20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 大正大学 | 男性
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Q.
趣味・特技は何ですか?
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A.
私は、バスケットボール観戦が趣味です。地元の群馬クレインサンダーズというチームを応援しています。きっかけは、高校生の時にチームの選手から直接バスケットを教えてくださる機会があり、その時に親切に丁寧に教えてくださったことが印象に残り、その選手・チームを応援したいと思い、バスケットボール観戦を始めました。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだこと
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A.
地域実習という1年次と3年次に約40日間徳島県阿南市に行く授業があります。特に阿南市の新野町という場所にフォーカスを当てて実習を行いました。そこで、新野人という一つの冊子を作りました。この地域は、町民の方々の熱い思いがあるのですが、その思いを共有できていないという課題がありました。町民の方々の熱い思いを取材し冊子にしました。この冊子が、町民の方々同士の想いを共有する一つのツールになってほしいと思い制作しました。この時に意識した、町民の方の本音を引き出す力は貴社で働いた際、クライアント様の声を聞きだす際に生かせると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えてください。
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A.
私は「あなんフェス」という団体を立ち上げました。あなんフェスとは徳島県阿南市を「食」を通じてPRする学生団体です。きっかけは、上記で述べた地域実習で、お世話になった阿南市の方々に恩返しをしたいという想いから始めました。「食」にフォーカスを当てた理由は、私たちが阿南市に滞在したときに「食」のおいしさに感動したことと、お世話になった方々で食材を扱っている方が多いことです。私たちが立ち上げた団体で、初めは出店のノウハウがなかったのですが、阿南東京事務所の方々やイベントプロデューサーの方々に助けていただき、これまで黒字運営で続けていくことが出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も取り組んだこと
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A.
私が学生時代に最も取り組んだことは、広島の離島のスタディーツアーの企画運営です。興味を持ったきっかけは、私自身がこのツアーに参加者として参加して、とても面白い地方創生の取り組みだなと思い、運営者の方に直談判をして企画運営に携わることが出来ました。企画運営で苦労したことは「そともの」であったことです。ツアーでは、島民の方々の協力が不可欠でしたが、1,2回目のツアーでは、知り合いの方もあまりいなく協力してくださる方があまりいなく、ツアー運営もうまくいきませんでした。そこで、島のお祭りのお手伝いや商工会に出席したりすることで、島民の方と交流する機会を作りました。その結果、たくさんの島民の方々に協力していただける関係性になりました。たくさんの方々に協力していただけたことでツアーも充実したものにすることが出来ました。このことから、自分ひとりではできないことでも、たくさんの人に協力してもらうことで実現できることがあると感じました。 続きを読む
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Q.
「5年後」、「10年後」のあなたのキャリアプランは?
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A.
私は10年後に、ネット広告を使って日本の地方活性化に貢献しています。そのために、5年後には様々な地方へ訪問し、ネット広告利用者を増やします。私がこのように考えている理由は、ネット広告を使い日本全国の地方活性化を実現するドラマを創りたいと考えているからです。私は地域創生学部という学部で、地方活性化について勉強してきました。徳島県阿南市に約1か月ほど滞在したことがあります。この時に感じたことが、良い商品、魅力的な商品は地方にもたくさんあります。しかし、それらの商品はあまり売れていませんでした。私はこの原因としてうまく伝えることが出来ていないのではないかと考えています。また、地方に商品があっても買いに行くのが遠いという障害からも購入者が減っていると考えられます。このことから、貴社の最強のノウハウを生かしたネット広告をすることで、地方の隠れていた魅力的な商品の販売促進につながると考えています。 地方の商品の広告は進んでいなく、介入している企業が少ないので、独占出来るメリットがあり、貴社の売り上げも伸ばすことが出来ると考えています。。また、地方の方々に使っていただくには信頼関係を保つことがとても大切です。私は、約40日間滞在するといった経験があるので信頼関係を作ることは出来ます。 このように、地方の商品を生かすことで貴社の売り上げを伸ばし、日本の地方活性化というドラマを創ることが出来ると信じて取り組んでいきます。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで体験した最高の「ドラマ」を語ってください
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A.
大崎上島のファンが増えたことです。私は、広島県大崎上島町で開催しているスタディーツアーの企画運営をしています。このツアーは、実際に島に来てもらい魅力を知ってもらうきっかけつくりとして開催しています。このツアーは年3回開催しており、2年間企画運営に携わってきました。この時に心がけていたことは参加者の方とコミュニケーションを取ること、具体的に述べると一緒に食事し、就寝することです。このことを意識することで、運営者と参加者との壁を越えてツアーに対する満足度や改善してほしいことなど、本音で話すことが出来ました。本音を引き出すことで参加者と仲を深めることが出来ました。このことから「三田君に会いたい」と思ってくださり、ツアーにリピートしてくれる方が増えました。ツアーにリピートしてくれる人が増えて、島を好きになってくれる人が増えました。このまま増やしていこうと考えていました。 ただ、今年ツアーが開催されなくなってしまいました。その時に、リピーターの方々や過去に参加してくれた人が、「ツアーを復活させるために」と活動してくれました。 最初は、いち参加者であった方々が、ツアー復活に向けて動いてくださる「島のファン」を作ることが出来ました。これが、私の最高の「ドラマ」です。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事に求めるもの上位5つをそれぞれの理由も併せて教えてください(例:給与、働き甲斐、環境等)
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A.
1位 給与 理由 私は、給与が社会人としての一つのステータスになると考えているからです。お金をもらえるということは、それだけ社会に必要なことを生み出していて、その対価としてもらえると考えています。お金をたくさんもらうことで私自身や家族を幸せにできます。このことが仕事の一つのモチベーションにもつながると思います。自分自身のステータスを上げて、家族を幸せにするために、貴社の売り上げに貢献します。 2位 正当な評価 理由 上記で述べたことから、私はたくさんお金を稼ぎたいです。お金を稼ぐために、精一杯仕事に取り組み成果を出します。しかし、その成果を正当に評価くれなければ、給与も上がらずモチベーションを保つのが難しくなってしまいます。結果的に、パフォーマンスも下げるといった悪循環になってしまいます。このことから、正当な評価がされる環境であることを求めます。 3位 社内の雰囲気 理由 分からない時に「分からない」と声を上げられる環境であってほしいと思います。仕事上どうしても分からない部分が出たときに疑問を問いかけすぐに解決したいです。ただ、全部教えてもらうわけでなく、自分たちでやりながら学ぶ環境であることが理想です。自分で学びたいだけ学び、それだけ成果を出し、それを認めてくれる社内環境であれば幸いです。 4位 適切な休日・休暇 理由 仕事をしていく上で、気分転換は非常に重要な要素と考えています。気持ちをリフレッシュをすることで、パフォーマンスを上げることが出来ると思うので、適切な休日・休暇を求めます。 5位 福利厚生 理由 給与以外の支援をしてくださることで、働きたい場所になり、モチベーションが上がるので求める条件としてあげました。 続きを読む