【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と営業の方【面接の雰囲気】矢継ぎ早に質問が飛び交うという意味で厳しめの面接であった。スピーディーすぎてついていくのがやっとでした。【日常の中で心掛けている事】何事に対しても人ごとであると考えずに、当事者意識を持つことを心掛けています。例として、アルバイトで他のスタッフが周りの人とどう対応をして仕事をしているのかを見て、失敗をしているところに遭遇した場合、もし自分であったらどう対応をしているのか、自分も同じシチュエーションであったらミスをしているのではないかと考えるようにしています。そうすることで、自分が体験していないことであっても、対応できるようにしています。一度お客様にサービスや施設に関して細かく聞かれたときでも、事前に他の人がどう対応したのかを把握して、自分であったらどう対応するかデモンストレーションを行っていたこともあり、実際の現場ではスムーズに対応できました。【日立キャピタルで何がしたいのか】特に私はPPI,PFI事業に携わりたいと考えています。現在日本が置かれている状況としては、各地方行政団体は財政的に厳しい状況に置かれています。そして公共施設やインフラの老朽化やコンパクトシティが求められています。しかし、各地方行政団体はそれぞれの課題を自力で解決するためのファイナンス面や、ノウハウが乏しいという状況にあると思います。私が居住する県では財政難が深刻化しており、公共インフラの改善が難しい状況でしたが、民間施設との複合化などを図り、その解決に取り組んでいます。このように公共部門と民間分門の協力が今後の社会にはより求めたれると考えています。PFIの需要は今後増すばかりで、日立キャピタルはそのパイオニアになりうると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】必死に答える姿勢や、トイックの点数と海外への興味、何がしたいのかを他社のリースでは出来ないことかつ、日立キャピタルでできることに即していたため
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