2021卒の慶應義塾大学の先輩がYTE総合職一般の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社YTEのレポート
公開日:2020年7月6日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職一般
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- インターン
-
- 三井住友カード
- 朝日新聞社
- MBSメディアホールディングス
- 合同会社ユー・エス・ジェイ
- 日本生命保険相互会社
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- 日本航空(JAL)
- 日本放送協会
- 三井住友海上火災保険
- JTB
- ネオキャリア
- オリエンタルランド
- 日本テレビホールディングス
- 三菱UFJ銀行
- 楽天グループ
- 内定先
-
- 日本航空(JAL)
- 日本IBM
- 日本ロレアル
- ソフトバンクグループ
- 入社予定
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2019年12月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
2次面接であり、人数は確実に減っている。次の選考が大阪なので、熱意を見てさらに人数を絞っていくように見えた。
面接の雰囲気
年配の男性3名との面接で、空気は固かった。口調は柔らかったが、2次面接というのもあり、なぜ読売テレビなのか、というのが重視されているように感じた。
2次面接で聞かれた質問と回答
他のテレビ局は受けていますか。
はい、他のテレビ局も受けています。自分のアイディアを発信して社会の役に立つために、テレビ局などの映像関連のマスコミ・放送業界で働きたいという思いがあります。東京住まいなので東京のキー局に目を向けていましたが、読売テレビの番組を見たり、社員さんと関わるうちに準キー局の少数精鋭な社風と実績を肌で感じ、準キー局への志望度が上が利ました。また、マスコミ・放送業界も近年はネット配信に力を入れているので、キー局を準キー局の差はなくなっていくと思います。そのため、キー局、準キー局よりもコンテンツ重視の世の中になっていくはずなので、数あるテレビ局の中でも読売テレビのようにコンテンツファーストの会社で働きたいです。
御社で活躍されている方の共通点がありましたら教えてください。(逆質問)
(面接官は3人いましたが、1人が代表として答えてくれました。)活躍している社員の共通点は、流行に敏感でいろんなものに興味があることだと思います。テレビ番組を作る上ではやはり視聴率が大切です。視聴者が見たいものをしっかりと伝えたいという制作人の気持ちを持っている必要があります。そのため、SNSなどのインターネット上の情報に敏感である人が多いです。自分が好きなものにも、そうでないものにも幅広く興味を持っている人が多いです。さらに興味の幅広さだけでなく一つのことにとても詳しい人も多いです。読売テレビはスポーツに強い人が多いかもしれないです。どんなことにでも良いので興味を持って、それを周りの人に伝えたい熱意がある人が活躍しています。
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YTEの 会社情報
会社名 | 株式会社YTE |
---|---|
フリガナ | ワイティーイー |
設立日 | 1970年5月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 32人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 梅田尚哉 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目3番50号 |
電話番号 | 06-4791-3600 |
URL | https://www.yte.co.jp/ |
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