ファーストロジックのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全3件）

学校で学んでいる専攻を社会に出てからも活かしていきたいと感じているからです。大学では専攻内容としてIT系のことを学んでいます。弊社ではIT系の事業内容に力を入れているので、私も力になりたいと感じました。また、他学生と差をつけて即戦力になりたいと考えています。そのためインターンから積極的に参加していこうと感じました。 続きを読む

私が学生時代に頑張ったことはアルバイトです。私は飲食店でアルバイトをして、アルバイトリーダーを務めていました。新人の育成であったり在庫管理と幅広く仕事を任されていました。ほぼ毎日出勤して覚えること覚え一生懸命働きました。その結果売り上げが2倍近くになりました。やれることをやりきる。ミスを最小限にする努力をする。とても単純なことを繰り返すことが大切なのだと感じました。 続きを読む

１年間の交換留学での理想と現実の葛藤の克服に関することが、学生時代に最も力を入れて取り組んだことである。留学前は現地の大学の授業に積極的に参加できると考えた一方で、現実はそうとはならず、というのもプライドが高いという性格で英語を聞き返すことを躊躇し、授業での発言の失敗を恐れていたからである。しかし、できないことを放置することは最も恥ずべきだと考え、自分の努力に加えて現地の学生に自分の課題を素直に伝え英会話に付き合ってもらい、ノートにまとめた表現を意図的に使うようにした。これらによって語学力と自信がつき授業中に発言できるようになり、困難に対して独力だけでなく周囲に自己開示し努力することも重要だということを学べた。 続きを読む

自分自身、就活をしている中でやりたいことが特になく、それでも仕事に関してはしっかりと行っていきたいという考えがあり、自分がこれまでの人生の中でアルバイトやサークルなどを頑張ることができたのは、仕事の内容ではなくその場の環境や雰囲気が自分にとって適したものであったからであると自己分析の結果、考えるようになった。そこで、この先自分が働く中で、一緒に働く「人」や「環境」が就活の軸であるという考えになった。 続きを読む