1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に入室後人事の方が緊張をほぐして下さる。その後面接官が待機するルームへ飛ばされる。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一人は優...
株式会社アステム 報酬UP
株式会社アステムの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に入室後人事の方が緊張をほぐして下さる。その後面接官が待機するルームへ飛ばされる。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一人は優...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に入室後人事の方が緊張をほぐして下さる。その後面接官が待機するルームへ飛ばされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と役員【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前に入室し、待機したのちに始まる【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間もあったり、とても和やかで落ち着いた雰囲気であった。しかし、質問内容自体は深堀のものも多かった。【どのような社会人なり、どのような仕事がしたいですか。】私は、社会人としては日々成長し続けられる社会人になりたいです。私の中の成長は自分の市場価値を高めることで、私にしかできない、私だから頼みたいとお客様に思っていただける社会人を目指しています。その中で、私は御社のデータヘルスサービス事業に大変関心を持っています。医療保険や保険のデータ分析と地域の医療時事情に詳しい御社のノウハウを生かすことで病気を治すだけでなく予防事業につながるというところに衝撃を受けたからです。そのため、私はMCとして医療だけではなく学術や処方などについての知識を高めたうえで、医薬品・医療機器卸営業としてだけではなく、潜在的な保険者ニーズを汲み取れる御社のデータヘルスサービス事業に携わりたいと考えています。【①医薬担当と医療機器担当どちらがいいですか ②志望業界は何ですか】①医薬担当として働きたいです。御社のYOUTUBEを拝見したのですが、その中で、医薬担当のMCの峯松さんがおっしゃっていた、「どれだけいい薬が出ても、先生方が仮に知らなかったら患者さんの手元には届かない」という言葉が強く印象に残っています。私は常に最新の情報収集を怠らず、最新のより良い薬が患者さんの手元に届くように医薬担当のMCとして尽力したいです。②私は、医薬品・医療機器卸の業界に焦点を絞って就職活動を行っています。目指すようになったきっかけは、大学3年間の間で2人の祖父を亡くしたことです。喪失感と共に1人の命が周りに与える影響の大きさと医師や看護師の患者さんのために力を尽くす姿にあこがれを抱きました。それ以降、私は就職活動していく中で、医薬品・医療機器卸の業界では文系出身でも人々の健康や命を支えることができることを知り、この業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対していかに明確に答えられているかが大事で、答えられないと深堀されました。また、1対1ではないので、自分の回答時間を意識することも重要です。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと感じました。Webの接続が上手くいかないにも関わらず終始優しい口調だった。逆質問に丁寧に回答してくれた。【なぜ、医療商社という業界を選んだのか。】理由は2つあります。1つ目は、アルバイト、長期インターンを通して、多くの人から求められ人を支える仕事に強いやりがいを感じました。私は仕事を通じて人の生活を豊かにしたいたいと考えています。生活が豊かになる為には健康な体が条件だと考えています。この点でこれからの日本は医療に対するニーズがさらに高まり多くの人が支えを必要とします。そこで、医療の現場にダイレクトに関わり、多くの人支え生活を豊かにすることが出来る仕事であるからです。2つ目は、MSはMRと違い、予防から在宅まで幅広い分野に携わる事ができる点に非常に魅力を感じやりがいのある仕事だと感じました。以上の点から、私はMSという仕事を通じて、医療の現場にダイレクトに携わり、人々の生活を豊かにしたいと考えました。【あなたは社会に出てどのような人間になりたいですか?】私は、常に目標を掲げ、それに向かって努力し続ける人になりたいです。なぜなら、目標なくして確かな結果はないからです。自分はテニスを通し、何も目標を掲げずに取り組んでいる時と、目標を掲げて取り組んでいる時とでは、取り組む姿勢やそれに向き合っている時間が自分でもわかるくらい良い意味で違いを感じます。そして、努力することで自分の幸せを見つけたいからです。人は生きている毎日に様々な目標を掲げて、それらを達成していると考えています。その目標がとても小さなものである場合や、時にはその目標を達成するか否かで人生が大きく変わる場合もあります。目標を達成する事で、次の目標を掲げ、自分は進化し続けられ、周りからも求められる人間になるのではないのと考えているからです。また、目標を達成し、進化し続ける事が自分の生きがいにもつながってくると考え日々生活しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】製薬会社ではなく、なぜ医療商社なのかという点をしっかりと述べることが出来た所を評価してもらったと感じている。40分という短い時間の中で、いかに周りの人よりも自分の志望度が伝えられるかが重要なポイントであると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】集団面接に比べて、とてもフランクな感じだった。最終面接にしては、質問の深堀が無く、不安に感じる部分があった。【自分の強み弱みはどのような事があるのか。】私は小学から高校までテニスをしていました。テニスを通して得たもの2つが私の強みです。1つ目は状況把握能力が高くなった事です。ダブルスでペアの感情を読み取る事を重要視していたため、状況に変化に誰よりも早く気づくことが出来る為、準備を事前に始めることができ、臨機応変に対応することが出来るようなった事です。また、事前準備ができているため他人が気づかない細部まで拘ることができます。2つ目は、協調性を培ったことです。ペアだけではなく、部活は様々な人がいます。その為、苦手な人とも関わらなければなりません。相手の意見を尊重しつつ、自分の意見を述べられるようになり、協調性の大切さ、難しさを学びました。そして、弱みは、自分にできない事を勝手に決めつけ、自分の身の丈に合った決断をしてしまうことです。他人にできるなら自分はもっと上を目指せるのではないかと過信するようにし、自分の限界に挑戦するようにしています。【大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)】インターンとして、働いていることです。その中でも特に意識したのは、隣で働いている社員さんの仕事内容を見て学ぶ事です。自分で考えずに他人から答えを聞いて働く事は簡単ですが、自分で考えながら働く事で、仕事に対する熱量が高くなりました。そのおかげもあってか、働く以前は大勢の前で自分の意見を述べることが苦手だったのですが、自分の意見を述べる事が、いかに大切か学ぶことができました。自分の意思を相手に伝えることで連携がスムーズになり周りの方への自分のやる気が伝わり任せてもらう仕事が多くなりました。見て学ぶを意識するために心がけていたことは、相手の目線になって次の行動を予測しながら働くように心がけました。そうする事で効率よく働けるようになり未来を見越して行動する事が可能になりました。また、気づいたことを即座にメモ用紙に書き留めました。そうする事で見返すことができ、なぜそうする事が良いのかまで思い出すことが出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が短いため、いかに自分の意見を短くわかりやすく言えるかが評価されるポイントだと感じた。また、差面接の深堀がないため、短い中にどれだけ自分の意思を入れ、伝えれるかが大切であると感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社アステム |
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フリガナ | アステム |
設立日 | 1879年7月 |
資本金 | 33億5500万円 |
従業員数 | 1,443人 |
売上高 | 3993億3400万円 |
代表者 | 吉村次生 |
本社所在地 | 〒870-0820 大分県大分市西大道2丁目3番8号 |
電話番号 | 092-477-5500 |
URL | https://www.astemf.jp/ |
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