2018卒の関西学院大学の先輩が日立キャピタル総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒日立キャピタル株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員5名
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
2次面接と同様に最終面接でも突飛な質問が多かったが、今までの就職活動の中で自分が感じたこと、考えたことを簡潔に伝えたことが評価されたと感じた。
面接の雰囲気
役員クラスの役職の方が5名座っておりかなり圧迫感があった。
質問内容も硬いものが多く答えずらい印象でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
どうして今の専攻分野を選んだのか?
私が今の専攻分野を選んだ最大の理由は、自分一人でも社会で生きていくには、どうしたらいいかと考えたときに、まずは社会のルールを知る必要があると感じたので、法学部を選びました。その中でも、私生活と密接につながっている民法を学ぶことで自分や家族の財産を守ることができるのではないかと感じて、民法を専攻しています。
そのほかにも、私は所属するゼミで法律とは無関係のフランス文化について専攻しています。
その理由としては、法学部に入学したからと言って、法律しか学べないことに疑問を感じたのがきっかけで、数あるゼミの中でも唯一法律とは無関係なフランス文化を研究しているゼミを選び専攻しました。御社に入社した際にも1つの分野にこだわることはもちろん重要だと思いますが、様々な事業に携わり、貢献したいと考えています。
あなたの就職活動の軸を教えてください。
私が就職活動を行う際に重要視していた企業選びの軸は大きく二つあります。
ひとつは「社会に対して影響度の高い事業を行っていること」、そしてもうひとつは「その対象となる顧客の幅が広いこと」です。そう考えるようになった一番大きなきっかけは学生時代の経験にあります。サークルの幹部やアルバイトでの店長代行業務さらにはゼミでの活動を通じて、人のために何かをすること、人の役に立つことに喜びややりがいがあることに気付き、それを仕事にしたいと考えたためです。就職活動の際、こうした大きく分けて2つの就職活動の軸をしっかりと設定することを大切にしていました。
その点で御社は私の考える2つの就職活動の軸にあてはまると感じ志望しています。
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日立キャピタルの 会社情報
会社名 | 日立キャピタル株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヒタチキャピタル |
設立日 | 1960年8月 |
資本金 | 99億8300万円 |
従業員数 | 5,727人 |
売上高 | 4640億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川部 誠治 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目3番1号 |
平均年齢 | 44.5歳 |
平均給与 | 784万円 |
電話番号 | 03-3503-2111 |
URL | http://www.hitachi-capital.co.jp/ |
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