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日立キャピタルの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全8件)

日立キャピタル株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日立キャピタルの 本選考体験記一覧

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8件中8件表示 (全3体験記)

1次面接

総合職
20卒 | 新潟大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI面接【面接の雰囲気】スマホのアプリを使いAIで面接をした。ひたすら質問をしてそれに対する深堀、その結果どうなったのか、どう成長したのかを聞かれた。【今までの中で一番困難であったこと】今までの人生で直面した困難の1つに小中学校の頃に部活動で野球をしていたのですが、練習をしても野球が上手になれず成果が出せずチームの足を引っ張るなど辛い日々だったことです。チームの中でうまく貢献出来ず、やる意味を見出せず辞めることも考えましたが、他にチーム内で出来ることに取り組むことを考え、そこで私自身でもできる雑務を率先して行うことや、試合の際に試合の経過を随時記録するスコアラーを務めるなどチームのサポートに人一倍携わるようにしました。これらのことから、直接役立てられなくても出来ることを見つけ、それに対してひたむきに取り組むことの大切さを理解することができました。この経験を仕事においても役立てたいと考えています。【ご自身でお金をどうやりくりしているのか】私はアルバイトを2つ行っており、一つ目は居酒屋チェーン店のキッチンスタッフとして、もう一つはイベントのお客様対応スタッフとして働いており、衣食住以外のお金は全て自分自身で賄っています。お金のやりくりで心掛けていることは、基本的には給与の半分を貯蓄に絶対に回すことです。理由として、普段は倹約に努めることで、長期休みなど本当にお金が必要なときや、緊急時などにも対応することができるようにするためです。大学生活では自費でイギリスやパリなどに一人旅に行くことや、部活動への積極的な参加、就職活動の費用を全て自分自身で用意するなど、メリハリや余裕を持って果敢なチャレンジの機会を逃さないように心がけていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身が話した言葉を文章化したものを人事の方が見て合否を判断するので、話すテンポや明瞭度を意識して文章として認識されることを意識したため

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公開日:2019年6月25日

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2次面接

総合職
20卒 | 新潟大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と営業の方【面接の雰囲気】矢継ぎ早に質問が飛び交うという意味で厳しめの面接であった。スピーディーすぎてついていくのがやっとでした。【日常の中で心掛けている事】何事に対しても人ごとであると考えずに、当事者意識を持つことを心掛けています。例として、アルバイトで他のスタッフが周りの人とどう対応をして仕事をしているのかを見て、失敗をしているところに遭遇した場合、もし自分であったらどう対応をしているのか、自分も同じシチュエーションであったらミスをしているのではないかと考えるようにしています。そうすることで、自分が体験していないことであっても、対応できるようにしています。一度お客様にサービスや施設に関して細かく聞かれたときでも、事前に他の人がどう対応したのかを把握して、自分であったらどう対応するかデモンストレーションを行っていたこともあり、実際の現場ではスムーズに対応できました。【日立キャピタルで何がしたいのか】特に私はPPI,PFI事業に携わりたいと考えています。現在日本が置かれている状況としては、各地方行政団体は財政的に厳しい状況に置かれています。そして公共施設やインフラの老朽化やコンパクトシティが求められています。しかし、各地方行政団体はそれぞれの課題を自力で解決するためのファイナンス面や、ノウハウが乏しいという状況にあると思います。私が居住する県では財政難が深刻化しており、公共インフラの改善が難しい状況でしたが、民間施設との複合化などを図り、その解決に取り組んでいます。このように公共部門と民間分門の協力が今後の社会にはより求めたれると考えています。PFIの需要は今後増すばかりで、日立キャピタルはそのパイオニアになりうると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】必死に答える姿勢や、トイックの点数と海外への興味、何がしたいのかを他社のリースでは出来ないことかつ、日立キャピタルでできることに即していたため

