内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】正直に悩んでると伝えたら10日ほどだが決断を待ってくれた。また、電話で他社の状況であったり質問は無いか聞いてくるなど、オワハラは無く、真摯な対応をしていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】話す際はつっかえることも多かったが、それでもじっくりと学生を見る姿勢を崩さなかったので、拙くても自分自身を伝える熱意が重要であると感じた。また何でと問われることが多く感じたので、常日頃から本質を考える癖があるといいのではないか。リース業の中でも銀行系、独立系、メーカー系などあるが、自分は何がしたいと考えているのか、したいことと企業側が行っている事業と合致しているのかどうかを明確にしておけば困らないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定を頂けたと思う理由としては、企業側が注力したいと思う分野の仕事を自分自身もしたい考えている点で合致しており、付け焼刃のような考えでなく、経験を踏まえて考えを話すことができたため。出ない人は能力ではなくやりたいことなどのマッチングが出来ていないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接を含め、どの選考でもそれなりに落とされると思われるので気をつけること。また選考の予約締め切りが早いのでスケジュール管理を徹底すること。AI面接が鬼門であり、注意すること。収益の半分は海外であるから、英語などの能力や海外への興味が求められる。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話を通して現況や悩んでいる部分の確認フォロー
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