グループディスカッション
【学生の人数】6人【テーマ】メンバー全員の名前がわかるように、2分間で自己紹介をしてください。【評価されていると感じたことや注意したこと】班の中での振る舞い、その人のキャラが見られていると感じた。時間が短かったので、その中でどう要点を見つけて周りを巻き込めるかが大事な気がした。
続きを読む日本テレビ放送網株式会社 報酬UP
日本テレビ放送網株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【学生の人数】6人【テーマ】メンバー全員の名前がわかるように、2分間で自己紹介をしてください。【評価されていると感じたことや注意したこと】班の中での振る舞い、その人のキャラが見られていると感じた。時間が短かったので、その中でどう要点を見つけて周りを巻き込めるかが大事な気がした。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由と入社後に取り組みたい仕事/あなたのこれまでの人生で、「最大の挑戦」は何でしたか?【ES対策で行ったこと】ES提出数も多く、半数近くがESで落ちるため、端的に印象に残る言葉で書くのを意識した。他のキー局のESなども読み、構成や流れ、受けの良い文章表現などを参考にした。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】売り上げが悪い寿司屋に、若者が殺到するような企画を創りなさい。【評価されていると感じたことや注意したこと】最後まで良い企画を出そうとする姿勢、他人の意見を聞いた上で、他のメンバーを納得させる発言ができるか。メンバー全員とコミュニケーションが取れているか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ニューヨーク支局長と3年目の人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、学生について知ろうとしてくれる意欲が伝わりました。その場で合否は伝えられませんでしたが、次の選考の日時を聞かれたため、好印象だったことはすぐにわかりました。【なぜ日テレを志望するのですか。】私には、「スポーツの魅力をより多くの人々に伝えたい」という夢があります。スポーツには、国境を越えて感動を巻き起こす力があります。その上で実況中継は、心動かされる瞬間を共有できる唯一の手段です。御社の中継は、常に競技やアスリートが主体であり、その裏に隠されている選手の想いや努力が伝わり心動かされます。特に、箱根駅伝の230人によるタスキリレーを必ず映像に収めて、それぞれの選手や大学のエピソードを解説すること、東洋大学のエース相沢選手のエピソードが印象的です。また、ロシアワールドカップセネガル戦、乾選手がゴール、本田選手の同点ゴールの瞬間に観客の様子を写すのではなく、選手とベンチで待っている選手たちの顔が度ドアップで放映された。特に、乾選手がガッツポーズと共にした顔が印象に残っている。そのような選手の些細な変化も丁寧に捉えているところに魅力を感じました。【最近気になったニュースはあるか。】最近のニュースでは、現在ヨーロッパにいることもあり、Brexitが気になります。EUとの交渉難航など問題はありますが、特に、Brexitの視点からヨーロッパの民主主義は機能しているのか、という点がとても気になります。民主主義社会のポピュリスト政権の誕生からもわかるように、自国主義の考え方が世界の傾向になっていると考えます。グローバル化が進むにつれて、それに対抗するこの自国主義の考え方は日に日に勢力を増していると考えます。その上で、メディアは、国民がどのように考え決断するのか、その過程に大きな影響を及ぼすと考えるため、どのようにこの問題を取り上げ国民と向き合っていくのか、気になります。今後も目が離せません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に率直な意見を伝えられたことと、明るくはっきりとした印象を残せたことが評価につながったと思います。それに加えて、なぜ日テレなのか、コンテンツを細部まで分析していたことが、面接官の高評価を得られた秘訣です。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】新しい季節のイベントを構想せよ。【評価されていると感じたことや注意したこと】オリジナリティのあるアイデアを考えているか。グループの中で自分の役割を全うし、チームに貢献できているか。(リーダーでもタイムキーパーでも構わないが、積極的にやることが肝心)
続きを読む【選考形式】1日番組制作選考【選考の具体的な内容】8人のメンバーで1日かけ番組制作を行う。途中新たなミッションや面接が予告なしにあり、個の活動とグループでの活動両方重要
