2021卒の西南学院大学の先輩がアステム営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社アステムのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接時間が短いため、いかに自分の意見を短くわかりやすく言えるかが評価されるポイントだと感じた。また、差面接の深堀がないため、短い中にどれだけ自分の意思を入れ、伝えれるかが大切であると感じた。
面接の雰囲気
集団面接に比べて、とてもフランクな感じだった。最終面接にしては、質問の深堀が無く、不安に感じる部分があった。
最終面接で聞かれた質問と回答
自分の強み弱みはどのような事があるのか。
私は小学から高校までテニスをしていました。テニスを通して得たもの2つが私の強みです。1つ目は状況把握能力が高くなった事です。ダブルスでペアの感情を読み取る事を重要視していたため、状況に変化に誰よりも早く気づくことが出来る為、準備を事前に始めることができ、臨機応変に対応することが出来るようなった事です。また、事前準備ができているため他人が気づかない細部まで拘ることができます。2つ目は、協調性を培ったことです。ペアだけではなく、部活は様々な人がいます。その為、苦手な人とも関わらなければなりません。相手の意見を尊重しつつ、自分の意見を述べられるようになり、協調性の大切さ、難しさを学びました。そして、弱みは、自分にできない事を勝手に決めつけ、自分の身の丈に合った決断をしてしまうことです。他人にできるなら自分はもっと上を目指せるのではないかと過信するようにし、自分の限界に挑戦するようにしています。
大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)
インターンとして、働いていることです。その中でも特に意識したのは、隣で働いている社員さんの仕事内容を見て学ぶ事です。自分で考えずに他人から答えを聞いて働く事は簡単ですが、自分で考えながら働く事で、仕事に対する熱量が高くなりました。そのおかげもあってか、働く以前は大勢の前で自分の意見を述べることが苦手だったのですが、自分の意見を述べる事が、いかに大切か学ぶことができました。自分の意思を相手に伝えることで連携がスムーズになり周りの方への自分のやる気が伝わり任せてもらう仕事が多くなりました。見て学ぶを意識するために心がけていたことは、相手の目線になって次の行動を予測しながら働くように心がけました。そうする事で効率よく働けるようになり未来を見越して行動する事が可能になりました。また、気づいたことを即座にメモ用紙に書き留めました。そうする事で見返すことができ、なぜそうする事が良いのかまで思い出すことが出来ます。
株式会社アステムの他の最終面接詳細を見る
商社・卸 (その他)の他の最終面接詳細を見る
アステムの 会社情報
会社名 | 株式会社アステム |
---|---|
フリガナ | アステム |
設立日 | 1879年7月 |
資本金 | 33億5500万円 |
従業員数 | 1,443人 |
売上高 | 3993億3400万円 |
代表者 | 吉村次生 |
本社所在地 | 〒870-0820 大分県大分市西大道2丁目3番8号 |
電話番号 | 092-477-5500 |
URL | https://www.astemf.jp/ |
アステムの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価