16卒 本選考ES
海上職
16卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
卒業(ゼミ/研究)論文テーマ及び概要 ※ゼミ/研究室に所属していない場合は、一番力を注いだ課目について 250文字以下
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A.
【前期:コンサルティング】契約した中小企業に対してコンサルティングを行い、私のチームは不動産投資会社を担当した。社員の方とのヒアリングを通じ、現状分析、戦略立案を行い、最終的に社長に発表する。【後期:金融】証券ゼミナール大会に参加する。大会に向けてチームで約40ページの論文を執筆し、大会では、提案内容の発表、全国から集った大学と2日間にかけて議論する。私のチームは、「日本の証券市場の活性化」について研究し、中でも私は確定拠出年金制度に焦点を当て、投資額の増加、投資内容が多様化する提案を行った。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル・インターンシップ等学業以外の活動内容 150文字以下
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A.
【サッカーサークル】練習は週1回、公式戦は月2回程度。【サッカー部】留学先の大学で10ヶ月所属した。週2回の練習、公式戦があった。【インターンシップ】ワークスアプリケーションズという企業にて20日間インターンをした。「企業が掲げる問題を解決せよ」というお題に対し、プログラミングを通じ、製品提案を行った。 続きを読む
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Q.
資格・特技・趣味 150文字以下
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A.
【特技】サッカー(15年間継続)・長距離競技(6年間継続)。【趣味】筋トレ。留学先でサッカーを始めた際、他の選手との体格差が大きく、弱みになっていると気付き始めた。トレーニングをした分だけ自分の体が変化していくことに楽しみを見出し、現在でも週3程度でジムに通い、栄養素に気を使いながら食事をしている。 続きを読む
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Q.
企業選びのポイント 150文字以下
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A.
1.社会貢献性の高さ:人々の生活や産業を支えることや国や地域の発展に貢献できること。なぜなら父親の駐在先であるインドネシアを訪問した際に、未発達なインフラの現状を目の当たりにしたため。2.海外へ行く機会の多さ:幼少期のシンガポール在住経験、留学経験から将来は世界と関わって仕事をしたいと思うため。 続きを読む
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Q.
当社以外で興味のある業界と会社 100文字以下
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A.
商社業界:メタルワン・伊藤忠丸紅鉄鋼 プラントエンジニアリング業界:日揮・東洋エンジニアリング 鉄鋼業界:新日鐵住金、神戸製鋼 エネルギー業界:国際石油開発帝石、JX日鉱日石エネルギー 続きを読む
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Q.
当社で興味のある事業・分野とその理由 150文字以下
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A.
私はドライバルク船部門に興味を抱いている。なぜなら多種多様な物資を運ぶため、日々の生活や産業に対して貢献できると考えるからである。また扱う物資が多岐に渡ることは、求められる知識は多いかもしれないが、様々な業界の人と交流する機会が多く、多くの業界の理解に繋がる点に魅力を感じた。 続きを読む
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Q.
あなたが最も誇れる成功体験(大学入学以降)を教えて下さい。 200文字以下
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A.
【留学先のサッカー部でレギュラー、新人賞を獲得したこと】私は留学先のオーストラリアでサッカー部に所属したが、入部当初はベンチであった。レギュラー選手との比較を行った結果、私の競り合いの弱さが原因であると分かった。そこで解決策として1.週5回のジムでトレーナーから体作りを学ぶ。2.チームメイトと競り合いの練習を行う。を継続した結果、半年で7kgの増量に成功し、レギュラー、Rookie of the year award(新人賞)を獲得できた。 続きを読む
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Q.
今後商船三井で"海上社員"として働くことについて、以下設問に回答してください。 (【1】【2】【3】併せて600文字以内) 【1】外航海運企業を志望した動機を述べてください。 【2】海上社員を志望した動機を述べてください。 【3】海上社員として活躍していくために、ご自身のどのような強みが活かせると思いますか。 記入方法 各設問ごとに記入、改行してください。 各回答の頭に【1】〜【3】を必ずつけてください。 600文字以下
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A.