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと【ES対策で行ったこと】テレビに関わるようなESを書いて自分がおいかにメディアを志望しているかを書いた。日テレである理由も書いた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】日テレ独自【WEBテスト対策で行ったこと】ウェブテストの勉強だけで十分だったと感じる。
続きを読む【学生の人数】12人【テーマ】日テレの前にカフェを作るとしたら【評価されていると感じたことや注意したこと】ぶっ飛んだ発想とその論理に筋が通ているかどうかを見られていました。どんな理論でも筋が通ていれば褒められます。
続きを読む【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】一番高いタワーを作った人が勝ち。パスタの麺とセロハンテープで一番高いタワーを作ったチームが勝ちになるゲーム
続きを読む【ESの内容・テーマ】この夏、テレビ局への就職を目指す理由と、入社後に取り組みたい仕事を教えてくださいあなたがこれまでの人生で「最も影響を受けたコンテンツ」は何ですか?そのコンテンツがあなたの人生にどんな影響を与えたかも含めて、具体的に詳しく書いてください。今までで、「自分が1番成長した」と思う経験は何ですか?1番成長した経験を一言でお答えください。今までで、「自分が1番成長した」と思う経験について、それが「いつのどんな経験」で、その経験により「自分がどう成長したか」を具体的に詳しく書いてください。10年後、テレビ局はどう変わり、どんなことにチャレンジしていくべきと考えますか?【ES対策で行ったこと】動画資料は、テレビ局だからといって奇をてらうことなく、真面目に面接っぽく答えた。設問によっては作文調の回答も盛り込んでみた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男女1人ずつ【面接の雰囲気】大部屋に間仕切りなしでブース並んでいるため、声量を大きくする必要があった。時間が短いので質問数は少なかった。【「フェイクニュース」に対抗するにはどうすればよいと考えますか。】「事実に反するニュースらしきもの」が拡散される事象だと思いますが、その「ニュースらしきもの」とニュースの違いは、取材をしているか、していないかという点だと考えています。そうすると「これだけ取材をしています」ということを、読者や視聴者にアピールすることこそ、対抗の手段だと思います。実際に新聞社のインターンシップでは、小さな記事のための調査量を初めて知ったのですが、インターンシップに参加しなければ、一読者としては、取材量というものが分かりません。ですから、取材源の秘匿を害しない範囲で、取材相手の承諾をとりつつ、記者の車をGPSでトレースしたものを紹介するなど、もっと取材量と取材の様子を発信すべきだと思います。【報道以外、希望の番組分野以外に配属されてもがんばれますか。】もちろん、報道以外の番組分野でも「取材」というフローがあることを伺っております。また、実際のバラエティー番組のプロデューサーに伺ったのですが、企画の出発点には、社会に対する「おかしい」「気になる」があるのだということです。そういう意味では、どの分野でも「報道的なもの」があると考えておりますので、報道以外の分野の制作について、抵抗はありません。むしろ、柔らかいキャッチーな言葉を考える機会というのは、バラエティーのほうが多いと考えると、魅力的です。ゼミの発表や新規事業立案型インターンシップにおいては、複雑な物事を端的に表す見出しやキャッチフレーズが作れる、という評価を頂いてきました。それを発揮していく場が多いのは、エンタメに近い分野の番組だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間ですが「流れ作業」感はなく、しっかりESを読み込んでいらっしゃる様子でした。端的に答えることと、志望職種に対する深い理解が問われていると思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】政治、経済、社会、芸能に関する時事問題と、国語・数学【筆記試験対策で行ったこと】日頃からニュースに触れているので、苦手な芸能分野に対応するため「日経エンタテインメント!」を読んだくらいの対策しかしていない。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】東京オリンピックで新たに追加するスポーツ【評価されていると感じたことや注意したこと】「とにかく発言してください」と忠告されたことから、番組制作で必要な発想力と瞬発力が見られていると思った。
