
23卒 本選考ES
総合職(技術・営業)
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Q.
志望動機(400字以内)
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A.
アルバイト先の飲食店で店舗アプリの新規顧客獲得に向けて自分なりに創意工夫して取り組んだ経験を通して、人々にモノやサービスの魅力を伝える営業の仕事をしたいと考えるようになりました。中でも商社の営業はメーカとは違い、自社の製品にとらわれずにお客様のニーズに合致した製品を紹介することができる点に惹かれ、志望しています。特に貴社は、他の商社のようにただ製品を販売するのではなく、技術力といった競合他社には真似できない独自の付加価値をつけて販売しているところに魅力を感じました。貴社に入社した際は、技術職の方と連携しながら、私の強みである批判的思考力を活かしてお客様の潜在的ニーズを引き出し、企業の課題を解決することができる営業担当者として貴社の売上に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
得意な科目または研究課題(300字以内)
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A.
大学では〇〇に所属し、ゼミでもマーケティング全般について学んでいたためマーケティング科目には自信があります。特にマーケティングの要とも言える「4P」と呼ばれる製品戦略・価格戦略・チャネル戦略・プロモーション戦略に関してはゼミの発表や専門科目等を通して熟考しました。ゼミや授業で習得したこの知識を活かして学外のビジネスコンテストにも出場し、3年間学んだ知識をアウトプットする機会となりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400字以内)
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A.
約7ヶ月間2つのビジネスコンテストの活動に最も注力しました。それは企業が提示したテーマに対して解決策を提案するものでした。初めて参加したコンテストでは、授業で学んだ知識や経験を元にアイデア出しをしていました。しかし、その方法では発表の1週間前までアイデアが固まらず、細部まで追求することは出来ませんでした。そのため、結果として〇〇賞を頂けたものの悔いが残りました。次に参加したコンテストでは前回の反省を活かして、これまでの知識だけに頼らず情報収集に基づいてアイデア出しを行うことで、スムーズにアイデアの方向性を定めれました。アイデアが決まってからは、私は特に自身の強みである批判的思考力を発揮しました。具体的には現状のプランの根拠や問題点を明らかにすることに尽力し、より現実的かつ説得力のあるものにすることに貢献しました。その結果、アイデアの実現性が評価され、〇〇賞を受賞できました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは現状に満足せず、自分なりに創意工夫をし続けることが出来るところです。私は飲食店でホールスタッフのアルバイトをしています。料理提供だけではなく、お客様が来店した際にアプリの紹介も行っていました。最初は他の従業員と同じように決められた文言通りにアプリの紹介をしていましたが、それでは思うように新規会員を獲得することは出来ませんでした。そこで、自分がお客様だったらどのように伝えられたら頭に残るのかを考え、①一方的に説明をするのではなく質問を交えた対話をすること ②アプリ登録のメリットを分かりやすくまとめたPOPを用いた説明 ③来店時だけでなく会計時にも紹介し、タッチポイントを増やすこと の3点を実行しました。その結果、1日の獲得数は約2倍になり、全国店舗ランキングを〇〇位から〇〇位まで引き上げることが出来ました。 続きを読む