20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 青山学院大学 | 男性
-
Q.
これまでにチームとして目標をたて、達成に向けて取り組んだ内容を教えてください。
-
A.
私が大学で入部した軟式野球部で3年生最後のリーグ戦では 「リーグ戦を勝ち抜き東日本大会出場」という目標を立て、野球に取り組みました。授業が忙しく、練習時間は他の部活より短い部活でした。なので、限られた時間で何ができるかを部員同士で話し合い、効率の良い練習にするために練習内容の改善を定期的に行いました。こうした練習の成果を試合でも出すことができ、東日本大会に出場することができました。 続きを読む
-
Q.
あなたの長所・セールスポイントは何ですか。またそれを当社でどのように活かせると思いますか。
-
A.
私は先々を見据えて計画的に行動できます。この力は中学から大学まで続けてきた野球と学業の両立を通じて身に付きました。高校時代、毎日練習がある中、勉強をするために先々を見据えて計画立てて行動したことで何事も計画立てて行動する習慣がつきました。仕事をしていく中でも先々を見据え計画立てて行動することでより良い成果が出せるようなプロセスを考え、行動することができると考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたの就職活動の軸としてどのような業界、職種を視野に入れていますか。また当社を志望の一社に選んだ理由を教えてください。
-
A.
私の就職活動の軸は、社会や多くの人々の役に立つ仕事、大学で学んだことを少しでも活かせる仕事ができることです。視野に入れている業界は、ITやメーカーです。私が貴社を志望した理由は、インフラである多くの人々が利用する鉄道に関する製品の品質管理の仕事がしたいと思ったからです。貴社に入社し、鉄道を利用する人々が安心、安全、より便利で快適に利用してもらえるような質の高い製品やサービスを提供したいです。 続きを読む
-
Q.
これまで、当社製品・サービスを利用して感じたことを自由に述べてください。
-
A.
Suicaのサービスは、とても便利で快適に鉄道を利用できるサービスの一つだと感じました。私は移動手段として鉄道を利用することが多いです。学校に行くときなど、毎日のように鉄道を利用しています。現在当たり前のようにSuicaを利用していますが、鉄道を利用するたびに切符を購入する頃に比べてかなり利便性が上がったと思います。また、ICカードで買い物の決済が可能になるなど人々の生活を変えた製品だと思います。 続きを読む
-
Q.
当社で最も携わりたい事業分野と、具体的に実現してみたいことについて教えてください。
-
A.
私が最も携わりたい事業分野は、交通系ICカード、電子マネー事業です。ICカードは、私も当たり前に利用しており、とても便利だと感じています。多くの人々に影響を与えることができる事業だと思うので携わりたいです。また、現在キャッシュレスが進む中、ICカードや電子マネーは進化が進み人々の生活を変える存在なのではないかと思います。顔認証やビックデータ解析など新たな技術を用いた便利な製品を実現してみたいです。 続きを読む
-
Q.
将来、当社が果たすべき役割とは何だと思いますか。またそれに向けて、どのように努力・成長していきたいですか。
-
A.
将来、貴社が果たすべき役割は、今よりも鉄道を利用する人々が安心、安全、より便利で快適に利用してもらえるような質の高い製品やサービスを提供し、それを当たり前にすることだと思います。それを実現するために利用する人々の声や意見を集めるなど、今までに行っていなかったことを次々と取り入れていきたいと思います。また、若いうちは日々勉強だと思うので少しでも自分が成長できるように行動していきたいです。 続きを読む