あらたの本選考ES（エントリーシート）一覧（全32件）

私の趣味は自分磨きをすることです。自粛期間中に筋トレとスキンケアを始めました。筋トレの方法は、ＹｏｕＴｕｂｅを参考にし、スキンケアでは、話題の化粧品の情報収集に力を入れ、自分に合う商品を探しています。 続きを読む

私の特技は歌唱することです。カラオケの採点機能では９０点台を取ることが多く、友達を感動させたこともあります。また、中学時代に合唱でソプラノパートを担当していたため、声の音域が広いと自負しております。 続きを読む

私は、大学一年生の6月に日商簿記検定3級を取得しました。大学に進学してからすぐに講座を受講し、試験までの2ヶ月間、毎日図書館や自宅で３～４時間勉強しました。苦手な分野は何度も問題を解き直して克服できるように努めました。その結果、本試験では１００点満点中９４点という高得点で合格することができました。 続きを読む

私には「人々の日常に彩りを提供したい」という夢があります。日用品には快適さや幸福感といった日常を彩る力があり、メーカー問わず幅広い日用品の商品を市場ニーズに合わせて提案できる、日用品専門商社に興味を持ちました。その中でも、貴社の「誠心誠意」という社訓に共感し、社員全員の誠実さが市場ニーズに合った売り場提案に繋がっているのだと感じました。そして、そのような環境下で夢を叶えたいと思い、志望致しました。 続きを読む

私は「アルバイト先の環境作り」に力を入れて取り組みました。私のファストフード店のアルバイト先はオープン当初、お店自体の在り方や従業員同士の関係性が確立されていませんでした。そのため、困難な課題として、自分の意見を伝えることができず、決められた仕事のみをこなすという窮屈な環境であることが挙げられていました。そこで私は、課題を解決し、連携の取れた働きやすい職場にしたいと思い、環境改善に取り組みました。 続きを読む

私は課題に対し、2つのことに取り組みました。1つ目は、私自身が思ったことを、勇気を出して発信していくことで、2つ目は、後輩に話しかけ、悩みなどのヒアリングを行ったことです。その結果、従業員同士での連携が増え、活気溢れる職場にすることができました。また仕事の効率も上がり、１時間の来客数を通常の５０人から６７人まで伸ばすことができました。私は自分で考え判断し、積極的に行動する力を培うことができました。 続きを読む

大学の先生からアドバイスをもらい、それを基に何度も練習を行いました。発表の練習の際には必ず動画を取り、発音やアクセントを徹底的に確認しました。また、グループ内でお互いの改善点を伝え合うなどの取り組みをしました。その結果、カナダの企業の方々の前で、自信を持って発表することができ、自分の成長を実感しました。この経験を通して、何事も前向きに挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む

仕事面においては、誰に対しても誠実でいることを大切にしたいです。働く上で他人との協力は欠かせません。どのような場面でも目の前の人々と本音で向き合うことで、信頼関係を築いていきたいです。また、自分のスキルを磨くだけでなく、そのスキルを適切な人に教えることで社会に貢献できる人材になりたいと考えています。プライベートでは、趣味の時間や友達と過ごす時間を大切にし、新たな事に挑戦していきたいです。 続きを読む

趣味は読書です。ページをめくるだけで自分とは違う考え方・人生に触れられる点に魅力を感じています。現在は、限られた文字数で表現される世界の魅力に気づいたため、本の中でも短歌集や俳句集に興味があります。 続きを読む

特技は人とすぐに打ち解け、仲良くなることです。相手に心を開いてもらうため、まずは自分が心を開きたくさん話すことを意識しています。また、笑顔を絶やさないことで相手に安心感を与えられるよう努めています。 続きを読む

私は身近なもので人々の幸せに寄り添いたいという気持ちから貴社を志望いたします。コロナ禍でマスクなどの日用品が店頭から消えた経験から、身近なものが安定して供給されることの幸せを再確認しました。貴社は卸商社として、安定した価格と魅力的な販促企画で日用品を供給し続けています。良い商品を社会に届け続ける点に共感し、私も良いものを消費者に届けるための販促企画の立案で貢献したいと思い、貴社を志望いたします。 続きを読む

