企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
DIP株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツールを使用し、終了したら退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業現場社員【面接の雰囲気】面接官は営業の現場社員の方だったが、非常に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続準備をして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方は優しく穏やかな印象でした。話をよく聞いてくれて雑談に近い雰囲気でリラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続準備をして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】DX事業部 部長【面接の雰囲気】1次面接に比べると少し厳かな雰囲気でした。ですが面接が進んでいくと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続準備をして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】上層部の方【面接の雰囲気】優しそうな雰囲気の方でした。深掘りされるところはありましたが空気が悪くな...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】説明会の感想(200字程度)、学生時代に頑張ったこと(200字程度)【ESを書くときに注意したこと】説明会を通じて自分はこう感じたということを自分の言葉で今までの経験に繋げて書きました。【ES対策で行ったこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたリンクにアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接なのでそこまで厳しい質問はなかったです。面接官は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたリンクにアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクをしていただき、緊張がほぐれました。さばさ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生生活で特に力を入れて取り組んだこと」について300文字程度で記載ください/dip LIVE seminarの感想を300文字程度で自由に記載ください【ESを書くときに注意したこと】感想を書く項目があったため、自分自身だけが感じられたことを書くように心がけた。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリア等のサイトで受けたい企業や同業他社のエントリーシートを調べて参考にした。自己分析を行い、幼少期から振り返った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためとくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気だった。雑談も交えながら会話形式でとても穏やかな面接だった。逆質問やフィードバックの時間も長かった。【dip LIVE seminarの感想を教えてください】社会貢献ではなく、社会を改善を目指されているという話が印象に残っています。社会の改善のために、貴社がこれまでどのような事業に取り組まれてきて、今後何を目指されるのかということが印象的でした。私は、貴社サービス「バイトル」を日常的に利用させていただいていますが、サービスの背景や取り組みについて伺い、貴社の目指すべき姿や大切にされていることがサービスの中に現れていると感じました。また、「労働量の総合商社」を目指し、人が人らしく働ける社会を作るとのお話があったように、人材とDXといった視点から、労働に関する課題を解決し、社会改善に繋げていくという姿勢が印象に残っています。よって、貴社の目指すVisionに共感し、入社したい想いが強くなりました。【学生時代に力を入れたことを教えてください】長期インターンシップでSNS運用を担当し、フォロワー数増加施策に取り組んだことです。サイト訪問者の95%がSNSからの流入であり、SNSのフォロワー数を増やし、知名度を上げることが売上に繋がると考えました。当初は多くの人の目に触れることが必要だと考え、投稿数を重視していましたが、結果に繋がりませんでした。そこで、同僚と協力してSNSに強い他社の投稿分析を行いました。計10社の投稿を分析したところ、視覚的な情報の伝わりやすさが重要だと判明しました。そして、学んだことを実践するために、SNSの基礎や画像の加工方法について学べる講習に積極的に参加しました。学んだことを活かして毎日の投稿と投稿結果の分析、改善を続けた結果、約5千人だったフォロワー数は1.9万人にまで増大し、売上増加に貢献することができました。この経験から、分析の重要性と、地道な努力の継続が大きな成果に繋がるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄面を見られているように感じた。基本はESに書いたことがメインのため、書いたことを基に基本的な対策ができていれば問題ない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためとくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気だった。アイスブレイク等もあり、こちらの緊張をほぐそうとしてくれた。人柄を見ているようだった。【採用コンサルタントを志望する理由を教えてください】長期インターンシップで採用広報を担当する中で、採用の重要性を知りました。自分自身が最終的に判断して採用をする、ということはしていないのですが、応募に繋げる記事や募集記事を作成することを通してどうすれば自社にマッチする人が集まるか、ということを考えてきました。その中で「人」というのは会社を作る存在であり、どれだけ人が重要かということや採用の難しさを感じてきました。また、採用をする側の立場に立ち、採用ということは求職者の人生にも関わるとても重要な仕事であることを痛感しました。そのような中で企業様の採用課題を解決し、間接的に会社の経営を支えられるような仕事ができるのではないかと感じ、興味を持ちました。【仕事セミナーの感想を教えてください】仕事の面白さと厳しさを同時に感じました。「泥臭い仕事である」「心が折れそうになるときもある」といったお話があったように、想像以上に厳しい仕事であるという印象を受けました。その反面、やりがいに繋がる、とても面白そうな仕事であるという印象が強くなりました。私は、お客様の潜在的なニーズを汲み取り、解決に繋げることでより良い効果を生み出したいという想いがありますが、これを実現することができるように感じました。私自身、長期インターンシップで電話営業を行った際には心が折れそうになることもありましたが、同僚と協力して頑張ることができました。よって、仲間と協力することで厳しい困難も乗り越え、より良い結果を生み出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種に関する質問と、人柄を見る質問がメインだった。