18卒 本選考ES
研究・開発職
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性
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Q.
今までに打ち込んだこと。
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A.
一番打ち込んだことは、大学学部3年時に行った「学生主催講演会」です。私は、その企画代表者として、講演会実施に向けて活動しました。具体的な取り組みとして、週一回のペースで企画メンバーと集まり、講演会のコンセプトや講演形式などを話し合いました。実際の講演会ではソニー株式会社さんをお招きし、「ものづくりの楽しさ・苦労」を御講演して頂きました。この企画を通して、人をまとめていく難しさと一つのプロジェクトを成功させる楽しさを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
志望理由。
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A.
私は、貴社の「診断薬を中心とした事業内容」と「技術力の高さ」に惹かれ、志望致しました。先日、貴社の特許を拝見させて頂きました。貴社は、敗血症の予後の予測方法など医療分野に大きく貢献できる技術を開発されており、感銘を受けました。また、貴社は、日本唯一のドーピング検査機関であり、医療分野だけではなく、スポーツ分野においても貢献できることに強く魅力を感じました。加えて、貴社の企業理念に共感したことも志望した大きな理由です。 続きを読む
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Q.
長所と短所。
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A.
私の強みは、「負けず嫌いで好奇心が強いところ」です。この精神は、研究職においても必要なものであると考えられます。好奇心に関しては、毎年、文部科学省主催のサイエンスインカレに参加し、様々な分野の自主研究に刺激を受けています。また、私の弱みは、「内気なところ」です。この弱みを克服するために、積極的にリーダー役を引き受けるようにしています。 続きを読む
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Q.
分野の志望動機。
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A.
私が診断薬事業を志望した理由は、自身の経験にあります。昨年、私は三回ほど食中毒にかかりました。その時経験した苦しみは、想像を遥かに超えており、予防医学の一つである診断薬の必要性を感じ、自身の手で作りたいと強く思うようになりました。また、予防医学は今後の発展性もあり、やりがいがあると感じたため、診断薬事業を志望しました。 続きを読む