中北薬品の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全7件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】接続トラブルがあり、面接開始が遅れましたがとてもやさしく接して下さりました。雑談に近い面接で話しやすかったです。【趣味や特技について教えてもらえますか？】私の特技は手芸です。ディズニーキャラクターのマスコットを作ったことがあります。→プスプス刺して作るものですか？いえ。プスプス刺すタイプのものではなくフェルトを使用して作りました。→就職活動の合間にも作られているのですか？はい。名前入りのミサンガを先日作りました。→次にゼミの内容について教えてもらえますか？はい。私はフィリピンの地域間格差について研究しています。教育格差について関心があり、フィリピンは地域間格差が大きいことから研究地域として選びました。特に初等教育分野に焦点を当て、児童労働問題に対する効果的な改善策を探そうと考えています。また、スペインやアメリカの植民地であった歴史やフィリピン独自の経済成長モデルについても学び、教育格差の起こる原因や解決策を研究しています。【志望している職種はありますか？】私は営業職を志望しております。→それはなぜですか？営業職はお客様と直接関わることができる職種であるためです。お客様と直接関わる職種であるからこそ、相手の立場で考えられるという強みを活かすことができると考えています。→営業職に就いてしたいことはありますか？はい。動薬部での仕事に携わりたいと考えています。→どうして動薬部を志望されていますか？動物が好きであるためです。幼い頃から犬を飼っており、動物病院へ行った経験などから、動物の健康を守りたいと考えます。→弊社の動薬部は動物病院だけでなく、畜産農家などへも行くことがありますが大丈夫ですか？はい。大丈夫です。→就職活動における軸を教えてもらえますか？チームワークを大切にしていることです。チームワークが良いと困難に直面した際に乗り越えることができると実感したためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】接続トラブルがあったが、動揺することなくハキハキと話した点を評価してもらえたのではないかと感じます。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい雰囲気での面接でした。最初は雑談から初めて下さり、とても話しやすかったです。逆質問の時間もしっかりと取って下さりました。【なぜ医療業界を志望していますか】私が医療業界を志望している理由は、人々の健康に貢献できる仕事に就きたいためです。フィリピンについて学ぶ中で医療の現状を知り、すべての人々へ質の高い医療を提供したいと考えました。また、私自身何度も病院へ通った経験があることから、医療従事者の役に立ちたいと考えたため医療業界を志望しています。→就職活動を始める前から医療業界を志望していましたか？いえ。就職活動を始めた頃は幅広く業界をみていました。活動を進めていく中で医療業界への志望度が高まり、選考が始まる頃には医療業界を目指しておりました。→医療業界の中でも医薬品を取り扱っている企業を志望されているのですか？はい。医薬品を取り扱っている企業を中心に就職活動を進めています。【弊社について知っていることを教えてもらえますか？】御社は医薬品や医療関連製品を販売し、お客様に対して情報提供を行っていると認識しています。また、健康食品や化粧品を製造し、医薬品メーカーとしても事業を拡大されています。そして、地域医療にも貢献し、それぞれの地域においてなくてはならない存在であると認識しております。→弊社を知ったきっかけは？マイナビサイトで御社のことを知りました。→弊社を志望する一番の決め手は？動薬部があるところです。動物の健康を支えていきたいと考えています。→なぜ他社ではなく弊社がいいの？営業部門において各診療科に特化した部門があることで、より専門的な情報の提供を行っているためです。また、地域医療の発展に取り組んでいるためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝えることが大切だと感じました。なぜ他社ではなく、志望しているのかを言語化しておくことが大切です。また、笑顔を大切に面接に臨みました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が「緊張しなくてもいいですよ。落ち着いてください。」と言って頂けたので本音で話すことができました。【大学時代に頑張ったことを当社ではどう活かすことができますか？】私はアルバイトでイベントスタッフをしています。そこで毎回勤務地も働く仲間も違う中でチームワークが重要な仕事なので積極性を養うことができました。その積極性を伝えるために、具体的なエピソードも交えて、営業マンの私が考える将来を伝えました。数字なども明確にして説明しました。そしてPREP方式を使って最初に結論、最後にまた結論で3分以内にまとめて話しました。暗記したように話すのではなく、頭から考えて自然と話してるようにすることも注意しました。【なぜ当社じゃなくてはいけないのですか。】志望動機にもありますが、私は人の役に立ち多くの人に幸せや喜びを提供したいと思ったので、まず、人の役に立てるものは何か考えました。そこで、食や衣服もありましたが、私は薬が重要だと感じました。そこで、地元密着型であり290年の歴史があり、多くのお客様やお医者様から信頼されている御社で地元に貢献したいと感じました。企業の特徴や強みが言えるようにしておくと面接官の反応も悪くありませんし、話をきちんと聞いてもらえていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界や企業へどのぐらい関心があるかどうか。企業研究がどれほどされているかが見られていると感じた。また、MRという部分から学生時代に頑張ったことからストレス耐性や積極性といった活動的な人物かどうか見られていると感じた。自己分析は、長所や短所はあまり関係なく、何かに例えると何か？言えるようにしておくと楽になると思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問に詰まるとシーンとしたままで自ら道を開かなければいけなかった。「なんで？」や「別に弊社じゃなくてもいいよね？」と何度も聞かれて論破するのが正直キツかった。【あなたが5年後10年後想像する将来の営業マンとはどんな人か。】5年後は知識もまだ不十分だと思うので、自分を売る！人柄やコミュニケーション能力で活かして活躍できる人だと考えます。10年後はまだ想像できませんが、後輩にもお医者様にも頼られるような存在になり御社で貢献できる存在になりたいと考えます。キャリアも人事や総務といった営業とは少し離れた場所でも一員として活躍したいと考えています。と答えました。ビジョンが明確でなくても、なりたい自分がこうだ！と言うことが言えればいいと思います。【当社以外に内定がありますが、もし内定を出すことができたらどうしますか。】私は就職活動を始めた時に「雰囲気を重視」して活動を始めました。御社は、会社説明会の時に社員と人事の方が楽しそうにお話しをされていたこと、面接を受けて気遣いをしてくださることに魅力を感じました。とにかく御社が第一志望ですということを熱心に伝えるようにしました。また、気持ちもブレブレにならないように面接官の方の目を適度に見て話すように気をつけました。やはり実際のエピソードを踏まえて話すと説得力も増すと思うので注意すべきだと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、入社の意思があるかどうか確認されていたと思う。他社についても聞かれたので本当に第一志望かを見られていただろう。性格について話す質問もあり、営業マンに向いているかどうか1次よりも上の方が判断していたと思う。突っ込まれたことは特にないが、急な世間話から「どう思う？」と聞かれることもあるので、常に気を抜かずに一言一言キチンと聞くようにした方がいいだろう。