【22卒】ベルパークのモバイルコンシェルジュの面接の質問がわかる本選考体験記 No.12557（駒澤大学/男性）（2021/5/25公開）

ｚｏｏｍのＵＲＬが来るので、時間になったらＵＲＬをクリックして入室する。

提示された情報を基に、地図をＺＯＯＭのホワイトボードをつかい作成していく。最後にいくつかの班が発表する。社員が一人グループに入り学生の動きを見ている。

最初は緊張した空気だったが、途中から緊張がほどけて和やかにワークが進んだ。

なし

提示された条件をもとに地図を作成しよう

主体性を最も見られていたと思う。発言量の多い学生が次の選考の時にも見受けられていたのでワークの取り組みを主体的にできたら評価されると思う。

※注意：就職関連サイトに登録した際に自己分析を進めることができるという旨で参加しようと応募して実際に参加したら、選考を兼ねたＧＤで、このＧＤに合格した人のみ次の選考への案内が来た。順番としてはＧＤ→合格者向けの説明会→ＧＤだった。

説明会兼質問会

企業が扱う事業内容についての説明や福利厚生などの説明。加えて社員の人に質問する時間が合った。

事前準備したことは無い。注意したことは当たり前だが髪型や服装の乱れがないようにした。感想としては、ベルパークについて少し理解が進んだと思ったので良かったと思う。

このセミナーに参加出来るのは、このセミナーの前に開催されたＧＤに合格した者のみであり、説明会も選考フローに入っているので参加は必須だった。

ＺＯＯＭのＵＲＬがメールで案内され、そこから参加する。

いくつかのワークが用意されており、そのテーマに沿った動画を視聴した後にワークに取りかかる。ワークはグループで行い、社員の人が１人常に各グループについている。ワークの後にいくつかの班が発表を行う。

２次選考ということもあり、１次選考よりも緊張が強かったと思う。ワークが進んでいっても緊張はそこまでほぐれていなかったように思える。

なし。

お客様のためのより良いサービスとは何か。学生と社会人の違いとは何なのか。ベルパークが大事にしているものとは何か。

ここでも主体性は見られていたと思う。なのでリーダー役になってしまった方が次の選考に進みやすいと思った。また、他の人が話しているときの反応も見られているのかもしれない。