
26卒 夏インターン体験記

LINEヤフー株式会社 報酬UP
LINEヤフー株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
Yahooショッピングの現状や課題の説明を社員の方が初めにしました。 その後、3人1組のチームに分かれて課題に対するアイデアを出し、アイデアを深堀しながら固めていく作業でした。後半は開発とプレゼンをしました。チームのメンバのエンジニア2人はバックエンドの開発をしてくれ、私はUIデザインとフロントエンドのコードを書きました。最終日にはスライドを作成し、50人ほどの社員さんの前で発表し、講評をいただきました。
続きを読むいいえ インターンシップでの成果はそのときだけのもので、それが採用につながるかどうかは分からなかったからです。インターンシップの担当で相談に乗ってくださった社員さんも、とてもフランクで、あまり評価をしようという感じの雰囲気ではなかったように思います。
続きを読むエンジニア3人デザイナー1人のチームが発表された。競合他社と比較しながら、現在の問題点からその解決策までチームで話し合った。どのような解決策を実装するかの絞り込みと割り振りを、社員の方による助言も取り入れながら行った。エンジニアやデザイナーとのランチもあった。後半はそれぞれ実装していた。進捗共有や不明点の聞き合いも行い、最終的にはgithubでそれぞれの実装部分を合わせた。実装したものにたいしてスライドを作成し、最終日にインターン生と社員の方々の前で発表した。
続きを読むいいえ インターンに参加しても、選考のステップはほとんど短縮されない。エントリーシートが免除された程度である。早期選考自体も、インターンの参加有無に関わらず行われているものである。インターンではウェブ面接だったが、本選考は必ず来社であり他応募者と同じ1次から始まった。
続きを読むYahoo! JAPANについて、自分の配属された部署に関する講義や事務手続き、環境設定を行った。一通り終わると数人でチームを組み、目標とするモデルの設計を行った。前半で目標としたモデルを作るため、実際にコーディングを行った。毎日調整を行いながら開発し、最終日は発表用のプレゼン資料の作成を行い、社員の前でプレゼンを行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者向けに特別な選考ルートが用意されていた。基本的に通年採用であるため、時期が早くなる訳ではないが、インターンシップのフィードバックをもらった状況で選考に進めるのは大きい。
続きを読む前半はヤフーが普段どのようなサービスを提供し、利益を得ているのか説明があった。その上で今から開発してもらうロジックについて、使われている技術やデータについて説明があった。社内の設備(社食など)についても見学があった。説明が終わったあとは、チームに分かれてひたすらロジックを考え、実装を進めていった。社員さんが近くにいたので、疑問点があったらすぐに相談できた。最終日にプレゼンを行い、成果を競った。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。