企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ポニーキャニオン 報酬UP
株式会社ポニーキャニオンの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】・ポニーキャニオンを志望する理由・三年後の自分に手紙を書いてください・ポニーキャニオンで取り組みたいことを自由に表現してください。【ESを書くときに注意したこと】自由に表現する設問が多かったた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社で実施。対面での開催。【会場到着から選考終了までの流れ】本社のビルに入り、人事の方と受付を済ませ、決められた番号の席に座った。時間になると、別の階にある面接会場へ案内され、面接開始。そのまま面接を受け終了。【学生の人...
【会場到着から選考終了までの流れ】面接30分前に来るように指示があった。受付をし名札を書いて待機。面接会場に移動後、GDをして終了。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】10年後のエンターテインメント業界【グループディスカッションの流れ...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】ポニーキャニオンを志望する理由を教えてください、3年後の自分に手紙を書いてください、自己紹介、グラフ(五角形)を使って自分自身を表現してください、あなたがポニーキャニオンで取り組みたいことなど...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ES提出と同時【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】(おそらく)社員の方による質問動画が再生された後に録画が開始されかなりの短時間...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ポニーキャニオン本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ロビーにて受付後、面接会場にて五人一組で集団面接、終了後解散【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】両名とも人事以外の方(詳細は不明)【面接の雰囲気...
【ESの形式】用紙を印刷し、手書きで記入【ESの内容・テーマ】学生時代の専攻内容/ポニーキャニオンを志望する理由を教えてください。/3年後の自分へ手紙を書いてください。【ESを書くときに注意したこと】設問数が多いため、異なるエピソードを書きながらもそれら...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のため不明【面接の雰囲気】録画面接のため特になし。撮り直しができないため、緊張してしまったが、後...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】一度学生が集められてから、指定された場所に別れて一斉に面接が始まった。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ではあったが、グループ面...
【ESの形式】履歴書のような紙に項目を記入していくスタイルでした。中には自由に記述する項目もありました。【ESの内容・テーマ】・志望している職種(第3希望まで)・志望理由・長所や短所(パラメーターグラフ)・自由記述【ESを書くときに注意したこと】他の人と...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用のアプリをインストールしてポニーキャニオンの会社を登録し、動画撮影を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンライ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ポニーキャニオン本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、受付。予約した時間ごとの人がまとまり座って待機。(結構待たされる)時間になると別の場所に案内され、荷物を置きすぐに面接開始。終わったあとは自由解散。【学...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】学生時代の専攻内容/ポニーキャニオンを志望する理由を教えてください。/3年後の自分へ手紙を書いてください。/得意なこと/不得意なこと/趣味/大事にしているモノ・コト/アルバイト歴/好きなエンタ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】Axol Selfie【会場到着から選考終了までの流れ】試し撮りの後一発どり【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】AI面接なので雰囲気は特にない。社員の方が動画で設問を発表す...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで集合し、一斉に会場へ移動する【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々はにこやかで、頷きながら回答を聞いてくれた。初日の一発め...
【ESの形式】オンライン提出【ESの内容・テーマ】志望理由、3年後の自分に手紙を書いてください、趣味特技、保有資格、次にバズりそうなもの、おすすめの場所、自分らしさをアピール(自由記入欄)【ESを書くときに注意したこと】所属アーティスト愛や、入社後にどん...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に会場へ到着、30分の面接後解散【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社員【面接の雰囲気】和やかだが緊張感があった。面接官が2人おり、1人が質問をしてもう1人...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】学生時代の専攻内容/ポニーキャニオンを志望する理由を教えてください。/3年後の自分へ手紙を書いてください。/得意なこと/不得意なこと/趣味/大事にしているモノ・コト/アルバイト歴/好きなエンタ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】試し撮りの後一発どり【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】AI面接なので雰囲気は特にないが、質問をしっかりと聞き取らなければならないこ...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】3年後の自分に手紙/自己紹介/グラフで自分自身を表現【ESを書くときに注意したこと】自分らしさが出るように色鉛筆や絵も取り入れた。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエント...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】かなりの人数が集合してから、順次グループごとに案内された【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感はありながらも、和やかな雰囲気だと思いまし...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】ポニーキャニオンを志望する理由を教えてください/3年後の自分に手紙を書いてください/得意不得意/大事にしている モノ・コト/これはバズると密かに 思っているモノ・コト/あなたの前世は?/これま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の社員(おそらく30~40代くらい)【面接の雰囲気】最初に大きいルームに30人ほど集めさせられ、人事か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の社員2人【面接の雰囲気】面接官の質問は相変わらずフランクな感じ。集団も順番に指される。最初に面接があ...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(1日で面接、グループディスカッションをやる選考でした)【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】エンタメで世界とつながるには?(GD)【グループディスカッションの流れ】テーマが発表され、後は30...
