【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の男性3名との面接で、空気は固かった。口調は柔らかったが、2次面接というのもあり、なぜ読売テレビなのか、というのが重視されているように感じた。【他のテレビ局は受けていますか。】はい、他のテレビ局も受けています。自分のアイディアを発信して社会の役に立つために、テレビ局などの映像関連のマスコミ・放送業界で働きたいという思いがあります。東京住まいなので東京のキー局に目を向けていましたが、読売テレビの番組を見たり、社員さんと関わるうちに準キー局の少数精鋭な社風と実績を肌で感じ、準キー局への志望度が上が利ました。また、マスコミ・放送業界も近年はネット配信に力を入れているので、キー局を準キー局の差はなくなっていくと思います。そのため、キー局、準キー局よりもコンテンツ重視の世の中になっていくはずなので、数あるテレビ局の中でも読売テレビのようにコンテンツファーストの会社で働きたいです。【御社で活躍されている方の共通点がありましたら教えてください。(逆質問)】(面接官は3人いましたが、1人が代表として答えてくれました。)活躍している社員の共通点は、流行に敏感でいろんなものに興味があることだと思います。テレビ番組を作る上ではやはり視聴率が大切です。視聴者が見たいものをしっかりと伝えたいという制作人の気持ちを持っている必要があります。そのため、SNSなどのインターネット上の情報に敏感である人が多いです。自分が好きなものにも、そうでないものにも幅広く興味を持っている人が多いです。さらに興味の幅広さだけでなく一つのことにとても詳しい人も多いです。読売テレビはスポーツに強い人が多いかもしれないです。どんなことにでも良いので興味を持って、それを周りの人に伝えたい熱意がある人が活躍しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接であり、人数は確実に減っている。次の選考が大阪なので、熱意を見てさらに人数を絞っていくように見えた。
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