続きを読む【選考形式】筆記試験【選考の具体的な内容】適正テスト(15分)、一般常識(70分)、クリエイティブテストが行われた。クリエイティブテストが独自のもので特徴的。4問あった。「三匹の子豚シンドロームの内容を1分以内にかけ」など発想力、瞬発性が問われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】昼ご飯前の時間帯ということもあり、面接官は若干疲れていた。あまり興味がなさそうな感じだったが、私のある回答が面白かったらしく途中から身を乗り出して話を聞き始めた。ESはあまり読まれていない。【好きな報道番組とその理由を教えてください。 】NEWSZERO。 難しいニュースの解説がわかりやすく、ニュースをあまり見ないような若年層をもニュースを身近に感じさせる工夫がある。例えばマイナス金利の仕組みなど、図や映像で丁寧に解説していたことが印象に残った。こういった難しい単語を説明しないままで終わらせるのではなく、時間を割いて丁寧に解説することで、ニュースは「難しい、つまらない」という固定概念を崩すことが出来ると思う。注意した点は「他の民放の番組でもいい」といわれても日本テレビの番組を答えること。心証を考慮した。【最近気になったニュースはあるか。具体的に教えてください。 】最近気になったニュースは「専業主夫」についてのニュースだ。私は社会的に光の当たっていない人々にスポットを当てられるような報道番組を作りたいと思っている。専業主婦に関する番組は多く見たことがあり、イメージがしやすかったが、専業主夫の実態に関しては完全に無知だった。少数派であるからこその苦しみにスポットを当て、問題提起したことに大きな意味があるように思う。注意した点は気になるニュースと自分の志望動機をリンクさせること。大きなニュースに拘るのではなく、なぜその報道番組が気になるのか理由を明確にする。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身のことを深堀する、というよりは気になるニュースや番組、志望理由、どういう番組を作りたいか、などを聞かれた。通り一遍の回答では印象に残らないので、毎回自分の具体的なエピソードを盛り込んだ。オリジナリティが評価されたと思う。だらだらと喋らず短くまとめて自分の発言に矛盾をつくらないことが大切。論旨を一貫させる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】局次長クラス【面接の雰囲気】雰囲気はやはり厳粛になってくる。私の意見を基本的には頷いて反応しながら聞いてもらえた。 少しの追求はあったが、別に圧迫だとは感じなかった。 【報道は色々場所にに行く必要があり大変だが大丈夫ですか。】私は実生活でも、パソコン等で調べるだけではなく実際に人に話を聞きに行くことを大切にしている。報道に興味があったため、自分から記者の方に連絡を取り話を聞きに行った。また自身10年以上運動部に所属していたため体力には自信がある。現場を常に大切にできる記者になりたい。注意した点は、具体例を出し説得力を持たせることだ。大丈夫か、と聞かれて躊躇していれば落とされる。まず「大丈夫です」と明言してから理由を具体的に話すことが大切。【他のテレビ局の報道番組をどう思いますか。】テレビ朝日、NHKはニュースを事実通り堅実に伝えている印象。ニュースに親しんでいない人にとっては硬いため取っつき辛いように感じる、と答えた。その後「TBSはどう思うか」聞かれた。TBSはあまりきちんと見ていなかったため適当にごまかしてしまった。深堀される可能性を考慮して各民放の報道特徴は自分なりに纏めておくべきだと痛感した。その後「日本テレビは軽い印象なのか」と聞かれたため、難しいニュースを大切なことは省略せずなおかつ分かりやすく解説しているため幅広い層に受け入れられる番組、と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の一番の失態は、自分のやりたいことは「情報」の部門だったのだが、希望を「報道」で出してしまったため、話している内容が微妙にずれてしまったことだろう。筆記でかなりの人数がふるい落とされているため、2次面接ではESがじっくりと読み込まれている。志望動機とやりたいことの軸を明確に持ち、主張をぶらさないことが大切。