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

総合職
20卒 | 新潟大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談や今までの簡単なフィードバック、性格検査の結果を教えていただくなどアイスブレイクは充実してたし、面接も和やかであった【やりたいことと何が求められると思うか】やりたいことはPFI事業です。ダイバーシティなど画一的ではなく幅広い世代やニーズへの対応、財政難やノウハウの欠如など公共部門だけでは対処しきれないのが現在の日本の姿だと思います。御社の社会価値創造企業というモットーが一番発揮されるだけでなく、実績や将来性が見込めるため志望します。また、求められる要素としては、まとめ上げて、チームを引っ張っていく力だと思います。日立キャピタルだけでなく、日立グループの企業、グループ外の企業などPFIは一社では完結する仕事ではありません。それぞれに利害関係があり、考えも異なります。異なる他社をまとめ上げて、一つのより良い方向に持っていくことが日立キャピタルとしての役割であり、その点が個人の能力としてまだ足りないため努力していきます。【リース業界の今後の見通しで思うこと】単なるモノを貸すだけのビジネスモデルの崩壊と事業運営へのシフトの重要性です。日本は長期的には人口減少による需要の減少、経済の後退が危惧されています。またファイナンス方法や税制の変化は今後ますます大きくなり、単にモノを貸すリースでは差別化や収益の確保はより困難になるのではないかと思います。そこで求められるのが、今までのビジネスを通して得たノウハウや協力関係を基にした環境エネルギー、ビークル、施設の運営など支える側としてだけではなく、リスクを取ってチャレンジをする姿勢ではないかと思います。銀行といった金融機関が出資法の関係で出来ないビジネスへのリースならではのフットワークを生かした参戦、国内に留まらず、海外でのビジネス拡大が今後求められると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことと企業側の姿勢が合致していたこと、自身の考えが面接官の方に上手く伝わったことが評価されたと思います。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年数不明の人事【面接の雰囲気】高齢の女性の面接官で、かなり優しい雰囲気で学生の人数が多かったが、一人ひとり丁寧に質問をしていて和やかな雰囲気だった。【学生時代に一番頑張ったことを教えてください。】学生時代150人規模のテニスサークルで幹部活動を行っていた際、「サークルを活性化させる」という意志を持ち、新入生の継続率を向上させることに一番頑張りました。仲の良さを追及するため人数制限を設けているにも関わらず、毎年入会する新入生55人が、半年後には約4割は退会してしまう問題に対して危機感を覚えました。私はその原因が、サークルが自由参加の場であるがゆえに、初心者が基礎から丁寧にテニスを学べなかった点にあると考え、それまで経験者や初心者、学年問わず行っていた練習に、新たに「初心者講習会」を発案し、実行しました。未経験者の新入生に対しテニスを基礎から教え、ゲーム形式等で楽しみながら練習を行う企画です。また、新入生の練習参加率を把握し、参加率が低い子に対し、積極的に話しかけ練習に参加してくれるよう呼びかけました。その結果、継続率を65%から90%に向上させることができました。【今までで一番苦労した経験を教えてください。】高等学校を卒業後、1年間の予備校などに通わず自宅での独学による浪人生活を経ての大学受験が私が今までで一番に苦労した経験です。まず最初に、わたしは浪人生活を始める上で現役時代の失敗の原因が私の過信にあると考えました。そこで自分自身で考え行動し、常に努力し続けることで目標を達成することを掲げて、予備校などには通わず、自宅で独学により大学受験合格を目指す宅浪という手段を取ることにしました。その厳しい選択をする事で自分に対する甘えや過信することなく1年間しっかりと勉強に取り組み最終的には志望校に合格することはかないませんでしたが無事大学には入学することができ人生最大の苦労を乗り越えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自宅浪人を経ての大学受験という他にはあまり例をみない体験談をしっかり答えたことで面接官の注意をひきつけられた事が評価されたと思います。

