20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 青山学院大学 | 男性
- Q. 研究課題または専攻について具体的に教えてください。
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A.
私は3年生から研究室に配属されましたが具体的な研究は4年生から始まります。私が在籍している経営システム工学科では、ヒト、モノ、カネ、情報という経営資源を組織の中でより良く機能させるための技術やシステムを学んでいます。また、データ分析やプログラミング手法など、幅広い分野の勉強をしています。 続きを読む
- Q. 学業以外に力を注いだ事柄と、それを通じて得られたこと（成長できたと思うこと）は何ですか
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A.
私が学生時代に力を注いだことは部活動です。私は中学から大学まで野球を続けてきました。大学では軟式野球部に入部しました。野球を通じて、チームメンバーでお互いに支え合う大切さや何事も継続して努力することの難しさなどを学ぶことができました。また、高校時代の厳しい練習を乗り越えたことで我慢強くなり、何事も我慢強く努力できる大きな人間に成長することができました。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
私は、社会や多くの人々に影響を与える仕事がしたいと考えています。また、ビックデータの分析やマーケティングに興味がありました。貴社に入り、ビックデータを用いたデータ分析の仕事がしてみたいと思っています。私は仕事をする上で、大学で学んだデータ分析の知識や理系ならではの分析思考、論理的思考を活かしたいと考えています。また、総合職として様々な職種を経験できることに魅力を感じました。私は、まだまだ未熟だと思っています。なので、様々な職種を経験し、自分自身を成長させたいです。貴社に入り、これからキャッシュレスが進む日本に影響を与える存在になっていきたいです。 続きを読む
- Q. 自己ＰＲ
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A.
私の強みは先々を見据えて計画的に行動できることです。この力は部活と学業の両立を通じて身に付きました。高校時代の野球部は休みがほぼなく、毎日練習がありました。その中で勉強をするために先々を見据えて計画立てて勉強するようにしていました。部活を理由に勉強を疎かにせず、勉強も部活も中途半端にしたくなかったので、限られた時間の中で勉強できるように毎日計画して行動しました。このようにして、先々を見据えて計画立てて行動する習慣が付きました。大学生活でも、自分自身で何を優先したらいいかを考えて計画立てて行動しました。今後も、このような力を仕事に活かしたいです。 続きを読む
