
23卒 本選考ES
総合職(管理職 / 営業職)
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Q.
趣味・特技をご記入ください。
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A.
趣味は映画鑑賞です。鑑賞後はSNS上で多くの方々と感想や考察などを交わし、新しい価値観に触れることで知見を広める糧にしています。特技は水泳と清掃です。 続きを読む
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Q.
ご自身の長所をご記入ください
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A.
人に壁を作らないところ。自分と違う年代の方や初対面の方など、誰とでも打ち解けることができます。単身海外旅行に行った際も、友達をつくることができ、有意義な時間となりました。 続きを読む
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Q.
ご自身の短所をご記入ください。
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A.
完璧主義なところ。熱中しすぎてしまい、次の日の体力を考えずに朝まで作業してしまうことがあります。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ/取り組んでいる内容を教えてください。
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A.
研究テーマは「〇○期の〇○〇○〇○による〇○〇○〇○様行動改善の試み」です。この研究は、〇○期の〇○〇○〇○〇○〇○〇○(〇○〇)の〇○〇○〇○を使用し、精神疾患様行動の改善に向けて取り組んでいます。〇○〇○〇○は〇○〇期の〇○〇の〇○〇段階で、様々な要因が複雑に関わることで発症するとされています。しかし、原因因子や発症メカニズムは未だ解明されていません。そこで、〇○〇期の〇○要因に着目し、〇○〇○〇○〇○という処置を〇○期の〇○〇○に行うことで、〇〇○の神経発達に与える影響の解明をしています。〇○の発症メカニズムの一端を明らかにすることで、〇○の治療戦略の構築に貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
部活・サークル・アルバイトなど、学業以外で取り組んだことを教えてください
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A.
〇○○委員会に所属していました。活動の一環で、農学関連諸科学を学ぶ世界各国の学生と共に、環境保全や食糧生産の調和的推進など人類共通の課題の解決に向けた国際会議を開催していました。私はコンダクターとして、来日した学生の日本での生活をサポートする役割に就いていました。様々な宗教観を持つ人々や生活文化の違う人々と関わり、多様性を受け入れることで自分の視野を広げることが出来たと感じます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
様々な文化圏の人へのアテンドに注力しました。所属していた委員会の活動の一環で、農学関連諸科学を学ぶ世界約26ヵ国の学生と共に、国際会議を開催していました。私はコンダクターとして、来日した学生の日本での生活をサポートしていました。様々な宗教や生活文化による価値観の違いがあり、中でも多様な食文化への対応に苦心しました。原因としてはHalalやVeganの認識の甘さにありました。そこで、学生の希望や悩みに耳を傾けつつ、弊学に通う留学生やSNS上で食の多様性について発信されている方に連絡を取り、意見を仰ぎました。結果として、日本での生活をストレスなく過ごしてもらうことができました。その後は、食の多様性を学ぶイベントに参加することで知見を深め、翌年の国際会議では自作のVegan料理をふるまい、異なる文化圏の学生とより親しくなることができました。この経験から、他者の価値観を尊敬する姿勢を養いました。 続きを読む
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Q.
「学生時代に力を入れて取り組んだこと」でアップロード頂いた写真の説明文をご入力ください。30文字以下
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A.
初日の一枚。(下列一番左)変顔しようと声を掛けました。 続きを読む
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Q.
あなたの人生で誰にも負けない、誇れることをエピソードと併せて記述してください。
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A.
私の持つ、「創造的思考力」は誰にも負けないと自負しています。私は、学習塾での講師のアルバイトを5年間継続しています。毎年受験生を担当し、多くの生徒の人生の節目に立ち会いました。私は、生徒が自分のトップ校へ合格することを目標として勤務しています。しかし、当初の校舎の成績は志望校合格率が67.8%と、高くはない状況でした。その改善のために、生徒の成績把握や私生活に関する悩みに寄り添う中、「家では集中できない」「自習に行くのが億劫」という声が多くありました。そこで、「土曜勉強部」という名の自習室の運営を企画しました。部活という親しみやすい名前から自習室の来室者が増加し、全科目の講師を駐在させることで、生徒の成績把握や質問対応に十分に取り組むことが出来ました。結果、生徒たちの第一志望校合格率100%に貢献しました。この功績により、現在は首都圏の大部分の校舎でこの自習室のスタイルが導入されています。 続きを読む
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Q.
「人生で誰にも負けない、誇れること」でアップロード頂いた写真の説明文をご入力ください。30文字以下
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A.
合格率100%を記念し、撮影しました。(後列中央) 続きを読む
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Q.
当社の志望理由を記入してください。
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A.
私の父は東南アジアで働いており、日本で生活する上での当たり前が、 現地の方の生活では違うこと を、幼少期の頃から伝えられてきました。 そこで、日本だけでなく、 世界中の人々に当たり前を届ける ことで、より豊かな生活を提供したいと考えるようになりました。 その点で貴社は、海外売上比率が 60%を占め、生活者の必要不可欠な商材を多く扱うことが可能であることに魅力を感じました。 また、 伊藤忠グループでありながら独立性を確立し、中核事業会社ではグループ内収益のTOP10を誇る点に心 を打たれました。 以上より、 化学品を通して、世界中の人々の当たり前の生活を守っていくことで社会 貢献を果たしたいと思い、 志望しました。 続きを読む