アルバックの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全54件）

【良い点】
以前からのフラットパネルディスプレイの売り上げは市場が縮小気味だが、電子機器事業は受注が非常に多いです。半導体も頑張っているので、将来性は十分...続きを読む(全119文字)

【良い点】
特に無し
【気になること・改善したほうがいい点】
規模の割には事業セグメントを幅広く広げ過ぎ。また競争力のある商品が少ないくマーケットシェアが...続きを読む(全115文字)

【良い点】
半導体は、今後も必要とされているものなので、それにともない、はんどうたい製造装置も必要とされていくものだと思うので、事業の成長性はみこめるもの...続きを読む(全83文字)

【良い点】
世界唯一の総合半導体装置メーカーであるため、真空装置に関するプロフェッショナルがそろっている。
ディスプレイや半導体市場の状態に大きく左右され...続きを読む(全191文字)

【良い点】
半導体自体は、今後も必要とされるため、半導体業界という点では、良いと思います。
ただ、今後、半導体は、大きな装置でなくても、小型の装置で、カス...続きを読む(全185文字)

【良い点】
幅広く真空業界をカバーしている点はよい。
また、市場の重心を国内から海外、特に中国中心に展開しており、またかなり深く中国ネットワークを構築して...続きを読む(全282文字)

【良い点】
真空は、特徴的で地上で生活する限りは貴重な技術。
色々な可能性を秘めている環境。
会社としては、幅広く様々な分野に参入しているので、食べては行...続きを読む(全183文字)

【良い点】
新規開発は積極的に行なっており、グローバル意識も高く将来性はあると思われる。特に上の人間が開発に意欲的なため、そういった議論は活発。
【気にな...続きを読む(全196文字)

【良い点】
特型装置の開発を得意とする。
【気になること・改善したほうがいい点】
FPDへの依存が高いことから10年以上も前から
ポストFPDと言っている...続きを読む(全256文字)

【良い点】
アルバックのFPD製造装置はかなりいい評判を受けています。海外事業なら、アルバックは中国国内に１６社のグループ会社を持ち、中国のＢＯＥやＴｉａ...続きを読む(全305文字)

【良い点】
リーマン前で当時はFPDや半導体など業績好調で、売上もそれなりにあり、業績に応じて手当ても支給されたので、良かったとは思います。
【気になるこ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
年功序列の部分もありますが、上下関係なく仕事に携われる点がいい点と感じました。また退職後に給与制度の改定があり、若い人でも試験に合格すれば、早...続きを読む(全204文字)

昔から、半導体と液晶装置で売り上げに貢献していたと思いますが、今は、液晶が事業の柱のようです。
液晶製造のスパッタ装置に関しては、ライバルはいないかと思...続きを読む(全164文字)

今後のグローバルな展開では、まず米国、一部欧州や中国への工場や支店の進出が業界の中でも一番早く、その布石が現在にも生きている。特に韓国では前会長の東北大学...続きを読む(全209文字)

事業の将来性としてはかなり難しい時期に差し掛かっている。
これまでの柱であったFPD事業の縮小を見込み、
他の新規事業を伸ばして補おうとしているが、
...続きを読む(全193文字)

突然のリストラ発表が2012年にありました。
原因は受注不振や震災の影響、過剰投資など色々とあるかと思います。
社内不良採算部門のマテリアル事業部の前...続きを読む(全169文字)

ニッチな市場でしか戦えていない状況。大口企業に納入しても初号機で終わってしまい、量産段階まで結びつける事ができていない。特型装置が多く量産装置と呼べる完成...続きを読む(全156文字)

現在の市場としては、厳しい状況にあると思います。また、ライバル企業であるアメリカのアプライドマテリアルズ社と東京エレクトロン社の二社の合併は、当社にとって...続きを読む(全151文字)

収益の柱である液晶パネル事業が不調であり、今後の見通しも暗い。
ほかの装置でもほそぼそと利益を出しているようだが、今までのように
多利薄売な商売は成立...続きを読む(全186文字)

売れ筋商品が競合他社にシェアを奪われ厳しい状況。
またサービス会社だけが売り上げが良くおかしな状況が続いています。
プローパー社員が大多数を占める会社...続きを読む(全168文字)

はっきり言って全くない。10年前は優れていたのだろうが現在は技術力も並び、または追い越されている状況。
優れている点はお客様の言うことを何でも聞くという...続きを読む(全161文字)

先頃の希望退職制度による大幅な人員削減により、収益構造は大幅に改善している。しかし、希望退職時時およびそれ以降も優秀な人材の退職が続いており、会社全体の活...続きを読む(全161文字)

厳しいと思います。
案件ごとにスピーディに対応していく事で開発を進め、業績を伸ばしていましたが、
既存の製品ラインは新興国の同業他社が伸びてきているこ...続きを読む(全186文字)

業界的にかなり波の大きい業界になる。
以前は世界シェア100%近かった主力製品も競合の巻き返しに会い苦戦している。
また、台湾や韓国といった地域のロー...続きを読む(全161文字)

液晶ディスプレイ関係の受注で大きく規模が大きくなった。が、それ以降特に大きなヒットは無く、むしろ大きな損失を負ったケースの方が大きい。会社の体質としては、...続きを読む(全169文字)