16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
・あなたが企業を選ぶ際に最も大切にしている基準は何ですか?また、その上で、あなたが三菱日立パワーシステムズを志望する理由を、希望する職種と合わせて具体的に教えてください。(15文字以内)
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A.
国や地域の発展に関わる仕事 続きを読む
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Q.
・詳細(500文字以上600文字以内)
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A.
【大切にしている基準】私は仕事を通じて「国や地域の発展の一助になりたい」という思いがある。なぜなら私は大学2年次にシンガポールを訪問した際、私が幼少期に住んでいた頃と比べて発展した街を見て感銘を受けたからである。具体的には、多くの建物が建設されたこと、鉄道網が広がったことにより、人々の生活が活気付き、便利になったように感じた。その際に私は仕事を通じて、国や地域の発展に関わりたいと思った。【志望理由】火力発電プラントの建設により、世界中の地域に電力を供給することで、人々の生活の維持、国や地域の発展に関われると感じたからだ。貴社は火力発電プラントの建設からアフターフォロー、周辺機器の開発など、プラント建設の全ての工程を担うことができる点に魅力を感じた。また説明会や座談会でお会いした社員の方々は、自分の仕事に誇りや情熱、夢を持っており、私もそういった方々と仕事に誇りを持って働きたいと考える。【希望する職種】会社内外多くの人と喜びを共有できると考え、営業職を志望している。営業職はお客様と接する職種であり、お客様の要望に見合った提案をし、それを実現していくことでお客様と喜びを分かち合え、受注を取れた際には、社内の技術系社員など多くの人と喜びを共有できると考えるからだ。また将来はアドミという立場で海外の現場で働く人々を支援することで、プラント建設の一助を担いたい。 続きを読む
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Q.
・大学入学以降の経験で、あなたがぶつかった壁を乗り越えるために、主体的に考え・行動した経験を具体的に教えてください(あなたが果たした役割を含めて)。また、その経験であなたが学び、感じたことについても教えてください。(30文字以内)
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A.
リーダーシップを学び、ゼミのリーダーとしてチームをまとめた 続きを読む
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Q.
・詳細(500文字以上〜600文字以内)
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A.
【ぶつかった壁】3年前期のゼミでリーダーとして、メンバーのやる気を高められず良い結果を出せなかったこと。【行動】1.原因分析:班員からのフィードバックを通じて、私はゼミ活動の中で、「やるからには上を目指したい」という自分の価値観をメンバーに押し付けていたことが分かった。2.リーダーシップ論の受講:リーダーシップの歴史やスタイルを学び、リーダーシップについての理解を深めた。3.リーダーに再チャレンジ:3年後期のゼミでリーダーに立候補し、実践の場を通じて理解を深めた。後期のゼミではメンバーの状況や考え方を理解することを心掛けた。メンバーのやる気を低下させている要因を把握するためにメンバーと話し合いを行ったところ、下級生は「知識不足」、同期は「ゼミ以外にやりたいことがあること」が原因だと分かった。そこで下級生に対しては、勉強会の開催、課題フォーマットを作り課題に取り組みやすいような仕組み作りを行った。同期に対しては、彼らが頑張っていることを支援した。これらの取り組みの結果、ゼミ中での発言回数の増加や議事録などを進んで行う姿勢からメンバーのやる気の高まりを実感できた。結果、大会では優勝という目標を達し、チーム皆で喜びを共有することが出来た。【学び】リーダーとして求められるのは、チームを引っ張っていくことだけでは不十分で、メンバーと信頼関係を築くことも同時に必要であると学んだ。 続きを読む
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Q.
三菱日立パワーシステムズは、「火力発電・環境技術で地球の未来を明るくする」という経営理念を掲げ、「火力発電システム分野におけるグローバルNo.1 プレイヤー」を目指しています。三菱日立パワーシステムズが今後グローバル展開を進めていく上で、あなたが必要だと思うことを教えてください。(15文字以内)
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A.
市場開拓、技術開発、信頼構築 続きを読む
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Q.
・詳細(500文字以上〜600文字以内)
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A.
貴社が「火力発電システム分野におけるグローバルNo.1 プレイヤー」になるためには、3つの取り組みが大切であると考える。1.アジア市場に力を入れる:世界のエネルギー消費量では全世界的に増加傾向になるが、特にアジアでのエネルギー消費量が多い。そのためアジアに新たに火力発電プラント建設をすることや環境プラントを導入していくことが必要であると考える。またアジアは日本から近い距離にあるため、貴社の機器を輸送するためのコストを安く抑えることができると考える。2.技術開発に力を入れる:今後世界のエネルギー消費量が増加していく中で、環境負荷の少ない、エネルギー効率のよい火力発電プラントが求められるだろう。そのため環境に優しく、エネルギー効率に優れたプラント開発に投資していく必要があると考える。例えば、ガスタービンコンバインドサイクル発電のようにエネルギー効率に優れた発電を開発していくことや地熱発電、超々臨界圧ボイラ・タービンプラントなどの新しいエネルギー、技術に力を入れ、他社には出来ない技術を開発していくべきである。3.既存顧客との信頼関係を築く、維持する:プラントの建設、アフターサービスを通じてお客様の期待に応え、信頼を得ていくことが必要である。特に日本企業の納期を必ず守ることや製品の質の良さ、技術力の高さという部分は他国よりも強みであるので、そういった強みを活かしお客様と信頼を築くことが重要である。 続きを読む
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Q.
・あなたをより深く知るために、当社に伝えたいことを自由にご記入ください。(15文字以内)
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A.
粘り強く努力できるという強み 続きを読む