでもあると考えています。多くのことに興味を持ち、やりきったことは長所と考える一方で、それぞれに時間を十分に割く時間を設けることができないまま中途半端に終わってしまうという短所が表れているとも考えました。そのため、本来時間をかければ、より良い成績を狙えたはずの科目が多く見受けられます。このように成績証明書を努力の結果とも、反省すべきことの表れとも捉えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社風にあった人物だと評価されたと聞いた。具体的には、お客様のニーズに沿ってよく向き合いたいとする軸が、いすゞシステムサービス株式会社の重視している方向性と近いものだったことが大きいのではないかと考えている。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】CAB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のCABテスト【WEBテスト対策で行ったこと】オファーボックス経由なので合否には関係はありませんでしたが、サイトに載っている問題を解けるようになるまで練習しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、入室し自己紹介から始めた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少し緊張したが、コロナウイルスの状況下でのアルバイトや大学の状況をアイスブレイクのように和やかに聞かれたので安心して話すことができた。【自己PRをしてください。】私の強みは「相手の立場を考えて自主的に業務改善ができる力」です。私のアルバイト先では、毎月オススメの商品が制定されているのですが、人によって商品の獲得数に差があることに気づき、その原因は後輩が商品をご提案することに慣れておらず、お客様に無闇にオススメしてしまい圧迫感を与えてしまっていることだと考えました。後輩がうまく商品を売り込む子ことができるように、また、お客様に気持ちの良い接客を提供するために、私はオススメ商品のポップを作成しました。ポップを作成したことで、後輩はポップを見せながら商品をご提案でき、お客さまとはポップを通してコミュニケーションの幅を広げることができました。このように、私は相手の立場や気持ちを考えて、積極的に行動することができます。この強みを活かして、御社でもお客様や仕事仲間との信頼関係を築いていくことで活躍したいです。【入社後何をしたいか、5年後10年後のキャリアプランについて】入社後は、第三ソリューション部にて物流や倉庫に関わる管理システムを開発したいと考えています。その理由としては、自身の「相手の立場を考えて自主的に業務改善する力」を活かして、業務の負担を軽減させることができると考えたからです。そこでは、ヒアリングをしっかり行い、ユーザーの業務内容を深く理解した上で、システム開発に取り組みたいです。また、初めは恐らくプログラミング開発が中心になると考えておりまして、5年後には自らお客様のご要望にお応えしシステムに反映できる一人前のSEになりたいです。10年後までには、あらゆる資格や研修にて業務を理解し、業務知識の専門性を高めて、一つのチームを動かすことのできる社員になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】文系プログラミング未経験だったので、勉強熱心な部分や努力家な面をアピールすることで学習意欲を高く示しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、入室し自己紹介から始めた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官は物腰が柔らかく、言葉に詰まっても和やかな表情で話を伺ってくれた。緊張をほぐしながら面接に挑むことができた。【学生時代頑張ったこと】私は、学生時代に焼肉店の接客アルバイトに力を入れました。接客の仕事に慣れた頃、お客様アンケートの「素晴らしい接客の店員」という項目で自身の名前が少ないことに気づき、「マニュアル通りの接客」が原因と考えました。そこで、名前を常に記入していただくことを目標として、誰よりもお客様を大切にした接客を目指しました。主に、お客様をよく観察することでお客様のご要望にいち早く気づき、行動することを意識して取り組みました。例えば、お客様の年齢や家族構成を観察してオススメのドリンクやメニューをご提案したり、お客様に呼ばれる前に自ら網交換を提案したりしていました。結果として、アンケートでは常に名前を書いていただけるようになり、接客のロールプレイングコンテストの予選に店舗から推薦されました。この経験を通して、お客様の立場で物事を考えることの大切さを学び、お客様と直接コミュニケーションを取りながら仕事を進めることにやりがいを感じました。【なぜIT企業を志望しているのか教えてください。】私がIT業界に興味を持った理由といたしましては、現代社会はIT技術が無ければ生活を豊かにすることができないと感じたからです。コロナウイルスの影響で大学のオンライン授業を受けたり、SNSを活用して履修相談に乗ったという経験がきっかけで、現代社会は複雑なシステムの上で成り立っていることを実感しました。また、今後の社会はIT化が進み、人間とIT技術の共生が求められている感じ、IT企業に可能性を感じました。その中でも、特にいすゞグループは今後、人手不足や電動化などといった社会に寄り添った事業展開を目指していると感じ、私もいすゞグループの物流革命にシステムの側面で携わりたいと考え、御社に興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の経験上から、努力家である点はとても評価していただけたように感じました。しかし、当時の自分が「なぜSEになりたいのか」を明確にできておらず、残念な結果になりました。自己分析と企業研究を怠らず、業務理解とやりたいことをはっきりさせれば問題ないと思います。
続きを読む会社名 | いすゞシステムサービス株式会社 |
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フリガナ | イスズシステムサービス |
設立日 | 1977年7月 |
資本金 | 1億6500万円 |
従業員数 | 249人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山田隆史 |
本社所在地 | 〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島1丁目2番5号 |
電話番号 | 03-3298-4175 |
URL | https://www.iss.co.jp/ |
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