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- A.
羽田空港サービス株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2020卒羽田空港サービス株式会社のレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- グランドスタッフ
投稿者
選考フロー
企業研究
グランドスタッフの業務内容をよく調べ、可能であれば実際に空港に行って見に行ったり、(他社でも良いので)OB訪問等を試みること。説明会は開催日が少なくかつ満員の時が多いが、送付希望のメールを送ったところ送って頂けたので助かった。会社案内や、マイナビにある会社紹介ページ、HPに掲載されている業務内容や社長メッセージなどを熟読し、会社紹介・仕事紹介動画も掲載されているので何回も見ておくこと。また、(特に)羽田空港の魅力や将来(例:新しい使われ方-滑走路と飛行経路 国土交通省HP)についても調べ、入社後どのようなグランドスタッフになりたいかは明確にする必要がある。
面接は1回のみなので、限られた時間と回数でどれほど伝えられるかが重要である。
逆質問の時間も多めにとられているため、複数個考えておくことと、会社理解に役立てること。
志望動機
世界中の方々に対しておもてなしの心を提供していきたく考え、貴社のグランドスタッフを志望致します。私はメルボルンへの留学を経験したことで日本の文化やサービスの魅力を再認識し、「日本の魅力を世界に発信していきたい」という就活軸を持った一方で、○○でのアルバイトにおいて接客業にやりがいを感じたことから「お客様に寄り添い、お役に立ちたい」という2軸で就職活動を行っており、日本の一大玄関口である羽田空港において、国際線をメインに日本と世界を結ぶ顔としてグランドスタッフを担当できる貴社ならば、両方大きく合致すると考えております。
書けるスペースは少なめで要点を簡潔に書く必要があり、面接時に多少深堀りされる。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2019年06月
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
志望動機、学生時代力を入れたこと・自己PRの中からどちらかを選んで選択記述、早期入社の可否、希望職種
ES対策で行ったこと
他のグランドスタッフ会社ではなく、何故羽田空港サービスなのかを意識して書いたことと、情報量が少ないので、短い文章で印象に残るよう心がけた。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 中堅女性社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
短い時間でいかに自分自身のことや熱意を伝えられるかが重要。また、逆質問は企業理念を述べつつ聞いたのは印象に残った気がする。
面接の雰囲気
和やかなため、緊張する必要はない。どちらかというと面談のような雰囲気で(気を引き締めるところはちゃんとすること)、会社案内を用いつつ詳しく業務内容を説明してくれた。逆質問には真剣に応えてくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
志望動機を、何故羽田空港サービスなのかを踏まえつつ
世界中の方々に対しておもてなしの心を提供していきたく考え、貴社のグランドスタッフを志望致します。その中でも貴社を志望させていただく理由は2つあります。1つ目は、国際線をメインとしている点です。国際線をメインとしているのは他社にはない強みで、私の「日本の魅力を世界に発信していきたい」「お客様に寄り添い、お役に立ちたい」という就活軸とも大いに合致すると考えております。
2つ目は、羽田空港に特化しており、まだまだ伸びしろがあると考えているからです。羽田自体がオリパラや滑走路・飛行経路見直しなどの影響もありより日本の玄関口として発展していくとともに、貴社も羽田の発展と共に様々な航空会社にグランドスタッフ業務を拡大しており、共に伸びしろがあると考えております。
学生時代最も力を入れたこと、逆質問
私が学生時代最も力を入れたことは、2年次夏に経験したオーストラリア・メルボルンでの留学です。主にクリスチャンのホームステイ先の方から「生き方」を学んだことで、異文化理解の意義を学びました。一方で留学中は文化的な違いから何人かの生徒と初めは意見が合わなかった点に苦労しました。しかし積極的にアイスブレイクして打ち解けていき、意見を交換しあうことで最終的に互いによく理解しあうことができ、多くの人と交流を深めることができました。帰国後は国際的なことに対する関心が深まった一方で日本に対する見方も変わり、日本の魅力を世界に発信していく仕事に就きたい、という目標ができました。
逆質問では、教育に力を入れているという企業理念において、具体的に何に一番力を入れているか聞いた所、丁寧に、10分近く企業理念の詳細についてお話し頂けた。
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
筆記試験と同日に行われる、独自の作文試験
選考の具体的な内容
テーマは去年度と同じく?「目指したい社員像」だった。時間は短いため、どのような社員・社会人になりたいかは日頃から考えておくこと。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
就活をやめるようになどの拘束はなかった。10月の内定式以後は、住居手配や名札発行手続きなどがあった。
内定に必要なことは何だと思うか
グランドスタッフの業務内容を理解し、何故羽田空港サービスでグラン祖スタッフとして活躍したいか、どのようなグランドスタッフになりたいのかを明確に、短い選考の中で笑顔も意識しつつ伝える必要があると感じた。また、羽田と共に発展し続けている会社ということもあり、実際に空港に足を運んだりニュース等に目を通し、羽田空港についてよく勉強しておくこと。また、選考に影響している可能性もあるので、可能であれば早期入社希望で出すとよいかもしれない。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
面接では短い時間の中でいかに印象に残るか、なるだけ笑顔で、素直な受け答えができるかがポイントな気がした。逆質問では会社について理解してもらうための時間という気がしたため、アピールもしつつ入念に準備して質問すること。
内定したからこそ分かる選考の注意点
逆質問の時間が設けられ、選考の3分の1くらいは逆質問の回答時間で面接官の方から会社理解に役立ててほしいというような熱意が感じられたため、よく準備していく必要がある。また、面接会場兼本社がある「整備場駅」はモノレールが各停のみ止まる駅かつ本数も少ないので、良く下調べして時間に余裕を持って到着するように。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者向けの職場見学・懇親会があり、先輩方から業務内容をよく聞けた。
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羽田空港サービスの 会社情報
会社名 | 羽田空港サービス株式会社 |
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フリガナ | ハネダクウコウサービス |
設立日 | 2006年7月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 472人 |
代表者 | 丸尾紘治郎 |
本社所在地 | 〒143-0006 東京都大田区平和島6丁目1番1号 |
URL | https://hanedaas.co.jp/ |
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