【ESの形式】用紙を印刷して手書き記入【ESの内容・テーマ】志望理由/3年後の自分へ手紙/自己紹介(好きなエンタメ、得意なもの、あなたの前世など・・)/人生で夢中になった事/人生の失敗談/苦しい時をチームで乗り越えた経験【ESを書くときに注意したこと】①...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズーム内で15名ほどの学生がおり、ブレイクアウトルームで学生2人ずつに振り分けされる。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生と面接...
【会場到着から選考終了までの流れ】ズーム開催。ブレイクアウトルームで選考を受ける。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】エンタメの力で社会貢献するには【グループディスカッションの流れ】30分でGD。最後に5分間の発表がある。社員は2名い...
【ESの形式】手書きで記入【ESの内容・テーマ】・志望理由・エンタメで実現したいこと・学生時代の専攻内容・得意なこと&不得意なこと・免許や資格・趣味・バイト歴・好きなエンタメ(ジャンルや作品名、理由)・最近ハマっていること(理由も)・最近ちょっとチャレンジしたこと(理由も)・おすすめの場所(理由も)・あなたの前世は?(理由も)・これまで人生で夢中になったこと、熱中したこと・人生での失敗談・辛い場面や苦しい局面をチームで乗り越えた経験・ポニキャで取り組みたいこと、実現したいこと、達成したい目標(形式自由)【ESを書くときに注意したこと】とにかく目に留まるように、形式自由の欄をいかに面白くできるか締切直前まで考えました。実際に私は画像を編集し自分の夢を一言で大きく表しました。【ES対策で行ったこと】文章欄が全て小さめだったので、ぎっしり文字で埋めるよりも、分かりやすく簡潔に伝わるように文章を調整しました。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ESと同じ締切日でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事前に質問が分からなかったのでかなり焦りました。というか全くうまく話せず、1つ目の質問では制限時間を大幅に残して強制終了させてしまいました。【なぜエンタメを仕事にしたいのか】まず、私自身エンタメが大好きだからです。そして私達にとってエンタメは無くてはならないものだと考えています。私にとって音楽は欠かせない存在で、心身共に疲れた時や挫折した時に好きな曲を聴いてリフレッシュしたり、コンサートは物事を乗り越える為の原動力そのものでした。このように誰かの癒しや娯楽の時間をもたらしたり、生活の中で目標そのものにもなったりするエンタメは多くの人々の幸せを作るきっかけになれるとこのコロナ禍で身を持って感じました。以上の理由から、自分自身をエンタメの最善線である環境に身を置き、多くの人々に喜んでもらえる面白いコンテンツを作り、届けるお仕事をしたいと思っています。※本当に支離滅裂でした。【自分にとってエンタメとは?】※回答時間が1分でしたが、30秒ほどで切りました。私にとってエンタメは無くてはならない存在です。私は音楽や映画、アニメなど様々なジャンルのエンタメに毎日触れていますが、その中でも音楽が最も好きです。音源だけでなく、パフォーマンスやミュージックビデオなど複数の形態で楽しむことができる為です。Healingやdrive、雨の日に聴く曲など様々な状況に合わせたプレイリストを作っているのですが、心身共に疲れた時や落ち込んでいる時に好きなバラードや落ち着く曲を聴いて癒されたり、大切な行事や勝負事の前にはテンションの上がる曲を聴いています。また好きな歌手のコンサートは日々の目標を乗り越える原動力になっているので、音楽は私にパワーを与えてくれる無くてはならない存在です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画選考の基本的なポイントとして、姿勢と声のボリュームには気を付けました。とにかく沈黙にならないように話し続けました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の時間になったら10人ほどいるブレイクアウトルームに通される。人事がランダム(?)に学生を振り分けて面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明 若手っぽかった【面接の雰囲気】他の方の話を聞く限り面接官によってかなり違うみたいです。