私が力を入れたことは塾講師のアルバイトです。生徒が本気で勉強しに来ている以上、私も常に最高の質の授業をすることが使命だと考え、指導に取り組みました。その中でも最も困難だったのは、勉強へのやる気がない浪人生を志望校以上の偏差値の大学に合格させることでした。浪人したからには現役の志望校以上の偏差値の学校に行かせであげたいという思いでしたが、本人は指導を始めた頃は1日に1時間も机に向かえない状態でした。 続きを読む

私は本人の勉強に対する自己肯定感の向上が必要であると考え、小さなことをたくさん褒めるようにしました。具体的には宿題が1日でもできていれば褒める、テストが一つでも合格すれば褒めるなどです。また、同じ生徒を受け持つ他講師と毎回の指導の後に生徒状況や勉強の進捗を共有し、生徒にとって一番良い指導をするよう心掛けました。結果、その生徒は後期試験で現役時の志望校の一つ上の大学に合格することができました。 続きを読む

百貨店での接客と、工場での軽作業のアルバイトをしていました。 百貨店では、イベントで出店する物産展やレストランにおいて商品の販売や、ホールスタッフの業務を担当しました。 工場では、化粧品や医薬品などの日用品のピッキング、梱包を担当していました。 続きを読む

人々の日常を根本から支える仕事がしたいと考え、日用品専門商社を志望いたしました。日用品を扱う工場でのアルバイトで、貴社の名前をいつも目にしていました。そこで生活に欠かせない商品に多く触れ、暮らしに密接に関わる日用品を通じ社会に貢献したいと考えるようになりました。 「誠心誠意」を社訓に掲げ、常にお客様起点で商品を届ける貴社であれば、人々の快適で豊かな暮らしを支えることができると考え、志望します。 続きを読む

ランニングサークルでの活動です。運動部に所属した経験がなく、以前から苦手意識を持っていた運動を克服したいと奮起し、日々練習に励みました。最も困難だった課題は、イベント参加のための体力づくりです。サークルでは40kmを走破するイベントがあります。加入当初私は3kmほどしか走れず、到底参加できる状態ではありませんでした。しかし何としても参加したかったため、毎日欠かさず自主練習を行いました。 続きを読む

限られた期間で走力をつけるためには練習量を増やすことが必要不可欠だと考え、「毎日必ず走る」とルールを課して自主練習に励みました。練習では距離と時間を記録して振り返り、ペースを変えた練習やストレッチを取り入れました。またサークルの先輩に毎週フォームを見て頂き、より良い練習法についてアドバイスをもらいました。これにより協議についての正しい知識を身に付け、練習の質を向上させることができました。 続きを読む

私はこの課題に対して、言葉や文化の異なる相手にはより感覚的な表現方法を取るべきだと考え、非言語コミュニケーションを取り入れることにしました。そこで実際の商品を持参し、試飲会を開くことで、視覚や味覚で楽しんでもらいました。その結果、アメリカ企業の方々に大変喜んで頂き、食品ロスに関する意見交換も行うなど、大きな成果を得ることができました。国境を越えて自分たちの思いが伝わる喜びと達成感を感じました。 続きを読む

好奇心が旺盛で挑戦することに前向きな点です。中学・高校時代に吹奏楽部に所属していたときは、進んで専門知識を学び、積極的に意見を出したり、ソロコンテストに出場したりしていました。 続きを読む

深く考えすぎてしまうことがある点です。考え抜けることは長所でもありますが、あまりに考えすぎると気分が落ち込んでしまうため、時には素早く気持ちの切り替えを行えるよう心がけています。 続きを読む

新型コロナウイルス感染症拡大を受けて創設された、〇〇給付金の相談窓口業務です。給付金制度は複雑で、膨大な知識を網羅する必要がありましたが、よくある質問や対応方法をまとめた資料を作るなど工夫しました。電話が鳴りやまないほど忙しい期間もありましたが、1人でも多くの人々の助けになれるよう尽力しました。 続きを読む

人々の生活に寄り添った商品を通して、多くの人に貢献していきたいという想いから日用品専門商社を志望しています。消費者のニーズをとらえ、幅広い世代の人々の心が躍る売り場を提供することで、メーカーと小売店の売り上げにも貢献していきます。そして貴社は、「感謝報恩」と「誠心誠意」を掲げています。貴社であれば、私の「働くうえで人との信頼関係を大事にしたい」という想いをかなえることができると思い志望致しました。 続きを読む

