2023卒の先輩がセラリカ野田総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社セラリカ野田のレポート
公開日:2022年4月21日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
会社説明会はオンラインで、選考は最初から最後まで対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 愛川町本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/人事/人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着後面接を行い、筆記試験、最後に作文を書きます。帰宅後、適正テストを受けます。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官3人に、学生1人で、常にメモを取られている状態ですが、堂々と話すことが大切だと思います。すぐに答えることが難しい質問は、お時間いただいていいですか?と確認すればゆっくり待ってもらえるので、自信を持って話せば評価されると思います。
面接の雰囲気
社長と1対1で面接をし、人事の方2人がメモを取るのがほとんどです。最後の方に、1人づつから質問をされます。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページ
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトをした中で1番心に残っていることはなにか教えてください。
私は、2年間飲食店でアルバイトをし、現在はスポーツジムの受付スタッフをしています。
アルバイトで特に印象に残っていることは食品廃棄です。
2年間の飲食店アルバイトで、私は毎日必ず食品を捨てなくてはいけない状態でした。お客様が残してしまったものなどはしょうがないのですが、賞味期限切れや作りすぎてしまった予備のサラダなど、食べることが出来たはずのものを捨てなくてはいけませんでした。
大学では食品について学んでいるため、フードロスの授業は受けていたのですが、実際に現場を見て食品廃棄の事の重大さを感じました。
御社の生命ロウには、食品への応用例で新鮮度の保持というものがあります。御社で生命ロウを更に普及させることで、フードロスを削減していきたいです。
そのアルバイトの課題をどう解決しましたか
私は、データをとる事で作り置きの数を調節し、廃棄を減らすことが出来ました。
何個か例を挙げますと、例えば雨が降る日です。私の店舗には大きな駐車場があり、近くにショッピングモールがあるため、車で来る家族のお客様の数が多くなります。よって、キッズメニューの作り置きと、アラカルトとして摘めるものを多くしました。
昼は、ランチメニューでサラダのセットがお得になるため、サラダの作り置きを多めに作ります。逆に、夜はそこまでサラダの注文がなく、閉店時間が近くなるため作り置きを作りません。
このように、頭で考え、それをキッチンの方全体に共有することで、かなり廃棄の数が少なくなりました。また、効率も良くなり、提供時間を減らすことも出来ました。
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セラリカ野田の 会社情報
| 会社名 | 株式会社セラリカ野田 |
|---|---|
| フリガナ | セラリカノダ |
| 設立日 | 1956年9月 |
| 資本金 | 4000万円 |
| 従業員数 | 18人 |
| 代表者 | 野田泰三 |
| 本社所在地 | 〒243-0303 神奈川県愛甲郡愛川町中津7202番地 |
| 電話番号 | 046-285-1265 |
| URL | https://ceraricanoda.com/ |
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