1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかだった。面接官もオンライン面接に慣れていないようだった。全員がマスクをしていて、かつ引きの映像だったので誰が話しているのかわからなった。【データを扱うことへの抵抗と経験はありますか。】データを扱うことへの抵抗はありません。以前、統計学に関する授業を受講した際、Rという統計解析を行うソフトに触れ、データを用いて研究をすすめたという経験はあります。しかしながら、Rそのものに関しての高い知識とスキルは持ち合わせていません。深掘りはありませんでした。面接の形式が集団面接ということもあり、学生1人が話す時間は短く、どの質問も一問一答(YES・NO)形式の質問でした。この質問にあたっても、面接官から、簡潔にお答えくださいという注意があり、学生がダラダラと話すことは望まれていなったようです。ダラダラと話しても途中で遮られることはありませんが、面接官の相づちや返答で長すぎるかどうかわかると思います。【パソコンスキルについて。】はい、基本的なパソコンスキルはあります。Word、Excelは問題なく扱うことができます。前述の質問と同様に深掘りの追加質問はありませんでした。面接の形式が集団面接ということもあり、学生1人が話す時間は短く、どの質問も一問一答(YES・NO)形式の質問でした。この質問にあたっても、面接官から、簡潔にお答えくださいという注意があり、学生がダラダラと話すことは望まれていなったようです。他の学生も、私と同じような回答をしておりました。業務内容的に最低限のパソコンスキルは必要だと思うのでこのような内容の質問であったと思います。毎回の質問の最後に必ずといっていいほど面接官から簡潔にお答えくださいとの一言がありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官から簡潔にお答えくださいとの一言があり、学生がダラダラと話すことは望まれていなったようなので、簡潔に話すことに注意した。
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