シーエーシーの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全46件） 2ページ目

【良い点】
システムの受託請負型ビジネスに陰りが見えてきた中で、クラウドサービスへの事業投資を早め早めに取り組んできた点は良いと感じた。
【気になること・...続きを読む(全185文字)

【良い点】
自社の得意分野の金融と製薬関連の優良顧客へのサービスに特化して、高品質なサービスができるところのみで勝負するようになりました。これで、不採算...続きを読む(全281文字)

SI業界は既に飽和状態のため、新規の開発案件は取りづらくなっている。一方で過去に開発したシステムの保守•運用案件は豊富に保持しているため、向こう十年ほどは...続きを読む(全184文字)

事業の成長性はこれからグローバル市場に力を入れ、まだスタート段階ではありますが、期待はできるでしょう。ただ、今後の動向に関しまして、読みにくく感じることが...続きを読む(全154文字)

組織体制は大きく、本社・営業・制作の3部門に分かれている。
業務ノウハウを売りにしているが、コンサルティングをできるわけでもなく、そのレベルは高いとは言...続きを読む(全159文字)

大手SIerの下請け案件も増えてきているなど、プライムとしての優位性に減退感を覚える。
ただ、アジアへの展開に力を入れており、グローバルに本腰を入れて新...続きを読む(全177文字)

基本的に売り上げの多くが、数社のシステム構築と運用でまかなわれていました。某銀行、某ドリンク会社、某製薬会社などですが、これらの深化工作をすることが営業の...続きを読む(全170文字)

金融・製薬向けの大規模システムの開発・保守・運用をメインでやっているので、今後も安定した業績を残せるのではないかと思います。M&Aを積極的に行った結果、当...続きを読む(全154文字)

独立系のソフトハウスという建前ですが、実質的には大手金融のメインフレームの保守の比重が高く、事業の独立性は必ずしも高くないように思われます。事業部の再編成...続きを読む(全165文字)

社内研修は割と多く、業務に必要な知識やそれ以外の研修もあり、割と充実しているかと思います。
研修の種類も、業務向けだけではなく、ロジカルシンキングなどの...続きを読む(全172文字)

クラウド、SNSなどの最先端分野に技術的にも戦略的にも他社より出遅れたため、受託型システム開発で食えなくなってきたので、業務委託への道をたどり始めたが、
...続きを読む(全292文字)

私はすでに退社していますが、まだ在社している人によると、部門によっては厳しくなっているところもあるようです。専門分野に特化しているので他社が参入しにくいと...続きを読む(全162文字)

大手企業向けのSI案件を中心に、大型案件が多く、安定している点が最も大きなポイントです。特に、製薬系を筆頭に、飲食系、出版系、工業系などのシステムコンサル...続きを読む(全251文字)

少し問題があったので,若干不安になっていますが,
黒字のプロジェクトも多いので,業績が悪化の一途をたどる事はないと思います。
ただ,プロジェクトの時間...続きを読む(全182文字)

Q1.参入市場、ライバル企業の動向についてどのよに感じますか?
A1.完全な飽和状態。NTTデータの一人勝ちの状態。
Q2.既存企業の動向についてどの...続きを読む(全168文字)

大口顧客向けのシステム開発・保守を安定的に獲得できていれば、
安定した企業であるといえます。
裏を返せば、大口顧客がシステムへの投資を絞った場合、大口...続きを読む(全177文字)

キークライアントの業務がほぼ全て。
新規獲得の大型案件はほとんど聞かない。
キークライアント戦略で来た恩恵で成り立っている会社。
ただし、昨今ではこ...続きを読む(全158文字)

今後の明確なビジョンは良くわかりません。現在の事業については30年近くけいぞくされているものですのでこれからも続いていくと思います。新しいビジネスについて...続きを読む(全160文字)

既存の人月提供型のSIではなくサービス提供型のモデルを目指している。
特にCRO領域に注力しており、ITとアウトソーシングを組み合わせることで
競合と...続きを読む(全179文字)

いままでは請け負い型の仕事がメインで保守で安定した業績を上げてきましたが、
現在では、請け負い型の仕事は収益が悪く、メリットがないので、かなり苦戦してい...続きを読む(全223文字)

今後大きく飛躍するシナリオは期待しづらいとは思いますが、優良な顧客を抱えており、安定感はあります。ただ、顧客企業の合従・連衡によっては環境の急変の可能性も...続きを読む(全155文字)