私の場合は面接官の方がお二人とも若く、雑談のような雰囲気でした。【自己紹介と志望動機の深掘り。私の場合、ESに韓国語が話せることを書いていたので韓国語を学び始めた経緯やエピソードなどを聞かれました。】韓国語を話せるということですが、大体どれくらいのレベルですか? → 日常会話は困らないくらいのレベルです。どうして韓国語を学び始めたんですか?→ 高校生の時にK-POPを好きになり、アイドルが話していることを理解したい一心で独学で勉強を始めました。大学に入ってから第二外国語として選択し、本格的に韓国語を学び始めました。2年次にはソウルで行われた3週間の短期語学研修にも参加しました。それでは好きなエンタメのジャンルで言うとK-POPですか?→そうですね、K-POPが好きですアルバイトでWEBライターをしていたことがあるとの事ですが、どんな内容の記事を書いていたのですか?→ リサーチから全て自分で行い、韓国の最新ファッションやコスメ、トレンドを発信していました。そこで…など、自分の興味関心とエピソードが上手く繋がるように話すことを心掛けました。【自己紹介をお願いします。】○○大学〇〇学部〇〇科から参りました。〇〇〇〇と申します。大学で所属していたゼミでは△△△について研究しており、SNSを通じて180人にアンケートを取ったり、韓国人に対面でインタビュー調査を実施したりしてフィールドワークにも取り組んでまいりました。学業以外では、中高生・20代の女性を対象にした総合エンタメサイトでのWEBライターのアルバイトに力を入れていました。主にクライアントから依頼された新商品のPRやオリジナル記事の作成を行っていました。自らリサーチしてネタ作りをしていたので、普段から興味の幅を広く持つことを意識するようになりました。本日はとても緊張しているのですが、よろしくお願い致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気や感じの良さが見られている気がしました。とにかく明るく笑顔で話しましたがヘラヘラせず、自分の伝えたいことをハッキリ話しました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームで12人ほどが待機。人事に2つに振り分けられた後、激励の言葉を頂きました。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】コロナ終焉後のエンタメはどうなる?ポニーキャニオンで取り組むべきこと。(新規事業の企画や既存のサービスの改善案など)【グループディスカッションの流れ】選考が始まる前に紙とペンを使ってお題付きの自己紹介。テーマは「もしこのメンバーで無人島に行ったら自分はどんな役割を担当するか」でした。一人ずつ自己紹介が終わった後、GDスタート。最後は発表まで行い、終了。【雰囲気】学生同士緊張はしていたが、皆GDに慣れているようで役職もスムーズに決まりました。【評価されていると感じたことや注意したこと】物事の考え方を見ていたのではないかと思います。抽象的なテーマだったので、まずは課題の本質を捉える力があれば評価されると思います。その中で思いつきではなくどれだけ良質なアイデアを出せるか、様々な視点で物事を捉えロジカルに話すことができるかなどが重視されていたような気がします。
続きを読む【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】学生時代の専攻内容/希望職種/志望する理由/エンタメ業界で実現したいこと/自己紹介(得意・不得意な事、趣味、大事にしている物事、アルバイト、好きなエンタメ、はまっていること、最近チャレンジしたこと、おすすめの場所、あなたの前世)PRシート(これまでの人生で夢中になったこと、失敗談、チームで乗り越えた経験)【ESを書くときに注意したこと】とにかく質問量が多く、かつ手書きで書いたので文章も字も読みやすく意識しました。また、自己紹介を書く部分が一問一答形式であり、そこに関しては自分らしさが素直に伝わるよう簡潔に書いていました。【ES対策で行ったこと】就活情報サイトを利用して、選考体験を確認していた。また、会社説明会動画がマイページにいくつか上がっていたので、面接前には毎回見直していた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでありながらも、前室を用意してくださり社員の方が画面の移りや緊張を和らげる等気にかけてくださった。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(40~50代の男性2人)【面接の雰囲気】とても温厚で気さくな社員の方との面接でした。