20卒 本選考ES
技術系
20卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
研究内容をご記入ください。
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A.
私は3年生から研究室に所属されましたが具体的な研究はまだやっていません。4年生から卒業研究が始まります。研究室の研究テーマはイノベーション・マネジメントです。卒業研究ではデータ分析を用いた研究をしようと思っています。この1年間、研究室で取り組んだことは回帰分析などのデータ分析の手法と経営学の基礎を学びました。私が在籍している経営システム工学科では経営に関する問題を数字や科学技術などの工学的手法を用いて解決する方法などを学んでいます。データ分析やプログラミングなど、幅広い分野の勉強をしています。その中で多変量解析といういくつかの分析手法について学ぶ授業にとても興味を持ち、力を入れて取り組みました。所属している研究室の研究内容に関連している分野でもあり、データ分析にも興味があったので力を入れて取り組みました。授業内容は統計解析ソフトRを使った回帰分析などのデータ分析手法について学びました。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。
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A.
私の志望動機は、大学で学んだことを活かす仕事ができそうと思ったからです。私は大学で経営工学を学んでいます。その中で工場のラインや生産順序がより効率的になるにはどのような順序がいいのかなどの生産技術についての授業を受けました。その授業がとても面白いと思い、メーカーに入り、生産管理の仕事がしたいと思いました。大学で学んだことを活かして、様々の製品の生産管理の仕事をし、より効率的な生産に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムで作ってみたい製品は何ですか?タイヤ・MB(マルチプルビジネス)など何でも結構です。
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A.
私が貴社で作ってみたい製品は、タイヤです。タイヤといっても乗用車用やトラック用など様々な種類があると思います。今、私は車やタイヤに関してあまり詳しい方ではありません。けれども、多くの種類のタイヤを作ってみたいです。タイヤは車の安全にもつながり、またより安全性の高いタイヤなど、付加価値のある新しいタイヤがこれからどんどん増えていくのではないかと思います。そんな新しいタイヤをどんどん作ってみたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。
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A.
私の強みは、我慢強く持続力があることです。私は、中学から大学まで部活に入り、野球を続けてきました。高校時代の野球部は、毎日厳しい練習で野球が嫌になることがありました。けれども、大会で勝ち上がりたいという思いや目標を胸にチームメイトと共に厳しい練習も乗り越え、試合でいい結果を残すことができました。この高校3年間の野球部を続けたことで我慢強くなり、どんなことでも我慢強く努力することができる人になれました。ただ単純に好きな野球をずっと続けてきただけではなく、練習では目的意識を持つことを心がけていました。高校の頃から大学で部活を引退するまで、練習では毎回、「今日の練習ではバッティングに力を入れよう」や「守備でのゴロ捕球の姿勢を意識しよう」などと意識することを決めて練習に励みました。ただ練習を毎日繰り返すよりも自分の中で意識して取り組むことで練習の質も上がり、試合で練習の成果を出すことができました。 続きを読む