続きを読む【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】9時間のグループワークで2つのワーク。1つ目のお題が「風が吹けば、けん玉が売れる。の間5つをロジカルに写真つきで言葉を埋めよ」。2つ目のお題が「20202年の東京オリンピックであらゆる世代が楽しめるような新技術」。1つ目のお題は議論して言葉をまとめた後に、会場の部屋内か日本テレビタワー周辺の指定されたエリアのみで言葉に必要な写真を撮影する。終了30分前にスカイツリーの写真を使った言葉を必ず挿入するよう指示がでる。その後スカイツリーの写真を含めた6つ写真と言葉をスライドにて3分で発表。2つ目のお題は、各自30分で新技術の案、それに必要な技術、実現する上での問題点を個人でまとめ、班員とチューター3人に2分でプレゼンテーション。その後、班で一つの案に落とし込み、模造紙に説明とイメージ図を書き3分で発表。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10~20年目の技術職【面接の雰囲気】面接をする前に通される前室で他の学生と歓談でき、呼ばれてからも2回待つ場所へ移動し、そこでも人事の方がそれぞれ緊張ほぐし係として話してくれる。面接本番も最初から最後まで和やかに進み、笑いが起こるところも何回かあった。「すばらしい」と褒められることもあり、雰囲気は良かった。【番組制作は体力仕事になるけど、現場で働きたいかどうか】「制作現場でも働きたいです。私はテレビ局の様々な業務を経験したいと考えており、番組制作の現場で働くことも一つの志望理由です。また番組のテロップに自分の名前が載ることも私の夢の一つです。テレビ局での仕事が大変なことは十分承知しています。そして体力面でも体育会の部活動をやっていたことから自信はあります。」テレビ局の仕事が大変なことは採用選考を受ける人は分かっていると思うが、体力面や精神面で大丈夫と言えるような経験や理由があると説得力が増すと思います。【好きな番組はなに?】「好きな番組はたくさんあり絞りきれないですが、中でも印象に残っているのがテレビ朝日で10年以上前に放送されていた「テスト・ザ・ネイション」という視聴者参加型のIQテスト番組です。その番組は全国の人が一斉にテストを受け正答数からIQを知れるということだったので、リアルタイムで参加しました。受動的に見るだけだったテレビ番組を初めて自分も参加したような感覚になりながら視聴し楽しかったです。」好きな番組は他局も含めて本当に好きな番組を答えるべきです。無理に受けている局の番組を答えると面接官には媚を売っているように感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】同じ選考で同日に筆記試験も3時間あり、筆記試験と面接の合わせた結果になります。筆記試験の内容は英語、時事問題、数学、物理、情報や通信、技術を使った企画案などが出題されます。そして、テレビ局の最初の面接はちゃんと話せるか、挨拶なども含めて印象は良いか、などが一番見られていると思います。10分くらいの短い時間で結果を出すことが求められますが、内容としては普段の生活や何がやりたいかを聞かれることがほとんどです。雑談っぽくなることもあります。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2回目の面接は9時間のグループワークを行ったあとの面接となります。面接官はグループワーク中に常に担当の班を見ていた3人です。グループワーク中から会話をしていたので、面接は話しやすい雰囲気です。【どうやったらグループワークがもっと良くなったと思うか】「1つ目のワークではアイデアを早めに絞り込み、写真撮影にもう少し時間をかけるべきだった。意見がどうどうめぐりしていたのでアイデアも結果的に変わらなかったのと、制限時間ぎりぎりに終わり完成したのは良かったが、余裕がなさすぎて発表練習が行えなかったので、時間管理をしっかり行うべきだったと思います。」あまりうまくいかなかったグループワークだったので、人それぞれの答えにはなると思ったけれど、自分の中で何が一番反省点だったかを考えて答えた。【グループワークで自分の意見はどれだけ通ったと思う?】「自分の意見が採用されたのは2割くらいだと思います。技術案でアイデアが7人中5人重なっていたので、皆とは違うアイデアを出した自分の意見を通すのはなかなか難しいと思いました。けれども思いついたことはどんどん話すようにしていたので、ワークがうまくいくことを第一に考えました。」グループワークが長時間あり、自分の言いたいことを伝えられたのかを聞かれていたと思います。ずっと見られているので素直に答えていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の内容もほとんどグループワークについての内容だった。フィードバックはなく、グループワーク中の発言や些細な気遣いなども見られていたことが質問内容からわかった。