面接という堅苦しさはなく、会話のようにアットホームな雰囲気でした。【志望動機となぜエンタメのなかでもポニーキャニオンなのか。】私が御社を志望した理由は、大人も楽しめる幅広いコンテンツを持つとともに、地方創生にも注力している点に魅力を感じたからです。私は、大人になっても学生時代のような「面白い」気持ちを大事にできる社会を作りたいと考えております。私はフェスやライブに行くことが大好きで、大学でも様々な地域に行き、現地の食べ物や景色に興奮しながら音楽を楽しんできました。そして、よく一緒に行っていた仲の良い先輩たちが現在働き始めているのですが、学生時代と打って変わって、SNSが仕事のストレスを表すものが多くなり、とてもショックでした。そこで、大人になっても「面白い」気持ちを大事にできる社会を作りたいと考え、エンタメの仕事を志しました。その中でも、御社は幅広いエンタメに強みを持つことに加え、そこから地方創生にもつなげられている点で、広く価値をもたらしていけると考え、志望させていただきました。【自己PRをお願いします。】私の自己PRは「好奇心旺盛に何でもやってみる性格」だと考えております。私は家族も趣味にのめり込むタイプで、フットワークも軽く、おかげで47都道府県制覇や100試合以のプロスポーツ観戦をしてきた経験があります。そのようなこともあり、私自身も大学生活では、大好きな音楽にのめり込み、アルバイト代を貯めてライブハウスに通いまくるという生活をしていました。個人的には、疲れていない時にみるライブよりも、何かを頑張った後にご褒美としていくライブが大好きであったため、平日も好奇心旺盛にゼミ旅行代表や大学祭実行委員会、バイトなど学業以外もアクティブに動き回ってきました。このように、好奇心旺盛に何でもやってみる性格は自分自身の自己PRになると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社員の方がフランクに接してくださったので、堅苦しくならずに会話のように明るく答えることで自分らしさが最も伝わると思います。集団面接のペアだった人は、映画が好きだと答えており、そんな映画が好きかでとても盛り上がっており、そういった面でも自分の「好き」を正直にぶつけてみると良いと思います。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】前室で人事の方が緊張をほぐしてくれました。【学生の人数】10人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】オンラインライブの売り上げを伸ばすには【グループディスカッションの流れ】5人1組になり、ディスカッションをした。難しい局面でも、「むずかしい、、」と暗くなるのではなく、その場を明るくしようと心がけた。【雰囲気】学生同士でも和やかだった。社員の方は1次面接同様優しいかただったが、質問内容などは評価されている感じはあった。【評価されていると感じたことや注意したこと】グループワークなので、自己中心的にならず周りの意見を受けいれながら進められているかは当然評価されていると感じた。さらに、グループワーク前後に面接官からの質問があったのだが、その中に「無人島に行ったら何を持って行くか」という質問があった。そのような質問に対しても、エンタメが持つパワーを話してアピールした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回同様、前室で緊張をほぐしていただいたあとブレイクアウトルームで面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(50代くらいの方2人)【面接の雰囲気】前回と比べて固い雰囲気がありました。質問内容は1次面接にされたようなものと変わらずに進んでいきました。【大学時代に力を入れたこと】私は大学祭における予算100万円以上を投じるお笑いライブの運営代表を務めました。大学の学生課や施設課、外部の協力企業と密に連絡を取りながら、年間を通じて約200人以上の学生を指揮してきました。その際に、地方大学ということもあり、有名芸人様をお呼びすることが困難という課題もありました。地方では、芸人さんが1日に何公演も回ることが困難だからです。そのような時にも私は人を喜ばせるために全力になれる自身の性格を活かして、同日に大学祭を行う近隣の他大学に声をかけ、セットで回っていただく提案をすることで無事了承していただき、有名芸人さんをお呼びすることができました。