【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社受付にあると内線があるためそこから人事担当に連絡。その後、人事が面接室に案内をして下さり面接が開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業本部長【面接の雰囲気】少し重苦しい緊張感のある雰囲気だった。ただ圧迫感は無く、自分の回答をしっかりと聞いて下さり、回答に対して更に深ぼりをされるという感じだった。【当社の強みは何だと思いますか?】御社の強みは、事業の柱が2本あることであると考えています。御社は保険代理事業をテレマーケティング手法と訪問手法の2つで行っています。それぞれは大きく違うメリットを持つと思います。テレマーケティングで言えば営業自体にお金があまりかからないことです。また、現在い新型コロナウイルスが流行しているため対面での販売がはばかれていますが、テレマーケティングであればそれらの懸念点をクリアすることができます。一方で訪問営業については、営業自体に人件費や交通費などお金はかかってしまいますが、成約率が比較的高めであることや販売における単価が上がることがあげられます。これらの性質の異なる販売手法を駆使しているため様々な社会情勢や環境要因に対応できるのではないかと思います。【理不尽におこなれた時、どのように心情が変化していきますか?】怒られるということはその人にとっては自分に何かしらの非があったということだと思います。なのでまずは自分自身の行動を振り返り悪い点があれば謝罪を入れます。以下深掘りQ:その次は?確かに自分にも悪い点があったと思うが、なぜこのように言われなきゃいけないのだろうと疑問に思うと思います。Q:その次は?その次は、同じように理不尽に怒られることが無いように徹底的にその対策をすると思います。実際にアルバイト先でレジ締めにおいて金銭が合わずに怒られることがありました。それは明らかに自分には責任が無かったのですが自分が怒られました。その際には、仮にこのような事がまたあっても同じように言わせないようにしようと思い、絶対にレジ締めで金銭がずれないように徹底的に金銭管理を行うようになった経験があります。なので、理不尽に怒られたときは謝罪、疑問に感じる、反骨精神を抱くという流れで心情が変化すると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じくそれぞれの回答に自分の経験や価値観を照らし合わせて回答したことが評価されたと思います。
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