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公開日:2017年12月8日

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2次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の営業/10年目の人事【面接の雰囲気】説明会の際に会った事のある人事の方が面接官にいて、口調もやわらかい営業の方との二人の面接官だったので、とても話しやすかった。【リースと言う事業について知っていることを答えてください。】リースのメリットとして挙げられることとして、会計面では技術革新に対応した、最新の設備の導入が可能です技術革新のスピードが加速している現代においては、設備が陳腐化する危険性が高まっています。将来の陳腐化時期を予測してリース期間を設定すれば、いつも最新鋭の設備が活用でき、技術革新に迅速に対応できます。さらに財政面では資金の効率的運用が図れます。リースの利点は、一時に多額の購入資金が不要なことです。毎月のリース料支払いだけで済みますから、機械設備の購入による資金の固定化が避けられ、その資金を有効に運用して利益をあげることができます。そして設備を売る側では代金の回収が全額一括回収でき資金効率が高まりますリースを利用して販売された場合には、当社がユーザーに代わって機械設備の代金を、全額一括で支払います。代金回収が早い上にスムーズに行えるので、資金効率が高まります。【あなたにとって働くことの意味、および実現させたい目標は何ですか?なぜそのように考えるのですか?】私は働くことの意味とは、「人のために尽くすこと」だと考えています。なぜなら働くことでお客様はもちろん、家族や自分まで、さらには多くの人の為になることができるからです。そこで私には、「人々の支えとなり影響を与えたい」という想いがあります。この想いは学生時代に行っていたアルバイトやサークルでの活動において、自分の考えたいままでにはなかった斬新なアイデアなどを実際に行動に移して実行することで、多くの人に喜んでもらえたり、人の支えとなれたことにやりがいを感じた経験から生まれた想いです。その想いを基にリース会社として多くの企業の支えとなり、ソリューション提案を行う貴社ならば、私の想いを体現できると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リースに関しての知識や、働くことの意味などいままでにない突飛な質問が多かったが自分の考えをしっかりと伝えられたことを評価したと電話で言っていただけた。

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公開日:2017年12月8日

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最終面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員5名【面接の雰囲気】役員クラスの役職の方が5名座っておりかなり圧迫感があった。質問内容も硬いものが多く答えずらい印象でした。【どうして今の専攻分野を選んだのか?】私が今の専攻分野を選んだ最大の理由は、自分一人でも社会で生きていくには、どうしたらいいかと考えたときに、まずは社会のルールを知る必要があると感じたので、法学部を選びました。その中でも、私生活と密接につながっている民法を学ぶことで自分や家族の財産を守ることができるのではないかと感じて、民法を専攻しています。そのほかにも、私は所属するゼミで法律とは無関係のフランス文化について専攻しています。その理由としては、法学部に入学したからと言って、法律しか学べないことに疑問を感じたのがきっかけで、数あるゼミの中でも唯一法律とは無関係なフランス文化を研究しているゼミを選び専攻しました。御社に入社した際にも1つの分野にこだわることはもちろん重要だと思いますが、様々な事業に携わり、貢献したいと考えています。【あなたの就職活動の軸を教えてください。】私が就職活動を行う際に重要視していた企業選びの軸は大きく二つあります。ひとつは「社会に対して影響度の高い事業を行っていること」、そしてもうひとつは「その対象となる顧客の幅が広いこと」です。そう考えるようになった一番大きなきっかけは学生時代の経験にあります。サークルの幹部やアルバイトでの店長代行業務さらにはゼミでの活動を通じて、人のために何かをすること、人の役に立つことに喜びややりがいがあることに気付き、それを仕事にしたいと考えたためです。就職活動の際、こうした大きく分けて2つの就職活動の軸をしっかりと設定することを大切にしていました。その点で御社は私の考える2つの就職活動の軸にあてはまると感じ志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接と同様に最終面接でも突飛な質問が多かったが、今までの就職活動の中で自分が感じたこと、考えたことを簡潔に伝えたことが評価されたと感じた。