【1】「社会貢献性の高さ」に魅力を感じ、外航海運企業を志望している。資源の乏しい日本に対し、資源や原料を海外から安全に輸入すること、日本の製品を輸出することは、日々の生活や産業、特に日本の強みである製造業には欠かせないことである。私は日本のモノづくりの中で海運業界は、資源輸入というスタートと製品輸出というゴールの重要な役割を担う点に強い使命感を感じた。また製品や物資を国から国に繋げることは、日本だけでなく世界の国々、地域の発展に欠かせないため社会貢献性の高さを感じた。【2】「チームで目標を達成する喜びを味わいたい」と思い、海上社員を志望する。海上輸送の最前線として物流を担うため、日本だけでなく世界中の国々の期待や責任を負うというプレッシャーはあるが、モノを安全に輸送する目標を達成し、その喜びを仲間と分かち合いたい。私は15年間のサッカー経験やゼミ活動のリーダーとしてチームをまとめた経験から、チームで目標を達成することにやりがいを感じるからである。【3】「目標達成に向け、自分なりに考え努力できる」という私の強みが活かされると考える。海上社員は、海技大学での勉強、乗船中は自分の役割を担うだけでなく、常に先輩社員から学び続けないといけない環境であると認識している。困難な環境であるが、航海士になること、より上の階級になるという目標達成のために、私の強みを存分に発揮できると考える。 続きを読む
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Q.
商船三井の求める人材像は『自律自責型の人材』です。すなわち、「難題に直面しても、常に当事者意識を持ち、解決策を見出し、関係者と協調しつつ、自らその解決策を実践できる人材」です。あなたの学生時代(大学入学以降)を振り返って、あなたが『自律自責型』を実践することができた経験について具体的に述べて下さい。(【1】【2】【3】併せて800文字以内) 【1】あなたが直面した難題について、いかに困難であったかを含めて具体的に述べて下さい。 【2】その難題に対して、あなたは周囲の人々に働きかけながら、どの様な解決策を見出し、 どうやって乗り越えましたか。 【3】上述の難題を乗り越えた経験を活かして、あなたは当社にどの様に貢献できますか。 記入方法 各設問ごとに記入、改行してください。 各回答の頭に【1】〜【3】を必ずつけてください。 800文字以下
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A.
【1】私は3年のゼミ活動でリーダーとしてメンバーのモチベーションを高めることに苦労した。3年前期はリーダーとして、メンバーのやる気を高めることが出来ず、良い結果を出せなかった時に悔しい思いをした。私のゼミは2,3年生合同のゼミであり、私は初めてのリーダーとして結果を出すことを目標としていた。しかし活動を通じて、「やるからには良い結果を出したい」という私の価値観をメンバーに押し付けてしまい、メンバーのやる気を高めることが出来なかった。【2】私は同じ失敗を繰り返さないために、2つの解決策を行った。1.リーダーシップ論の受講:リーダーシップのスタイルについて学び、リーダーについての理解を深めた。2.後期にゼミのリーダーに再チャレンジ。私は後期の活動ではメンバーの考え方や状況を理解することを心掛けた。メンバーのやる気を低下させている原因を把握するために、メンバーと話し合いを行ったところ、下級生は「知識不足」、同期は「ゼミ以外にやりたいことがある」ことが原因だと分かった。そこで、下級生には勉強会の開催、同期には彼らが頑張っていることを支援するという取り組みを行った。結果、ゼミでの発言回数の増加や、議事録や資料作りなどを進んで行う姿勢からメンバーのやる気の高まりを実感でき、大会では優勝を獲得し、メンバーと喜びを共有できた。私はこの経験を通じ、メンバーの状況や考え方を理解し、働きかけることで、メンバーから信頼を得ることが出来ると学んだ。【3】ゼミでの経験は、チームワークが求められる海上社員の場で特に活かされると考える。海上社員は同じメンバーで約半年間程度乗船し、チームには外国籍の方もいるので、メンバーとの信頼関係を築くことが重要であると考える。私は相手の状況や考え方を理解した行動をしていくことで、他の乗船員からの信頼を得ることができ、1人1人にとって居心地の良い環境づくりに貢献したい。 続きを読む