【色彩に魅せられる挑戦】【23卒】Ｔ＆Ｋ　ＴＯＫＡの総合職の本選考体験記 No.31258（非公開/非公開）（2022/7/7公開）

なし

会社についての説明会

注意した点は特になかったですが、質問ができるようにしっかりと企業のホームページの内容は1通り確認して臨みました。

選考に必須でした

あなたが希望する職種（研究開発職・検査職・営業職・社内SE職）を選択の上、希望する理由を教えてください。/T&K　TOKAを志望する理由を教えてください。/あなたを色に例えると何色ですか。またその理由を教えてください。

ナビサイトのOpenESで提出

OpenES

特徴的なESの質問があったため自分の個性を出すようにしました。

就活会議やワンキャリアなどのサイトを利用し、どのように書けばいいのかという書き方や聞かれる内容について調べました。

就活会議　ワンキャリア

SPIの参考書を二、三周して解き方を学びました。

SPI 言語　非言語　性格

通常通り

SPIの参考書を一周しました。

10分前までに指定のURLから入室

しっかりとコミュニケーションをとれることが重要だと思います。志望動機についてはあまり聞かれなかったです。

比較的温厚だと感じました。1人は説明会の時にオンラインで会話をした人であったため比較的和やかな雰囲気のまま進行したと感じました。

なし

就活会議　ワンキャリア

ESの内容であなたを色に例えるとどの色ですかとありますが、その内容について詳しくお願いします。

はい。私は自分の色は黒だという風に考えています。そもそもの前提として色というものはどれも必要不可欠ですが、その中でも私は黒はとても重要な色だという風に考えています。理由としては主に2点あります。それは黒というものは地味ではありますが、私たちの生活に必要不可欠だという点です。私たちの生活は様々な色であふれていますが、その中でも黒は目を閉じると現れたり、スマホの画面というようなあまり注目はされませんが、私たちの生活を支えるうえで大きな役割を果たしています。2点目は黒という色は他の色を引き立てると同時に自分自身を引き立てる色だという風に考えています。そのため私も他の人たちを引き立てると同時に自分自身も引き立つ存在だと考え、自分の色は黒だと考えました。

あなたの長所について詳しく教えてください。

はい。私の長所は挫折を乗り越える力だという風に考えています。これは私の海外留学に挑戦した経験から得られて力だという風に考えています。私自身長年の夢であった海外留学に大学2年生のころに挑戦しようと考え、積極的に英語の科目を履修するなどして英語学習に取り組んでいました。しかし新型コロナウイルスの影響により海外留学に行くことが出来なくなってしまいました。そこで私は友人からアドバイスを貰いTOEICの点数を向上させることを目標としました。そのために積極的に英語学習に取り組み、友人たちと勉強会を開催するなどして英語に対するモチベーションを保ちつつ、勉強を行い最終的にはTOEIC835点という点数を取得することが出来ました。

到着後色覚テストを行い、その後対面面接を行うという形でした。

コミュニケーションをとれる前提で志望度や論理的思考力をしっかりと持っているかが重要視されたと自分は感じました。

一次面接と比較すると厳かな雰囲気でした。役職も上がっているため全体的に志望度についての質問や論理的思考力を例える質問が多かった印象です。

なし

就活会議　ワンキャリア

弊社を色に例えるとどのような色ですか？

はい。私は御社を茶色だという風に考えています。理由としましては茶色という色は地味ではありますが、私たちの生活に必要不可欠な存在です。御社は印刷用のインキを中心に数多くのインキを使用しており、実際に出版社で使われ私たちが読んでいる漫画や本に用いられています。そのため地味ではありますが、私たちの生活に必要不可欠であるという色として茶色を選ばせていただきました。
深掘りされた
企業についての説明を役職の方から一通り説明された後に質問されました。
この説明を聞いて先ほどの先ほど質問した弊社の色についてのイメージは変わりましたか？
はい。今具体的にこの色が御社に適しているとは言うことはできないのですが、説明を聞いてより明るい色だというような印象に代わりました。

学生時代に力を入れたことについて詳しくお願いします。

私が学生時代に力を入れたことは企業向けの引っ越しのアルバイトの業務効率の改善です。私は現在引っ越しのアルバイトを行っていますが、そこでは年配の方たちと若い方たちがうまくコミュニケーションが取れていない為、業務効率が悪く残業や作業が遅くなってしまうといった問題がありました。そこで私は年配の方に対して積極的にコミュニケーションをとることで若い方と年配の方との橋渡し役として貢献できるように行動しました。しかし最初は話しかけてもうまく会話が続かず、状況に変化が見られませんでした。そこで私はうまくコミュニケーションができない理由として、共通の話題がないからだと考えました。そこで私は年配の方との共通の話題について勉強をしました。その結果徐々に意思疎通ができるようになり最終的には年配の方と若い方の橋渡し役として働き、業務時間を平均30分間ほど削減することが出来ました。

他社に内定が決まったため。