18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京農業大学 | 女性
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Q.
研究テーマ
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A.
○○の成分と調味特性の関係について検討する為の基礎研究として、△における成分を明らかにしていく研究を行っています。私は高速液体クロマトグラフィーを用いて主に□について分析し、発行経路を考えながら成分変化を推察すると共に、製造法、熟成がどの様に○○の特徴に影響しているかを考察しています。現在市販の○○の分析を進めていますが、更に○○の調味特性を明らかにし、各々の料理にあった○○を見出す事で美味しさを追求する事が今後の展望です。 続きを読む
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Q.
クラブ、サークル活動
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A.
3年間手芸サークルに所属しており、昨年学園祭で行う体験コーナーを企画、運営しました。子供から大人まで楽しめるものをしたいと考え、会員と話し合いながら決めていきました。そこで私は、多くの意見から1つの結論を出すことの難しさを知り、主張する時は自分のための意見ではなく、お客様、会員のための意見でなくてはならないことを学びました。 続きを読む
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Q.
アルバイト
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A.
3年間塾講師のアルバイトをしていますが、始めた当初は分かりやすく教えることに注力するあまり、生徒の成績を下げてしまいました。その原因として生徒との信頼関係が築けていないことに気づき、以後生徒との対話に重きをおくことで、生徒一人ひとりに合った指導方法を見出すことができました。この経験から地道な努力と熱意が大切であることを学びました。 続きを読む
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Q.
企業選びで重視するもの
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A.
ものづくりにこだわりを持っていること 企業理念に共感できること 社員のバックアップ制度が充実していること 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
食の美味しさを暮らしを豊かにしたいと思い、志望します。具体的には米の可能性を見出し、食、美、潔の分野から商品を開発したいと考えます。私は大学時代に行った実験を通じて、米本来の美味しさを実感し、米の可能性を追求したいと考えるようになりました。貴社の商品は家庭用から業務用まで幅広く商品を扱っており、より多くの人々に暮らしの豊かさを提供できると考えます。また説明会では、米油だけでなく副産物の研究にも注力しており、さらなる付加価値を提供していることを伺いました。私は今まで、塾講師として、高校受験を控える中学生を三年間支えてきました。そこでは一人ひとりの性格や学力に合わせ、熱意と妥協しない地道な努力で、志望校合格へと導いてきました。この「熱意」と「妥協しない努力」を活かし、貴社のものづくりへの挑戦に貢献したいと思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと
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A.
その生徒は入塾当初は成績上位に入る点数をとっていましたが、定期テストを重ねるにつれて点数が下がっていき、ご両親からクレームにより、講師の変更を求められてしまいました。しかし私は点数が下がった時の生徒のがっかりした顔が忘れられず、また指導を中途半端で終わらせたくないという思いから、今までの指導方法を見直し、ご両親に向け中長期授業計画を作成し説得することで、もう一度指導を行うことを許して頂きました。そこから私はまず生徒の頑固で面倒臭がりの性格を思い出し、小さな「できる」を増やすことから始めました。小さな積み重ねが学力向上に繋がると考えたからです。具体的には生徒が自ら答えを導くように質問形式で授業を進め、宿題は一週間分を日割りで出しました。また定期テストの傾向や自分の体験談を話し、今やっている勉強に説得力を持たせることで、少しずつ勉強に意欲を示してくれるようになりました。自分の長所である継続力を活かし、ひたむきに努力することで、生徒と向き合った結果、次の定期テストでは30点アップすることができ、ご両親からの信頼も取り戻すことができました。この経験から地道な努力と熱意が、物事を達成する上で大切であることを学びました。 続きを読む
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Q.
将来実現したいと思う目標や夢
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A.
私の夢は「食を通じて人々の暮らしを豊かにすること」です。私は大学時代に何もないところから自分の手でものを生み出すことに魅力を感じ、ものづくりを通じて食に関わりたいと考えています。 続きを読む