22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味:洗濯(洗濯物に応じて柔軟剤や香り玉を加え、干し方にも工夫している)/特技:早起き(どんな時間でもパッと起きることができ、これまで約束の時間に遅れたことはない) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミなどで取り組んだ内容
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A.
私は消費者行動に興味があり、マーケティングを専攻しています。ゼミでの演習テーマは国際観光マーケティングです。ゼミでは少人数に分かれ、グループごとに課題テーマを設定し、毎週研究報告を行っています。私は地域の観光まちづくり事業を課題テーマとし、小値賀島という過疎化した島が、多くの旅行客を誘客した仕組みについて研究しました。研究報告後に担当教授から鋭い指摘を受け、不完全燃焼となってしまいました。疑問点を深く掘り下げ、事実関係を追求することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は【悔しさを栄養に成長できる人間】です。この強みが特に生きたのは、浪人をしたときです。現役時代は認識の甘さゆえに失敗し、非常に悔しい思いをしました。不甲斐ない自分への雪辱を果たすべく、予備校に通わず自宅浪人をする決意をしました。自宅浪人では、勉強計画や生活の全てを自分自身で管理する必要があるため、「大学に合格すること」だけでなく「自律する」という目標を定めました。私は目標達成時にやりがいを強く感じるため、月別・週別・日別目標を定めました。日々目標意識を持つことにより、モチベーションの維持を図りました。また、毎日7時に起床してラジオ体操を行い、受験当日に全力を出せるよう、生活リズムを徹底して管理しました。これらの取組の結果、第一志望の大学に合格しました。この強みを生かし、「昨日の自分よりも今日の自分」という意識で日々成長し、目標に向けて成果を出していけるよう貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
お弁当屋のアルバイトにおいて、学生バイトの定着率を上げるために、学生に寄り添った新人教育を行いました。定着率が悪い原因は、教育係であるパートの方々の厳しい指導や一方的な指導と考えました。私も新人の頃は苦労しましたが、後輩にはのびのびと育ってほしいと思い、尽力しました。インプットのみでなくアウトプットの機会を与え、効率よく業務を覚えてもらうために、クイズ形式での指導を行いました。「この商品につくソースは次のうちどれでしょう」など業務に関するクイズを通して、新人とのコミュニケーションも増えました。結果として、定着率を58%から75%まであげることができました。指導を担当した後輩からは「○○さんのおかげでバイトが楽しくなった」と感謝の言葉をかけてもらい、非常にやりがいを感じました。以上の経験から、「課題に対して主体的に動くこと」「相手の立場に立って物事を考えること」の重要性について学びました。 続きを読む