幼少期のことについても聞かれるため、振り返っておくと良いと思った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためとくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】どちらかというと穏やかな雰囲気だった。役員面接ということもあり、一見厳かな雰囲気に感じたが、話してみると穏やかで優しかった。【就職活動の軸を教えてください。】3点あります。1点目は、働くことをポジティブにできることです。人々の豊かな日常生活に貢献したいという想いを叶えるためには、人生の大半を費やすことになるであろう、働くことをポジティブにしたいと考えるようになりました。2点目は、誇りが持てる商品やサービスに関わることです。お客様にサービスをお勧めしたりだとか、幅広い意味で営業と呼ばれるお仕事に興味を持っているのですが、自分自身が誇りを持ってお勧めできるものでなければ、その気持ちはお客様に伝えることができないと考えるからです。3点目は、多くの人と関わりあえる仕事であることです。長期インターンシップなどで、異なる世代や価値観の人々と関わりあうことで勉強になると感じたことと、自分自身、一人で考えたり研究することよりも、人と話すことでよりよい結果が生み出せるタイプだと考えているのでこの点を重視しています。【DIPでどんな仕事がしてみたいですか】人を雇うことが初めてで、慣れていない企業様を担当したいです。人材系の会社で長期インターンシップをしていた際に、地方にない長期インターンシップを地方に広げることをコンセプトにしていることもあり、企業様自体もインターン生を雇うことが初ということが珍しくなかった。私は直接企業様サイドを担当していなかったが、企業様の想いや考えを聞くことが多く、初めてならではの課題や悩みがあることが伝わってきました。営業メンバーから話を聞くことで、最初はインターン生を採用することは考えていなかったが、こういう点を解決できると考え、サービスをお勧めして使っていただいている、という話を聞いたり。また、インターン生を採用できてよかったとの声を聞く機会も多く、初めてに関わることができることは大変な分、やりがいがあると感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業や仕事内容を理解した上で、熱意を示すことが必要であると思う。セミナー等でも大変な仕事であるというお話が沢山出てきたため、大変な状況でも頑張り抜く力を見せることが重要だと思った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインでした【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の方【面接の雰囲気】雑談ベースで話が進み、かなりリラックスした状態でお話ができる雰囲気づくりを作っていただきました。楽しくお話ができました。【私の学歴の経緯について】横浜市立高校卒業後、student athlete としてテニスでアメリカの大学に直接入学しました。大学からフルスカラシップという奨学金をもらい、テニス部に所属し活動しています。テニスだけではなく、文武両道が求められるアメリカの大学にて、学業とテニスの両立をすることを重きとしています。もともとテニスを始めた時期としては、小学4年生からテニスのクラブチームに所属していました。そして、テニスクラブにてテニスプレイヤーとしての選手活動に力を注気ましたが、勉強もしっかりとしたかったため、アメリカの大学を選択しました。。中学校卒業後には、自分のマネジメント能力を身に着けるために、クラブチームに所属をしたまま、公立高校へ進学しました。文武両道に力を入れながら、県大会優勝などの戦績を出すことができました。【学生時代に頑張ったこと】また、私はテニスプレーヤーとしてのキャリアと学生としての進路選択において、何事にも諦めず、前向きに挑戦し続けてきました。アメリカでの生活では、テニスと学業の両立がとても重要視されており、G P Aを3.o 以上を保たなくてはならないというプレッシャーのある生活の中で自律し、タイムマネージメントをする大切さを学びました。その中でも、与えられたタスクに対して、内容面で妥協するのではなく、計画的かつ効率的に、自分自身でも納得のいくものを完成させるように努めています。その成果として、Student Athlete として活動をしながら、GPA4.0以上をキープすることができています。テニスプレーヤーとしての面でも、チーム練習のみでなく、自主練を積極的に行い、自分に足りない要素を補うように努めました。このように、学業とテニスプレーヤー、どちらでも結果を出すというチャレンジの難しさに直面し、また大きく変わった生活環境に対応することに何度も挫けそうになりましたが、現状ではどちらでも納得のいく結果を収める事ができています。この経験を生かして、社会人になった際には、どんなに難しい場面でも、計画的に行動し、どんな課題も果敢に挑み、会社に大きく貢献できる人材になることを目指します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析をきちんとできているかを深掘りされました。会社での仕事のイメージ等よりかは、自分の頑張ってきたことを聞かれると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の方【面接の雰囲気】雑談まじりの面接だったのでかなり和やかな雰囲気で話せました。逆質問にも積極的に答えていただけたので良かったです。【自分の強みだと思うところ】私の強みは、『自分が決めたこと(目標)に対しての行動力』があることです。学生時代にも、目標を達成するために、直近のものをしっかりと管理することや、タイムマネージメントを行ってきました。また、行動をするだけでなく、1つ1つのことに妥協せず、しっかり結果も追求しています。さらに、その中でも、目標達成に向けて全力で取り組み、それを楽しめるという点もわたしの強みであると考えています。今、私が海外の舞台でもチャンスを得る事が出来、グローバルな視点やコミュニケーション能力を養う事が出来たのも、幼い頃から始めたテニスに全力で取り組んできた結果だと感じているからです。そのため、自分から主体的に動き、成果を出していきたいです。【学生時代に注力し、学んだこと】留学当初は、圧倒的な英語力不足から、精神的にも苦しい時期を過ごしました。1年生の2学期頃から、そんな状況を打開するために、日々の生活スタイルから見直し、自らのタイムマネジメントを行う事をスタートさせました。具体的には、事前に内容をある程度理解してから授業に臨むための予習を徹底的に行うようにしました。テニスプレーヤーとしては、コーチやチームメイトとコミュニケーションを積極的に取り、わからない事はわからないと伝え、伝えたい事は伝わるまで諦めず、お互いが理解できた上で練習に臨むという流れを作りました。結果として、【GPA4.0、カンファレンスアワードの獲得】目に見える形で結果を残す事が出来ました。準備不足が招いたコミュニケーションのストレスと、それによる結果が出ないストレスという悪循環を、予習などを含めた自らのタイムマネジメントによって克服する事が出来た経験は、私自身の大きな目標である【目標に対して、全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】を達成する上でも非常に重要な価値を持つ経験になったと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の気持ちがしっかり主張でき、相手とのコミュニケーションがしっかり取れれば、問題なく通過できると思います。
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