株式会社ホンダファイナンスの内定者による企業研究レポート（全1件）

日商簿記2級を活かしていきたいと考え、金融業界を志望する中で、自動車が好きだったので、自動車販売金融に携わりたいと考え、志望しました。自動車の販売を円滑にする「残価設定型ローン」や「リース契約」は、身近に感じたので親近感が湧き、私自身も新たな自動車の金融商品を作り...続きを読む(全141文字)

有価証券報告書から、ホンダファイナンスの将来像について調べました。特に、次世代の新たな金融商品の開発に着手することから、現在の「残価設定型ローン」に似た商品の開発に積極的、チャレンジ精神があったので、それを若手からできるホンダを志望しました。また、ホンダファイナン...続きを読む(全196文字)

一番の魅力は、自動車販売金融の企画に携われる点だと考えます。残価設定型ローンのような、新たな金融商品を開発することで、お客様の車離れ解消やスムーズに自動車を購入することが可能になります。そこの部署につくまでには、さまざまな経験が必要であります。そこに携わるまでには...続きを読む(全227文字)

強みは、ホンダグループとして、「挑戦する」というDNAが引き継がれている点だと考えます。現在の日本では保守的ですが、ホンダグループは失敗を恐れずに挑戦をすることで、さまざまな困難な局面を乗り越えてきました。
弱みについては、社員から聞いたところ自動車と二輪車に依...続きを読む(全216文字)

社員の方は、非常に温厚な社員が多く、若手での意見も尊重してくれる方が多いのが印象です。これは、ホンダフィロソフィーがあり、他人...続きを読む(全133文字)

フレックス制度があり、勤務時間をずらせる仕組みがあり、とても働きやすい環境が整っています。また、福利厚生では借上社宅や家賃補助があるので、1人暮らしを考えている人でも安心して物件を購入、借りることができます。
さらに、選択的福利厚生制度があり、1年間に6万円程度...続きを読む(全204文字)

離職率もかなり低い水準があるので、働きやす...続きを読む(全49文字)