1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始十分前に受付の人に声をかけ、待合室で待機。最後に逆質問の時間がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だったが、一対...
三信電気株式会社 報酬UP
三信電気株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始十分前に受付の人に声をかけ、待合室で待機。最後に逆質問の時間がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だったが、一対...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介後2,3つの質問があり逆質問で終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象はとても良かったです。集団面接だったのでそこまで深堀はされず終始凪やかな雰囲気で終わりました。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは、物事を分析し主体的な行動ができることです。アルバイトの経験からこの強みを発揮しました。私の働くアパレル店では、オープン2年目に入り前年の売上を超える月がありませんでした。そこで、売上が伸びない原因を他店と比較し分析した結果、購買率が低いことが分かりました。この課題の背景には、従業員の数が少ないため性別の異なるお客様にも接客する必要があるという問題点がありました。そこで、新たに共有ノートの作成を提案し取り組みました。この取り組みによって情報を効率的に従業員同士で共有することができ、店全体の接客技術向上に繋がりました。そしてその結果、5ヶ月連続前年比100%以上を達成する事ができました。【学生時代に1番力を入れたことについて教えてください。】所属ゼミナールの広報担当として、ゼミの宣伝活動に力を入れてきました。今年度新型コロナウイルスの影響によりゼミに関する情報を提供する機会が減り、今年度の志願者数減少が懸念されました。そこで、新たに2つの施策を行いました。1つ目は、インスタグラムを利用した情報提供です。大学1年生にとって、情報の提供とやり取りに適したメディアとして、インスタグラムを利用し情報を提供しました。2つ目は、WEB上で行った説明会です。広報で得た情報を活かした説明会を提案し、実施しました。この2つの取り組みの結果、大学で過去最多の志願者数を達成することができました。この経験から、従来の方法を見直し改善する必要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接なので、他の学生のことも考え簡潔に答えることを意識しました。また、扱っている製品についての理解もアピールしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】質問2.3問・逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接はとても和やかな雰囲気でした。雑談なども面接中にあり、リラックスして臨むことができました。逆質問も丁寧に回答していただきました。【ゼミでの研究内容について教えてください。】私がゼミナールで取り組んだことは、物事を多様な角度からアプローチし、本質を見抜くことです。グループワークを通して、経済や社会の問題に多角的な視点からアプローチする力を養いました。その中でも、私が特に印象に残ったテーマは、5Gです。半導体の輸入規制のニュースで気になり調べたのですが、私がイメージした、3Gから4Gに移行する時の流れとは大きく違い、IoT化や、AI化する社会において5Gが及ぼす影響の大きさに驚きました。例えば、スマートフォンの通信速度が上がるなどの記事はよく見ますが、自動運転などの新技術にも使われていることを新たに知りました。私はこの取り組みから、小さな物事にも疑問を持ち、物事の本質を捉える大切さを学びました。【大学で最も努力した科目について教えてください。】私が学生時代に最も努力した科目は3年次に履修したプログラミング演習です。具体的な内容は、HTML・css・Javascriptを用いてWEBサイトの作成を行いました。初めは、理解しながら進めることができましたが、授業が進むにつれて段々と苦手意識を持つようになり、中間テストでは良い点数を取ることができませんでした。そこで、この課題を解決するために2つの取り組み行いました。1つ目は、自習時間を確保することです。専門用語の知識が足りていないことが苦手意識を持ってしまった原因と考え、予習・復習を行いました。具体的には、授業前に動画や参考書を用いて予習を行いました。また、授業後に必ず1時間ほど時間を作り、分からなかった部分の整理や授業中に行った問題演習に取り組みました。2つ目は、ITに積極的に触れることです。気になるニュースについて詳しく調べ、教授に質問することでIT技術の理解を深めていきました。結果、最高評価であるS評価を取得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では1次面接とは異なり個人面接だったので、深堀りされることに注意し準備を行いました。また、会社についても調べ自分のキャリアプランとつなげて話せるようにしました。
続きを読む会社名 | 三信電気株式会社 |
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フリガナ | サンシンデンキ |
設立日 | 1951年11月 |
資本金 | 148億1140万円 |
従業員数 | 584人 |
売上高 | 1401億9700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木俊郎 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝4丁目4番12号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 710万円 |
電話番号 | 03-3453-5111 |
URL | https://www.sanshin.co.jp/ |
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