私が注力したことは、〇〇〇会社での長期インターンシップです。授業で学んだマーケティングを実用したいと思い、始めました。そこでは、〇〇〇に向けて〇〇〇に関する記事を書いています。曜日ごとに担当が決められていて、毎週1人1回記事を投稿しています。そのなかで最も困難だった課題は、初めてから2か月間は、記事の閲覧数・滞在時間が一番低い状態が続いたことです。 続きを読む

原因を調査すべく他の人に記事を読み込んだ結果、読み手の求めている情報が少ないと考え、友人に知りたい情報を調査するようにしました。それに加えて2つのことを行いました。他の人の良い部分を参考にすることと、自分の体験談や雑談を組み込み、親近感を与えるように意識したことです。その結果、上位に入ることができました。この活動より、壁にぶつかったときは、原因を分析し改善することが大事だと学びました。 続きを読む

趣味は料理と観劇です。得意料理は、手羽先の煮込みとカボチャの煮付けです。観劇は一人で観に行くほど好きです。特技は観察眼が鋭いところです。日常的に小さな気づきを見つけることを意識しています。 続きを読む

私が日用品卸業界を志望する理由は、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い世代の人の快適な生活に貢献することが出来ると感じたからです。その中でも貴社を志望する理由は、生理用品やペット用品など、私たち一般消費者が日々の生活で接する、あらゆる商品を扱っている点に魅力を感じました。そんな貴社であれば、私が蹴球部学生コーチの取り組みを通じて学んだ「相手の立場に立って考える力」を生かすことが出来ると考えています。相手の視点から考えることでお客様が何を求めているのかを理解でき、潜在的なニーズを引き出すことができると考えます。また、私は貴社の社訓に深く共感しました。ただ働くのではなく、家族や友人、お得意先など、自分を支えてくれる人の恩に報いるために誠心誠意努める姿勢を強く感じ、志望しました。 続きを読む

私が力を入れて取り組んだことは、蹴球部学生コーチの活動です。その中で最も困難だった課題は、選手全員の部活に対するモチベーションを高めることです。当部は１３０人を超える部員がいるため、部活に対して意識が低い選手がいました。そこで、選手が主体的に取り組み、切磋琢磨し合える環境を構築しました。 続きを読む

思い切ってチャレンジすること 先のことを考えると不安はつきもの。 準備に時間をかけすぎてしまう。 テスト勉強でも山を張って勉強することができない非効率だが一からノートづくりしなきゃ気が済まない。 続きを読む

ローカル線の旅、遠方へのドライブ、バレーボール、竹馬、料理 続きを読む

実用英語技能検定準２級、日本漢字能力検定準２級、日商簿記検定3級、日本ニュース時事能力検定３級、TOEIC IPテスト 500点 続きを読む

個別指導塾で講師をしています。公立中高一貫校を受験する小学生から大学受験をする高校生まで幅広く指導しています。小学生と中学生には主要５教科、高校生には主に数学を教えています。相手の立場になって生徒１人１人に会った指導を心がけています。 続きを読む

私が貴社に共感した点は2点あります。1つ目は、「永遠に世の中のお役に立ち続ける」という経営理念のもと、メーカーやブランドにとらわれず日用品全般を扱っているところです。私は研究室の活動で多くの農家さんと関わり、世の中へ当たり前に農産物を提供している姿を目の当たりにしました。この経験から、私も世の中に当たり前を届けたいと思うようになりました。2つ目は、「企業価値向上の主役は人である」という言葉です。マイページに記載されていた「ありのままの自分で挑む」というタイトルの動画からも、この言葉を感じられました。私自身も学生生活を振り返ってみると、集団に属するうえで最も成長させてくれたのは周囲の仲間であったと強く感じました。企業での集団生活は学生時代の経験とは異なりますが、人が重要であるという根本的な考えは同じであったため、以上の言葉に共感しました。 続きを読む

周囲を頼ること 続きを読む

研究室で学園祭に出店した際、当初ゼミ生は11人中4人しか準備に積極的でなかったため、私は得意分野やアルバイト経験等から適性を図り、1人１人に役割を与えたことがあります。周囲を頼るという考えではなく、研究室の行事であるから全員で取り組み、私が苦手なことを得意な人にやってもらうという考えを持ちました。その結果、出店した100店舗の中でも２番目の売り上げを出すことができました。 続きを読む