選考結果の比重は面接内容よりもグループワークの内容の方がかなり高いと思う。長時間のグループワークだったので皆が目立っていたこともあり、誰が通過してもおかしくはないと感じたので何が評価されるかは正直わからない。一人ですべてを発表しても落ちる人は落ちる。通過する人は各班から1~2人。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にはESに沿った質問で、あまりに奇抜な質問はなかった。ひとりが質問し、ひとりが少し難しい表情で聞いている感じ。ブース形式で仕切ってあり、周囲の面接の様子が伝わってくるので、周りが盛り上がっている様子だと若干プレッシャーを感じてしまった。【日テレのスマートフォンと連動している現段階の番組についてどう思うか。】現段階の連動している番組は、他局にあまり例がなく一時の話題性はあると思う。しかし若者向けのものしかアプリ等配信されておらず、定着するまでの話題性はないのではないか。もっと誰にでもわかりやすいテーマや、大々的に宣伝しないと一時の試みとして終わってしまうような印象を受けた。まずはその番組や仕組みを理解していることが大前提で、短い面接時間なので相手に分かりやすいように簡潔に答えることが大事。考える時間はほぼないと思ったほうが良くて、すばやく返せるかもカギだと思う。【10年後テレビ業界はどうなっていると思うか。】動画配信サイトやスマホが台頭しているため、厳しい状況にはあると思うが決してなくならないはず。そのためにテレビに新たな価値を提供したり、テレビ以外にイベントの開催なども充実させることが必要だと思う。これはESにあった質問を面接でも掘り下げて聞かれた感じ。競合他社が多い中で、どうすれば生き残っていけるか具体的な案と共に自分の意見を言えることが大事だと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が10分と短いので、聞かれたことに対して簡潔に、でも面接官を納得させられるような回答内容が求められていたと思う。聞いてくることはあまり自分の今までやってきたことや性格などではなくてテレビに関することばかりだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にESに沿って行われた。多くの就活生を見ているためか若干疲れていた。会場としては、面接会場に入る前に社員の方が和ませてくれるため緊張もせず楽な気分で望める。【どんな報道番組を見ている?】日テレ系列の番組を多めにNews zero,おは4,報道ステーションなどをよく見ています。もともと私の家ではニュースを見ることが習慣になっているのでとりあえずチャンネルを回してニュースを探して見つかればそれを見るという形で見ています。と答えた。(このとき情報番組と報道番組の違いを知らず混合して答えてしまった。)zeroと報道ステーションどっちが好きか?と聞かれzeroと答えたがどの編が?と聞かれさほど準備していなかったためうまく答えられなかった。【ニュース以外でなにを見ている?】しゃべくり7とかイッテQをよく見ており、他局だとぷっすまとかアメトークとか見ていますと答えた。こちらに関しては特に突っ込まれず、流された。注意した点としては10分と短いので端的にキャッチボールを意識して喋った。また、内容としては必ず日テレ系列で答えた。こちらも同様に突っ込まれる可能性が多いにあるのでしっかりと番組内容をチェックしておいた方が良いと思う。また、直前の放送回の内容はかなり把握しているようなので必ず調べておいた方が良いと思う。私の場合用意していなかったため、聞かれたら答えられなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界に関してどれぐらい理解しているのかということとしっかりと調べて、企業研究をしているのかということを見られているように感じた。流れ作業のようなのである程度目立って記憶に残らないと難しいように感じた。そのため評価軸は現場のことが分かっていることとワーディングが出来るような特徴や軸があることだと思う。