結果として、歴代最高売り上げの目標も達成することができました。【ポニーキャニオンに入ったら何をしたい?】通勤中や通学中といった隙間時間に大人の遊び心が湧きたつようなゲームを作りたいです。私は、大学時代に先輩ともとても仲良くさせていただいており、先輩と一緒に音楽フェスに行ったことは一番の思い出です。しかし、その先輩方が社会で働き始めて学生時代に好きなエンタメであふれていたSNSでストレスを表すようになり、悲しく思いました。そのため、御社に入社が叶った際には、大人たちが限られた隙間時間を利用しながらも、自分自身の「面白い」「楽しい」という気持ちを大切に過ごせるようなものを作り出したいと考えております。なるべく具体的に、志望動機と交えながら自分がやりたいことと、ポニーキャニオンでできることを結び合わせながら話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とグループディスカッションまでは、とても「人柄」を見られている感じがしたが、ここまでくると「志望度」や「論理的な説得力」等も見られていると感じた。相手を納得させられる理由を意識した方がいいと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、実現したいこと、短所とその改善法、あなたの前世は?など簡単なプロフィール【ES対策で行ったこと】企業の採用ホームページを読み込んで、他の同業の企業とは何が違うのかをしっかり考えるようにしていました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中年社員【面接の雰囲気】とても優しい。話をしっかり聞いてくれる印象。時間が短めなのでこの時間でどれだけ伝えられるかが勝負だと思った。【大学時代の専攻を仕事にどう活かせると思う?】私は倫理学を専攻していました。私のゼミでは、起きた事象に対して、なぜそうなるのか、誰のどういう思いが介在してそういったことが起こっているのか考えることを指導していただきました。そのため、業務には直接関係はないかもしれませんが、仕事上の人間関係やお客様とのあいだに何か起きたときは、いったいどうしてこういったことが起きているのかを常に考えて解決策を出せる自信があります。人と人とのつながりや、そこに介在する思いなど、そういった小さな積み重ねが仕事を作っていると考えているため、大学で学んだ倫理学は、「愛」「自由」「正義」など大きな概念を扱っていましたが、私たちの生活を取り巻くたくさんのものにも通じていると考えています。【何故他の企業ではなくポニーキャニオンなのか】総合エンタテインメント企業であり、アニメや音楽、書籍など、たくさんのコンテンツを一社で扱っているため、「これをやりたい」と感じたときに制限がないこと。また、aikoさんやofficialひげダンディズムさんや阿部真央さんなど、自分の好きなアーティストを抱えていること。会社の雰囲気が良いこと。アニメーションのコンテンツに強いこと。また、事業の規模は大きいが会社の規模は意外とこぢんまりとしていて部署間の連結がとりやすかったりして業務を進行しやすいと説明会のときにおっしゃっていたのを聞いて、プロフェッショナルがすぐ近くにいて自分のやりたい仕事を円滑に進められる環境にも、とても魅力を感じて御社を志望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のいいたいことが物怖じせずにはっきり言えたこと。深堀されたときに動じずきちんと軸を持って答えられたこと。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】ポニーキャニオンでの新規事業【評価されていると感じたことや注意したこと】短い時間でどれだけ意見をまとめられるか。6人もいると意見が割れるのでそのときどういう立ち居振る舞いをするか。プレゼンもあるのでそのときの資料や話し方。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、エンタメ業界で実現したいこと、自己紹介、これまでの人生で印象的だったこと、あなたが「これだけは誰にも負けない!」と思うこと、短所と改善策、フリースペース【ES対策で行ったこと】自由記述のフリースペースが最も苦戦した。この対策として、インパクト勝負と考えたためシンプル且つ手の込んだ画像をイラレを用いて作成した。イラレが使えることは一つの武器となり、面接でも好印象だった。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気。案内役の若手社員は場を盛り上げて緊張をほぐそうとしてくれた。