22卒 インターンES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
あなたが学生生活で、最も力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。
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A.
カフェのアルバイトで学生30人の中バイトリーダーを務め、お客様評価1位の獲得に取り組んだことだ。私はドリンクを通じてお客様に心安らぐカフェ空間を提供したいと考え、接客やドリンク提供のサービス向上に努めた。目標の空間を実現するため、各スタッフの現状や考えを把握する必要があると思った私は、全員で話し合う機会を設けた。各々が抱える仕事上の悩みやカフェへの想いを共有することで相互理解を深め、サービス向上に向けたお客様目線のアイデアを具体化した。例えば、お客様に楽しんで頂けるラテアートの作り方の練習、雰囲気作りやお客様に紹介するアレンジに関する共有ノートの導入といった取り組みを種々行った。結果、一人一人がお客様目線に立ち、お客様との対話を意識した接客やラテアートの提供を行うことで喜ばれることが増えた。そして、店舗毎のアンケート調査で20店舗が属する千葉エリア内で、以前は8位だったお客様評価を、取り組みを始めた約半年後に1位の評価を獲得できた。この経験から、周囲を巻き込み、チーム一丸となり真摯に取り組むことでお客様に喜ばれることを実感し、目標に向かって自身が主体となり行動を起こす自信につながった。 続きを読む
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Q.
インターンに参加する理由を教えてください
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A.
貴社の「国際新都心としての東京」としての街づくりを体感するためだ。私は「住む、働く、憩う」といった、建物を通じ、広い領域で人々の生活を支えるデベロッパー業務を志望している。貴社は、「東京を世界一の都市へ」という目標を掲げる中、地域と深く関わりながらハード面、ソフト面の両方を充実させる開発を行っている。中でも、貴社が手掛ける「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は約30年間、地域の方々との協議を経た背景があり、世界へ東京の存在感を高めるため、地域の特性を生かした強いこだわりのある街づくりを行っている。私は、貴社の街ひいては東京の魅力を高めるため、確固たるビジョンと責任感を持って街づくりを行っている点に魅力を感じている。インターンシップを通して、貴社が志向する都市の未来の在り方について深く学び、街づくりの面白さや難しさを体感することで、街づくりに関する視野を広め、考えを深めたい。 続きを読む