2021卒の東京YMCA社会体育・保育専門学校の先輩がnobitel技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社nobitelのレポート
公開日:2020年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 入社10年目の人事の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
2つ目のコミュニケーションの質問をされた後が、グループディスカッションでした。そこで、話したようなことを、実施したことだと思います。
面接の雰囲気
最初は緊張している事を考慮してくれて、聞きたい事はないですかと聞いてくれました。良き聞いてくれているのが伝わって話しやすかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
やっていたスポーツとそのスポーツから学んだ事
私は、2歳から、高校三年生まで水泳をやっていました。水泳をやっていて、学んだ事は、行動力の大切さと、諦めない心です。いい成績を出すには、人と同じ事をやっていてはダメなので、誰よりも早くプールへ行き、クラブの練習が終わった後も、市営のプールへ行き、自主練習をしました。また、水泳の最新の情報は、テレビや雑誌で得るのですが、速い人たちは、得た情報をすぐに試して、自分の技術にしていました。自分は考えてから、行動する人だったので、いつも出遅れていました。それに気づき、行動することの大切さを学び、まず動く事を意識して生活できるようになりました。また、16年も水泳をやってきて、辞めたいときは沢山ありましたが、自分の努力を信じて、つずける事で、後悔なく終わることができました。
コミュニケーションを撮るうえで大切にしている事。
コミュニケーションでは話せせる事、聞く事を大切にしています。人それぞれ、性格や、人柄が違う為、自分から積極的に話せる人、話しやすい空気になったら話せる人、聞かれないと話せない人、また、話している途中でも、誰かが共感して、話し出すと、話せなくなる人、逆に、共感してもらい、もっと話せるようになる人など、まだまだ他にも、様々な人がいると思います。私の考えとしては、思っている事、考えている事を、全て言ってほしいと思います。その為、相手のことをしっかりと観察し、相手の話しやすい環境を作れうように意識しています。また、相手も聞く立場になることもあるので、どの時間を無駄と思わせないよう、しっかりとした意見を持ち、簡潔に伝えられるようにしています。
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nobitelの 会社情報
会社名 | 株式会社nobitel |
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フリガナ | ノビテル |
設立日 | 1993年10月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 1,516人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒川将大 |
本社所在地 | 〒160-0015 東京都新宿区大京町22番地1 |
URL | https://corporate.nobitel.jp/ |