服装も自由だったため、人柄を見られていると感じた。【困難だったこと・それをどうやって乗り越えたか】イベント制作のインターンのこと。学業との両立の難しさから、インターンを辞めるか続けるかの選択に迫られた場面があった。この時、私は受動的にただ学んでいるインターン生から、使えるインターン生にならないといけないと感じた。そこで相手にとってのメリットを考えた時、2つの行動に出た。1つ目は大学生という立場を生かした意見を恐れず言うこと。参考になったと感謝されたこともあった。2つ目は作業が円滑に行えるよう、ドリンク提供などの雑事。そうした積み重ねが信頼を得て、現在に至るまでインターン続けられた。そうしたことから学んだのは、相手と粘り強く関係を築くことの大切さ、そして関係を築いた上でなら、どんなに目上の相手でもこちらのペースに巻き込むことができると思った。【エンタメ以外に見ている業界はありますか】広告業界を見ている。自分の就職活動が軸として人との縁を焦点に置いているため、広告業界に入ることができれば様々な業界で関わることができると思った。様々な業界で人間関係を構築し、力を蓄えていくことで最終的には自分の夢を叶えることも不可能ではないと考えている。広告業界にはいれば最初はもちろん好きなことには関われないと思うが、エンタメがダメだった時は遠回りでもこちらのルートで行くのが最善であるし、一つの縁であるとも考えている。もちろん第一志望はエンタメであり、御社を強く志望しているのは強い思いとしてある。しかしあくまでも視野を広く持ってあらゆるパターンを考えた上で、広告業界も視野に入れながら就職活動を続けている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エンタメに対する熱量、インターンでの経験、人との関係を重視していること、人のニーズを捉えることが得意なこと。自己分析で導かれたこうしたことを話すことができたため、評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】8人【テーマ】タイムマシンがあったら未来に行くか、過去に行くか【評価されていると感じたことや注意したこと】答えのない問いのため、前提条件を設定して話さないと水掛け論になる。それに気付いたメンバーは聡明であったと感じた。コミュニケーション能力などは1次面接でよく見られていたため、今回は課題に対して人の意見を聞きながら、一つの答えを導こうとする協調性などが見られていたと感じられる。
続きを読む【ESの内容・テーマ】現在のエンタメ業界の動向を踏まえたうえで、ポニーキャニオンが今後10年で取り組むべきビジネスを提案してください。【ES対策で行ったこと】所属アーティストについて詳細に調べました。また、自分がやりたいこと・取り組みたいことを明確にするとともに、論理的に説明できるようにしました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかな面接で笑声も聞こえるような面接でした。面接官それぞれに役割があるようで、メモする人、質問する人、合いの手をいれて盛り上げる人の三人でした。【あなたが自慢できることはありますか?】「失敗を次に活かす力」があることです。大学一年生のときの文化祭で、サークルの売り子ランキングで一位を目指して取り組みましたが、二位という結果に終わってしまいました。その原因を考えてみると、「グループワーク」の力が足りていないことだと分かりました。この課題を解決するために、二年生の時に模擬裁判プロジェクトに参加しました。模擬裁判プロジェクトとは、学年がバラバラな約20人のメンバーと協力して、裁判を行うというものです。この経験によって、グループワークの力、誰かと協力して何かを作り上げるという力を養うことができました。この経験を活かして、今ではアルバイト先のリーダーとして、ひとつのグループをまとめ働いています。【これからのエンタメ業界はどうなっていくと考えていますか?】”モノ”で満たされた現代社会において、人々の興味や関心はエンターテインメントに向けられ”ココロの満足”を求めるようになっていくと考えられます。そんな中、技術の発達により、新たな形のエンターテインメントが社会に提供されることになるでしょう。例えば、観客が実際に参加することができるイベントであったり、二次元の世界が三次元となり、目の前に現れるといったコンテンツ(3D、4D、舞台化など)が挙げられます。これにより、エンターテインメント業界は「体験型」というワードを軸として展開していくと考えられます。