【未来の生活を支える通信革命】【23卒】 ミライト 総合職の内定ES(エントリーシート) No.94260（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

「通信を通じて、人々の生活の基盤を支えたいから」だ。私は熊本地震で被災した直後、災害情報を入手することができたため落ち着いて行動をとることができた。この経験から、通信の重要性を再確認して、人々の当たり前の生活を支える通信インフラ業界を志望している。その中で貴社は防災DXワンストップサービスを提供して、災害対策をサポートしている。さらにグループ会社とのシナジーを活かして、事業領域の拡大や補完を図りながらお客様に対して最適なソリューションをワンストップで提供している。貴社でなら人々が安心して暮らせる社会や街づくりに貢献できると考え、志望する。 続きを読む

ICT ソリューション営業に携わりたい。アルバイトでお客様に寄り添い、サービスを提供したことにやりがいを感じた経験があるからだ。ワンストップサービスで企画から運用まで行える貴社の強みやアルバイトで培った「相手目線で考える力」を活かしたい。具体的にはお客様のニーズを汲み取った上で技術者とも連携をとり、最適なソリューションを提案していきたい。そして人々が安心して暮らせる社会・街づくりに寄与したい。 続きを読む

国際経営を専攻している。専攻した理由は日本では有名でない企業が海外進出して成功する事もあれば、有名企業であっても失敗することがあることに興味を持ったからである。具体的には海外企業と日経企業を比較して財務分析を行った上でプレゼンテーションをしたり、日経企業の海外経営戦略について英語で議論を行ったりした。またその過程で、TOEICのスコアアップや日商簿記2級の取得に向けて勉強に励んだ。 続きを読む

「○のアルバイトでお客様一人ひとりに寄り添うおもてなしを提供したこと」だ。当初お客様との年齢の違いからうまく会話することが出来なかった。私はお客様の嗜好を理解していないことが原因だと考え、お話しを聞き、一人ひとりの好きな商品や話題をメモにとった。メモを基に日頃から情報収集を重ね、話の糸口を掴むために好きな話題を提供し、好きそうな商品を勧めた。その結果、お客様の笑顔を引き出す接客ができた。 続きを読む

私の強みは「掲げた目標に対して努力を惜しまないこと」だ。その力を、英語力を向上させたいという思いから参加した英語ディベート大会で活かせた。当初私は英語で円滑に会話が行えず、チームの足を引っ張っていた。悔しさを感じ、2つの施策を行った。①英熟語を毎日10個覚えるようにした。②模擬ディベートを頼みこみ、実践的な場で知識をアウトプットした。6ヶ月続けた結果、英語で自身の意見を発信でき、チームに貢献した。 続きを読む

自身で様々な知識を身につけ、お客様に対して最適なソリューションを提供できると考えている。提案する際には、今段階では身につけられていないITの知識だけでなく、社会のトレンドについて理解を深めることが必要だと考える。そのため、日頃から情報のアンテナを張り巡らせ、ITや社会情勢について学んでいきたい。そして長期間のプロジェクトでも途中で諦めることなく、お客様のご意向に沿ったサービスを提供したい。 続きを読む

貴社は通信インフラを支え、人々の安全・安心な暮らしに貢献していることが印象に残った。今後IoTや5Gなど通信インフラの重要性が高まりつつある中、貴社独自の技術や企画から運営までワンストップサービスを活かすことで、“未来の当たり前の生活”も支えられると感じた。また営業部門の方の具体的なキャリアステップや仕事内容について言及していただくと、より学びが深まると感じた。 続きを読む