- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地方の報道機関がどのようにニュースを取材・発信しているのかを実際に体験したいと考えた。特に、地域に密着した報道の意義を学ぶことが目的だった。県内唯一の民放局としての役割や、迅速な情報伝達の現場を知りたかった。続きを読む(全104文字)
【地方局で輝くチャンス】【18卒】名古屋テレビ放送の冬インターン体験記(文系/一般職)No.2697(早稲田大学/男性)(2018/4/6公開)
名古屋テレビ放送株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 名古屋テレビ放送のレポート
公開日:2018年4月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2018年1月
- コース
-
- 一般職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- ノリタケ
- 名古屋テレビ放送
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
テレビ業界についての業界研究をしたかった為、インターンに参加した。テレビ業界の中でも、地方局は、採用人数が10人以下の企業がほとんどなので、顔と名前を売っておくことは、今後選考が進むうえで、重要だと感じた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ネット等で、テレビ業界や、企業のホームページで業界研究を行った。また、普段からテレビを見るようにして、リアルタイムでの情報は知っとくようにした。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2018年01月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 名古屋テレビ本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 名古屋大がほとんど。あとは、早慶以上で東海地方出身の人が何人かいた。 技術職と一般職が混合のインターンなので、学部はバラバラ。
- 参加学生の特徴
- かなりテレビ業界への志望度が高い人が多いと感じた。 地方局のインターンはどれも選考を受けていた印象。また、キー局志望も多くいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
交通事故の放送原稿を実際に作る グループごとに短編ドラマを作成 演技も含めて発表 生放送のスタジオ見学
1日目にやったこと
会社説明
報道原稿の作成、何人か発表させられる。
ドラマつくり、簡単なお題があり、それをもとに6人1グループごとにアイデアを出し合って3分ぐらいのドラマを作る。
各グループごとに実際に演技も含めて発表
最後に生放送のスタジオ見学。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
番組制作部のチーフ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
番組作りについては特にしっかりとしたフィードバックもなく、ただ社員さんが他の新鋭るだけのように感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ドラマ作成の時は、与えられた時間が30分ほどで、どのグループもクオリティは低かった。短い時間で、テーマを明確にして、面白いアイデアを思い切ってドラマにしてしまう力がいると感じた。演技力は見ていない。放送原稿の作成は特に難しくなく、会社説明、スタジオ見学は学生の能力を見ようとする姿勢は一切なかったので気楽に参加できると思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
テレビの仕事がどういったものかを知るには とてもよかった。スタジオ見学では、実際に生放送の場面で、社員がどのように番組にかかわっているのかを肌で感じることができた。
テレビ業界が華やかな職種であることもこのインターンを通して納得できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にない。
しいて言うなら、もっとテレビをしっかり見て、ドラマつくりはどういう視点で通っているのかを調べておけばよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
スタジオ見学がすべて。生放送なので、学生が見ていようが、社員さんが目の前の仕事にいつも通りに取り組んでいることが理解できた。特に政策部門や技術系の人は、イメージが付きやすいと思った。報道は実際に現場でインタビューをとったりもすることが多いので、少しイメージは付きにくいかも。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
1日のインターンで、特に学生を評価している印象はなかった。
選考よりかは企業を知ってもらおうとする姿勢をとても感じ、実際に企業についてはよく理解できた。本選考に進んだ時に他のテレビ局よりも志望度が高いと思わせるために参加はしたほうが良いと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加することで、業界だけでなくその企業の社風なども理解しやすいと感じた。自分はほかの局のインターンに参加していないので何とも言えないがとても良い企業だと感じた。
スタジオ見学は特に入ったあとどういった仕事をして、何に気を付けなければならないかは何となくわかる。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン自体の出来は何の関係もない。しかし、参加してるかしていないかで、参加人数も少ないので、大きく違うと思う。その点では、志望度が高ければインターン選考にESは出したほうがよい。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン後のアプローチはない。インターン参加人数は少ないので、本選考に進めば、それなりには優遇されるとは思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特に志望業界もなかったので選考の早いテレビを受けて選考に慣れたいと思っていた。名古屋テレビはインターン選考もesだけで、とりあえず出しておこうという感じ。その後の選考で有利になり、テレビ局の内定を早い段階で持っていれば、就活を楽に進めると思った。ミーハーでテレビ局に受ける人も多いので、本当に入りたいなら相当な対策をとれば、採用人数が少なくても受かる可能性はあると思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターン参加後に、テレビ業界への志望度は高くなり、名古屋テレビだけでなく、多くの局の選考を受けることを決意した。テレビはどこも選考早いので、本当にいきたいなら、夏のインターンに出て、十分な準備が必要だと思った。そこをしっかり取り組めば、選考の早いテレビでは準備不足がほとんどなので、十分内定までたどり着けると思う。
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名古屋テレビ放送の 会社情報
会社名 | 名古屋テレビ放送株式会社 |
---|---|
フリガナ | ナゴヤテレビホウソウ |
設立日 | 1961年9月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 265人 |
代表者 | 横井正彦 |
本社所在地 | 〒460-0016 愛知県名古屋市中区橘2丁目10番1号 |
電話番号 | 052-331-8111 |
URL | https://www.nagoyatv.com/ |
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