続きを読む【選考形式】オリジナルテスト【選考の具体的な内容】クリエイティブテスト。短い時間で想像で絵や思いつく事項をできるだけ多く書くテスト。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】若手の社員さんが非常にリラックスしながら面接を流れ作業のように進めていたから。【日本テレビで好きな番組】もう終わってしまった番組ですが、「中井正広のブラックバラエティ」が毎週絶対に欠かさずに見ていた番組です。有名芸能人の方々が私たちにとっても身近なくだらないことを懸命にやっていたことが楽しかったです。日本テレビで好きな番組と聞かれたので、現在日本テレビで好きな番組を答えるべきだったかもしれない。しかしながら自分の気持ちを正直に答える方が気持ちの入った答えができると思いこのような答えになった。【取材してみたい競技】ラグビーです。おすすめの選手は藤田選手です。早稲田大学の副キャプテンで日本代表にも選ばれていて、史上最年少キャップの持ち主です。22歳の若さですでに日本代表歴代5位のトライ数を誇っています。サッカー日本代表で言うと岡崎選手くらい得点していることになります。御社はラグビーワールドカップの放送権を得ています。ラグビーはルールが難しいと思われがちですが、男と男のぶつかりが魅力的なスポーツです。ラグビーに興味のない人に向けて心をつかむような情報番組を制作することにも興味があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テレビ局は多くの学生が1次面接に参加します。およそ2000人も面接を受けるところもあります。なので本当はテレビ局を志望していないけれどもなんとなくESを提出したら面接に呼ばれた人も多いです。なので本当にテレビ局を志望しているのか、人と話す能力がひってい程度あるのか、やる気があるのかということを徹底的に見られていると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】報道/バラエティー【面接の雰囲気】自分が話している内容に対して話しやすいようにどんどん引き出してくれているように感じました。ただ、面接官がストップウォッチをみながらやっているので、時間に追われている感覚があります。流れ作業のように感じるので、あまり圧迫という印象はなかったです。【あなたが弊社に入社した際のメリットは何ですか?】私の特技は出会った人の顔や名前を覚えることであることから、人とすぐに仲良くなることが出来ます。また、今までリーダーを多く務めてきたため、中立の立場に立ち客観的に物事を見ることが出来ます。報道機関は世の中の様子を中立の立場で捉え、人々に伝えていく必要があります。また、取材の際には短時間で人々の心を掴み一つでも人から言葉を引き出す必要があります。私の特技を活かすことで、御社により有意義な情報を入れることが出来ると思っています。私の長所とテレビ局の仕事の特徴があっている、だから必要だと思うという話の流れに持っていくことを気を付けました。しかし、これは誰にでもできることなのでもっと私らしいことを考える必要があったように思います。【報道志望ですが、報道以外に配属になったらどうしますか?】私が何故、報道に携わりたいと思ったかという大きなきっかけは「人の行動のきっかけを作りたい」と考えたためです。東日本大震災があった際に、テレビで多くの情報を手に入れた人が多かったと思います。私にとってはそれ以外でも政府の政策など多くを知るきっかけはテレビでした。仮にバラエティーになってもきっかけつくりは出来ると思いますし、営業などでもテレビを見てもらうためのきっかけを作ることが出来ると思います。注意したことは報道しかやりたくないと思われないようにすることです。しかし、そのなかでも根拠づけが大切になると思います。なぜ?を3回聞かれても答えられるように深堀しながら答えを導き出すようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「どうしてこの業界に入りたいと思ったのか?」という質問を皮切りに「どうして?」と質問を何度もされて掘り下げていく感じでした。私自身の志望動機がテレビ局でのアルバイトだったため、相手の得意分野で話を進めなければならないのでなかなか難しかったです。21つのブースに分かれていてストップウォッチで計った時間でどんどん人が出入りをするのでいかに自分に印象を残せるかが重要になるように思いました。
続きを読む会社名 | 日本テレビ放送網株式会社 |
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フリガナ | ニホンテレビホウソウモウ |
設立日 | 1952年10月 |
資本金 | 60億円 |
従業員数 | 1,353人 |
売上高 | 2870億7500万円 |
代表者 | 石澤顕 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目6番1号 |
電話番号 | 0570-040-040 |
URL | https://www.ntv.co.jp/info/outline/outline.html |
採用URL | https://www.ntv.co.jp/jinji/ |
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