- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
電通を第一志望群企業に定めていたから。
社員の大半の人間が所属することになるビジネスプロデュース局の仕事がどのようなものなのか、説明会やOB訪問では理解できない現場の体験をインターンシップの場で積みたいと思ったから。続きを読む(全109文字)
【自己分析×グループワーク】【22卒】ベルパークの冬インターン体験記(文系/Digging)No.14448(駒澤大学/男性)(2021/5/12公開)
株式会社ベルパークのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ベルパークのレポート
公開日:2021年5月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 中旬
- コース
-
- Digging
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 駒澤大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
某就職情報サイトに登録した際に電話がかかってきて参加を勧められた。自己分析に関わることであり、参加して損はないと考えたため参加しようと思った。参加にあたっても薦められたイベントなので選考も無く、電話で承諾すれば良いだけなので参加のハードルが低く、参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はないので選考対策は全く必要ない。しかし、私自身、ベルパークという企業を全く知らなかった。そのため情報を自ら収集するだけではなく情報サイトに登録するなどして受動的にも情報が手に入る手段を講じておく必要があると思う。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 学歴については、学生同士で発言することもなく表示名にも学歴を記載していなかったので分からない。しかし、能力的に優秀な人もいれば、そこまでではないという人もいるのでそこまで学歴の差は無いと思う。
- 参加学生の特徴
- 1月の時点で他社の選考を受けているという人が数人見受けられたので、就職活動においてはフットワークの軽い人が多く、選考の経験は他の学生よりも早い人が多い印象を受けた。雰囲気は内向的・社交的両方の人間が1:3くらいの割合だった気がする。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
地図の作成など、事業に関わるようなものではないが難易度の高い課題が出され、地図をグループで作成した。タスク遂行型のグループワーク。
インターンの具体的な流れ・手順
最初にベルパークの紹介があり、紹介が終わったらグループに分かれ自己紹介から始まった。そしてワークを進めていき、ワークの終了時には成果を発表した。
このインターンで学べた業務内容
自分の性格や特性についての理解が進んだと思う。
テーマ・課題
一緒のグループの人と協力して様々なタスクに挑戦する
1日目にやったこと
企業の説明が終了次第、グループワークが開始される。ワークは自己紹介、地図作成、ワークの感想などに分けられて行った。各ワークの終了時に発表の機会があり数人が発表を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部採用担当(若手)
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
発表した場合に限り、発表グループにフィードバックがあった。そのほかの場面で社員との関わりはあまりなかった。私のグループは発表の機会が無かったためフィードバックはなかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
地図の作成という全く予想していなかった内容のワークだったため、何から取り組めば良いのかが全く分からず、ワークを進めることが難しかった。実際に作成できた地図も答えの地図とは違っていたので、とても難しかった。他の班も地図の作成が全く進んでいないことから、かなり苦労したと思う。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
インターンでのワークを通してのお互いの印象を話し合う場面があり、そこで聞いた自分の印象はかなり参考になったと思う。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したからこそ、インターンで一緒のグループになった学生から見た、ワーク中の自分の印象を聞くことが出来るので、自己理解を進めることに役立ち、勉強になった。また、自分も他の学生へフィードバックを話す必要があるため、どのような点に注目して人の良いところを探れば良いのかについて実戦で学ぶことが出来た。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップに参加する前に、インターンになれていた方が良い。そのため数多くのインターンに参加しておくことをお勧めする。その方が、よりリアルな自分像を理解出来るとお思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップでは行われたベルパークについての説明はかなり簡単なものであり、どのような業務に携わるのかについての説明は殆ど無かった。そしてインターンのワークの内容もビジネスに関わるものではないので実際に働くイメージは想像できなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考は受けようと思ったが、インターンに参加していた社員と自分の性格がかなり違う様に感じ、面接で良い印象を得られるかどうかについては疑問に思った。また人前で話すことを全く苦と思わない人間が採用されると思った。そして人前で話すことは、自分にとっては緊張して、それが相手に伝わりやすいので、このような点から、内定は厳しいと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加しても、ベルパークがどのような企業なのかが全く分からないので志望度は上がらなかった。内定をもらう自信もなかったこともあったので、このインターンシップに参加したことでベルパークへの志望度が上がるということは全くなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターシップの参加者の中で、一定の評価を受けた学生でないと本選考に進むことはできたいので、有利になるというか、本選考に進むためには必須なインターンだった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加しても、社員のフォローや懇親会などは無かった。ただ説明会に参加するにはインターンの参加とインターンでの評価が必要であり、これに合格した人物に限り、次に説明会のイベント案内が来た。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターン参加前は金融・不動産業界を中心に見ていた。そのなかでも全国展開している企業よりも地元に密着した企業を中心に見ていた。例えば埼玉縣信用金庫や武蔵野銀行、埼玉県を主戦場にしている不動産会社(ポラス)を見ていた。これらの企業・業界は人に与える影響や社会的影響力が大きいと考えていたため、志望している。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ベルパークのインターンシップに参加して、志望業界・志望企業の変化は全くなかった。そのため志望に関しては就職活動に影響は全くなかった。ただし、ワークを通して自分に自信を持つことの重要性を理解でき、そこから自分に自信を持って他人に接することができるようになったので、その面では就職活動にかなり良い影響力はあった。
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A.
IT業界に興味があり、プロフィールに「IT業界に興味がある、ITエンジニア志望」などと書いてスカウトサイトに登録していたところスカウトが来てインターンシップに誘われた。
そこで、企業ホームページなどで会社について調べたところ、興味を持ったので参加した。続きを読む(全127文字)
ベルパークの 会社情報
会社名 | 株式会社ベルパーク |
---|---|
フリガナ | ベルパーク |
設立日 | 1993年2月 |
資本金 | 11億4800万円 |
従業員数 | 1,970人 |
売上高 | 1154億8500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 西川健土 |
本社所在地 | 〒102-0093 東京都千代田区平河町1丁目4番12号 |
平均年齢 | 32.3歳 |
平均給与 | 499万円 |
電話番号 | 03-3288-5211 |
URL | https://www.bellpark.co.jp/ |
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