【視聴必然、番組多彩】【21卒】ＹＴＥの総合職一般の企業研究詳細 体験記No.9028（慶應義塾大学/女性）（2020/7/6公開）

まず、企業ホームページの熟読は重要である。情報源としてTwitterなども活用した。基本的な動機は細分化して考えておくべきである。例えば、マスコミ・放送・広告業界をなぜ志望するのか。その中でもなぜテレビなのか。なぜキー局ではなく準キー局なのか。というような細分化である。東京で見ることのできない番組が多く、東京住まいの学生は不利な状況である。テレビ局は東京と大阪の局どちらも大人気なため、よくある回答をしても説得力が無い。そのため企業研究としてその局が作っているテレビ番組をジャンルや時間帯問わず視聴することが必然である。関西の放送局の番組は最近はアプリやサイトでオンデマンド配信をしているものが多いので、見る方法は見つかる。