体験型のコンテンツを生み出すことができた企業が勝ち残り、現状を維持するにとどまる企業は衰退していくと考えられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】うまくコミュニケーションが取れるかということが見られていた面接であったと思います。就活中の面接の中で、一番手ごたえを感じ、うまく話すことができた面接がこの面接でした。自分の強みについてエピソードを交えて論理的に説明できた点、エンターテインメント業界について分析を行い説明できた点が評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】10人【テーマ】最後の晩餐は「思い出の料理」か「一番好きな料理」どちらがよいか【評価されていると感じたことや注意したこと】5:5のディベート形式のグループディスカッションでした。班の考えをきちんととらえたうえで、自身の意見をきちんと話せているか。相手の主張を正確に理解し、またその相手の主張の矛盾点に気づけているかなど、論理的に筋道を立てて考えられているかが評価されていると思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターで受験する形式です。テキストを何周もして、徹底的に解き方を覚えました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員・ディレクターなど【面接の雰囲気】始まった時はとても緊張感がありました。徐々に砕けた感じになり、最後には笑い声が響くような穏やかな面接になりました。【昭和歌謡に関するビジネスに取り組みたいとのことだが、そのメリットと施策は?】メリットは大きく二点あります。まず、高齢者が増加の一途をたどる現代社会において、高齢者に対するアプローチは欠かせません。そこで昭和歌謡を取り上げることによって、高齢者からの収益を見込めるうえ、人気アーティストがカバーすることで現代の若者にからの収益を見込めます。もう一点が、過去にヒットした作品であるため、現代においてもヒットする可能性が高く収益が見込めます。また、具体的な施策としては、若者に人気のあるアーティストがカバー曲をリリースする・昭和歌謡の歌詞の世界をモデルにした映像作品を展開する・過去の映像作品をリメイクするなど、若者に対するアプローチが有効だと考えます。理想モデルとしては、光GENJIの勇気100%です。【ポニーキャニオンのアーティストで売り出したいアーティストは?その方法は?】Sexy Zoneを売り出したいです。その理由として、グループ名とそれを表現する年齢がマッチし始めた為、売り出し次第でかなりの成長が期待できるからです。これからの曲を「大人のSexyさに憧れる男子」や「大人の女性に恋する男子の気持ち」など思春期を終えた男子像をテーマに展開していくことにより、女性層だけではなく若い男性もメインターゲットにすることができ、グループの支持層を拡大できると思います。また、グループ個人のキャラクターが個性的なので、それに伴ったソロ曲や映像作品に出演することで、大きく支持層を拡大することができるとも考えています。メンバーの中島健人さんは、自身のキャラクター付けが明確になっているので、いちばん売り出しやすいのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で、緊張のあまりうまく自身の考えをうまく説明できなかったところが敗因だと思います。何度もシュミレーションしておけばよかったと激しく後悔しました。この次の面接が最終面接らしいです。
続きを読む会社名 | 株式会社ポニーキャニオン |
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フリガナ | ポニーキャニオン |
設立日 | 1966年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 450人 |
売上高 | 335億7900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉村隆 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目5番17号 |
電話番号 | 03-6230-9700 |
URL | https://www.ponycanyon.co.jp |
採用URL | https://www.ponycanyon.co.jp/new-career/2024/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。