最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と比べて緊張感がありました。面接官の方は、あまり笑ってくれなかったので、少し委縮してしまいました。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、所属するサークルの合宿マネージャーです。マネージャーの主な業務は、バスや宿の予約、保険の加入、スケジュール管理等です。バス会社、宿、保険会社との間に様々な書類が必要だったので、その書類を作成し、点検することを担当しました。また、合宿は4人体制で運営したのですが、私はそのリーダーを務めました。この経験から得た力は、周囲と協力し合って一つの企画を運営することと、全体を俯瞰してみる力です。全体を俯瞰してみることで、業務の進行状況を理解し、もしも遅いようであれば、周囲のグループメンバーに促すようにしました。この力は、御社のエリア職での仕事にも通じるものがあると考えているので、うまく活かしたいと考えています。【自分が働いている姿を具体的にイメージできているか】説明会や公式サイトから、働く具体的なイメージはできています。主に生命保険の契約書類に関する業務だという風に理解しています。契約書類の不備点検を行うことで、総合職の方のサポートをするのがエリア職の仕事です。また、その中で正確さと迅速さが求められるという風に考えています。正確さと迅速さ、どちらか一方でもかけてしまえば、お客様からの100%の信頼を得ることはできない為、とても重要で、やりがいのある仕事だと考えています。また、自分は長期的に働きたいと考えている為、自分のライフステージに合わせて勤務体系を変えていきたいと考えています。出産をした際には育児休暇を取りたいと考えていますが、必ず復職し、女性としても社会人としても成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく熱意が重要だと思います。他者選考状況や、本当に第一志望かどうかという点を重点的に、少し圧迫気味に聞かれました。
続きを読む