大学で所属した準体育会軟式野球部でのマネージャー活動です。原則参加の活動で、7人中2人しか出席しない状態だったため、同期のマネージャー3人で活動方針について、2つに意見が分かれました。同期の2人は今のまま原則参加という意見でしたが、私は徹底されていない原則参加の必要はないという意見を持ちました。私はこの機会をチームのためだと前向きに捉え、話し合いを重ねました。その中で私は、原則参加を受け入れつつも事前の欠席許可の徹底を提案しました。部の方向性として実践することで後輩も徹底してくれました。しかし、同期の1人が練習に来なくなってしまい、その原因が私の言葉であると聞き反省しました。相手の性格や気持ちを考えて言葉を選び、引退まで一緒に続けたいと伝えた結果、活動に参加するようになりました。また、マネージャーの充足により練習環境が整い、選手の活動への参加率も上がりました。私はこの経験から、自分の意見を持ちつつも周囲の意見を聞く大切さを学びました。チームで良い結果を生み出すためにも、自らコミュニケーションを取ることを徹底したいです。 続きを読む

趣味は旅行です。全く知らない土地で現地の人に話しかけることで、旅行本にはない現地の人の日常や、その土地の文化や方言に触れられることがとても楽しいです。特技は画用紙を用いた作品で人を喜ばせることです。 続きを読む

オープン当初から続けている蕎麦屋で、以前に同僚が予約席を重複させてしまった際、まずは原因を聞いた上で一緒に解決策を考えました。テーブルの形式を変えて椅子を隣店から補充し、さらにお客様には事前にお伺いとお詫びの電話を入れて対応する事でご了解して頂けました。持ち前の行動力で対応し、解決に繋がりました。 続きを読む

動画で拝見した、東日本大震災により街から日常が消え、得意先や消費者の日常を取り戻すべく行動した真木さんの「インフラとしての使命」は、当たり前のようで実行に移すことは勇気と活力を必要とする、非常に難しいことだと感じました。一人でも多くのお客様に、期待を超える満足と感動を与えるには、「自己犠牲」も必要だと考えています。その理由の背景に、三島由紀夫と石原慎太郎との対談があります。 『男の最高の美徳とは何か』という問いに対し、両者は「自己犠牲」と答えました。三島の武士道観では、一片の迷いもなく戦うことが人生上の使命である、といいます。 この考えは真木さんの行動に共通するものと思い、貴社の産業社会・地域社会に貢献するという理念に、改めて共感しました。 そして、「社員の成長なくして、企業の成長はない」という考えは、『「自己犠牲」なしに「自己実現」はできない』もとで成り立つと考えています。 私も真木さんのような、お客様に対する熱い気持ちと奉仕の精神を持って、課題解決に向け取り組み、「あなたと商品に出逢えて良かった」と言ってもらえるような営業マンを目指します。 続きを読む

私の不得意なことは暗記です。特に高校生時代に、日本史の暗記で苦労しました。 続きを読む

私は容量が良くないため、人一倍時間をかけて暗記に取り組みました。暗記にはひたすら書いて覚える他にないと思い、声に出しながらノートが真っ黒になるまで書き続け、豆が潰れたこともありました。日本史ではただ暗記するのではなく、流れから理解するために歴史のドラマを観たり、人物組織図や年表をノートにまとめ、登校時間や昼休憩に暗記したりと、工夫と努力を重ねてきました。その結果、時代の背景とともに出来事や要因を掴むことができ、暗記に対しての取り組む姿勢が身につきました。 続きを読む

大学受験です。高校入学当時から目標としていた地元の国公立大学入学を志し、第一志望合格に向けて高校2年生の夏から本格的に計画を立てて勉強をしました。一日１２時間の勉強を継続し、毎朝一番に登校し、学習室の鍵を開けることが日課でした。移動時間や休み時間も惜しく思い、常に単語帳を開く等の努力を重ねましたが、結果を出すことができず、人生で一番悔しい思いをしました。しかしこの時、この現実を新しい方向に挑戦する機会と捉えました。この様に考えたのは「自分で自分の限界を決めたくない」「答えはひとつではない」と思ったからです。そこで、この失敗を振り返り、原因は苦手科目を完全克服できていなかったことと考え、残りの時間で得意科目を最大限伸ばすことに重点を置き、地元を離れた大阪の大学を目指して勉強しました。この結果、大阪の志望大学に合格し、新しい環境に身を置くことの楽しさを感じることができました。 続きを読む