2018卒の帝京大学の先輩がnobitelスポーツメディア運営職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社nobitelのレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- スポーツメディア運営職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- スポーツメディア事業部部長クラス
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
大学生ながら、大学で学んだ知識を生かして、スポーツビジネスの電子書籍を出版したことにとても興味を持っていただき、積極性を評価して頂けたと思います。
面接の雰囲気
面接官の方は30代後半くらいの男性の方でしたが、とても温厚で明るい方で緊張せずに
話しやすかったです。電子書籍の出版のことに関して、褒めてくださったり、とても親切な
方でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
強みを教えてください。
私の強みは、様々なことに積極的に取り組むことができる行動力があることです。
私は、大学に入学する前からサッカー関係の仕事をしたいと思っており、大学入学後から
フットサルクラブのボランティアスタッフをやったり、様々なスポーツ関連のセミナーに
参加もしました。また、大学の授業にも積極的に参加し、良い成績を収めることもできました。アルバイトもサッカースクールでのコーチのアルバイトや登録制のアルバイトをしてきましたが、一緒に働ている方々や子供達と積極的にコミュニケーションを取り、大きなトラブル等なく、仕事をこなすことができました。その他にも、大学で学んだスポーツビジネスの知識を生かして、電子書籍を出版したり、社会人サッカーチームに入り、サッカーを真剣にプレーしながら、社会人の方々と交流もしていました。
このように私は、積極的に様々なことに取り組むことができる行動力があることが強みです。
スポーツメディアにとっての大事なことは何だと思いますか?
まず、スポーツメディアの大前提の役割として、掲載する記事や情報の「速報性」と「正確性」の2つがあると思っています。その中でも、数多くあるスポーツメディアで他社、他メディアと同じような記事や情報を発信しているだけでは、見ている方々に飽きられてしまうと思います。
そのため、スポーツの試合の結果だけでなく、それぞれのスポーツの文化的な側面やそのスポーツが抱える課題や他のスポーツとの違いや特徴、ビジネス的な側面など、考えれば掲載、発信するネタはたくさんあると思います。自社メディアのコンセプトを決め、その上で強みを理解して
どうすれば読者の方々に有益な情報を提供することができるかを考えて、メディア運営をしていくことが大切であると思います。常に読者の方々のニーズを考え、そのニーズにマッチした情報の提供をしていくことが必要だと思います。
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nobitelの 会社情報
| 会社名 | 株式会社nobitel |
|---|---|
| フリガナ | ノビテル |
| 設立日 | 1993年10月 |
| 資本金 | 4990万1000円 |
| 従業員数 | 1,516人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 黒川将大 |
| 本社所在地 | 〒160-0015 東京都新宿区大京町22番地1 |
| URL | https://corporate.nobitel.jp/ |
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