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公開日:2017年12月8日

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1次面接

17卒 | 横浜国立大学   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】形式ばらず、リラックスした雰囲気で行える面接でした。自分の回答に対して深堀をされましたが、否定的ではなく話しやすかったです。【簡単に自己紹介をしてください。】大学では、社会科学を専攻しており、ゼミでは「若年層の投票率」をテーマに統計学を用いながら計量的な研究を進めています。また、学業以外では新聞の訪問営業のアルバイトを経験しておりました。現在はITベンチャー企業でインターンシップを行っています。という風に話しました。面接官の方がエントリーシートなどの書類を一切持っておられなかったので、面接官の方に興味を持ってもらえたことを深く話そうと思い、大学で経験したことを紹介していくだけの自己紹介をしました。【新聞の訪問営業のアルバイトについて詳しく聞かせてください。】初めは訪問しても話すら聞いてもらえず、怒鳴られることもあり非常に辛い経験でした。そこで、話をしてもらえない原因として営業=商品の押し売りというイメージが存在すると考え、1。契約期間の再確認等のアフターフォローという営業の別の役割を強調2。話せば警戒心を解いてくれる方を見抜く力が付き、その方との会話時間を増やすことにより、最初はほとんど取れなかった契約が毎回5件程度取れるようになりました。始める前は物怖じしてしまう性格でしたが、非常に厳しいイメージを持っていたアルバイトを克服できた経験から、あらゆることに積極的に挑戦する姿勢が身に付きました。と答え、そこから面接官の方に深堀されましたが、どう考えて行動したのかを答えられれば問題ありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はいっさい聞かれず、初めの自己紹介をもとに学生時代の経験を深堀されるだけだったので、人柄を見ていると感じました。面接開始日が他企業よりも早めなので、学生時代の経験をしっかりと話せる人も少なかったように感じるので、しっかりと準備していけば1次面接は問題ないと思いました。全員が軽く輪になるような面接スタイルなので緊張せず、リラックスできることが大切だと思いました。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 横浜国立大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿って質問され、その後回答について深堀されるという形式でした。面接官の方が3人いて緊張はしましたが、圧迫だとは感じませんでした。【学生時代力を入れたことを教えてください。】現在行っているベンチャー企業での長期インターンシップです。現在インターネット記事の執筆を主な業務として行っており、始めた頃は月に数十アクセスしかありませんでした。そこで、他サイトの人気記事を300本以上分析し、記事のタイトルや構成・キーワードを分解し、人気記事の要素の仮説を立てました。また、記事を作成した後も人気のあった記事、なかった記事の分析をし、改良を続けました。この結果、アクセス数を1万アクセスにまで伸ばすことが出来ました。【ベンチャー企業でのインターンシップではどのような役割でしたか。】インターンシップでの経験というよりは、人数構成やその中での自分での役割などを深く質問されたので、チームで行動した時にチームをまとめられるような人物かどうかを見たいのだと感じました。私が行っていたインターンシップはあまりチームで動くことはなく、個人プレーが多かったので、チームでの自分の役割などを頑張って絞り出しましたが面接官の反応はあまり良くありませんでした...チームで何かを達成した話が出来る方がいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接での質問は主に志望動機と学生時代に力を入れたことの2つでした。志望動機は、入社したらやりたいことが明確かどうかを見られていると思いました。学生時代に力を入れたことの質問を通して、チームプレーができる人物かどうかを見られていると感じました。1次面接はゆるい雰囲気でしたが、2次面接はきっちりとしているので、きちんと準備をしていくべきだと思いました。

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公開日:2017年6月13日

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日立キャピタルの 会社情報

基本データ
会社名 日立キャピタル株式会社
フリガナ ヒタチキャピタル
設立日 1960年8月
資本金 99億8300万円
従業員数 5,727人
売上高 4640億2000万円
決算月 3月
代表者 川部 誠治
本社所在地 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目3番1号
平均年齢 44.5歳
平均給与 784万円
電話番号 03-3503-2111
URL http://www.hitachi-capital.co.jp/

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