1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI面接【面接の雰囲気】スマホのアプリを使いAIで面接をした。ひたすら質問をしてそれに対する深堀、その結果どうなったのか、どう成長したのかを聞かれた。【今までの中で一番困難であったこと】今までの人生で直面した困難の1つに小中学校の頃に部活動で野球をしていたのですが、練習をしても野球が上手になれず成果が出せずチームの足を引っ張るなど辛い日々だったことです。チームの中でうまく貢献出来ず、やる意味を見出せず辞めることも考えましたが、他にチーム内で出来ることに取り組むことを考え、そこで私自身でもできる雑務を率先して行うことや、試合の際に試合の経過を随時記録するスコアラーを務めるなどチームのサポートに人一倍携わるようにしました。これらのことから、直接役立てられなくても出来ることを見つけ、それに対してひたむきに取り組むことの大切さを理解することができました。この経験を仕事においても役立てたいと考えています。【ご自身でお金をどうやりくりしているのか】私はアルバイトを2つ行っており、一つ目は居酒屋チェーン店のキッチンスタッフとして、もう一つはイベントのお客様対応スタッフとして働いており、衣食住以外のお金は全て自分自身で賄っています。お金のやりくりで心掛けていることは、基本的には給与の半分を貯蓄に絶対に回すことです。理由として、普段は倹約に努めることで、長期休みなど本当にお金が必要なときや、緊急時などにも対応することができるようにするためです。大学生活では自費でイギリスやパリなどに一人旅に行くことや、部活動への積極的な参加、就職活動の費用を全て自分自身で用意するなど、メリハリや余裕を持って果敢なチャレンジの機会を逃さないように心がけていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身が話した言葉を文章化したものを人事の方が見て合否を判断するので、話すテンポや明瞭度を意識して文章として認識されることを意識したため
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