22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 熊本大学 | 女性
-
Q.
志望動機(必須)400文字まで
-
A.
私は、環境に配慮した多様な商材を販売している貴社を志望します。私は、祖母の家がトイレ設備のリフォームや太陽光発電の設置を行った様子を見ており、生活器具を整えることで更に環境に優しく使い心地の良い生活ができる喜びを感じました。その中で、私自身も働く中でそのように環境に配慮した製品に携わりたいと考えるようになりました。貴社を選んだ理由は、住環境設備だけではなく給湯器や電気湯沸し器など、暮らしに密着しつつ環境に配慮した製品も取り扱っていることを知ったからです。また、企業理念においても環境保全に配慮して行動するとあり会社をあげて環境に対する意識が高い点にも魅力を感じています。貴社に入社できましたら、貴社の製品を売り込んでいく営業としてだけでなく、製品の提案を含めた住宅空間を総合的にプロデュースできる存在として貴社の魅力を高めていきたいと思います 続きを読む
-
Q.
今気になっている社会問題について、自分の考えをまとめてください(必須)800文字まで
-
A.
私が今気になっている社会問題は、再生可能エネルギーの需要拡大と、それに伴う電化への移行です。近年様々な気候変動が取り沙汰され、生態系の異変だけでなく私達の暮らしに関わる身近な問題として注目を浴びています。その中で急務とされているのが「脱炭素化」です。発電効率を上げたり、自然由来のエネルギーを生み出すだけでなく、各家庭でも節電意識を向上したり、分散化エネルギーとして自家発電機器を設置するなどの取り組みが推奨されています。私は、こうした流れは住宅メーカーや住宅関連メーカーにも大きく影響すると推測しています。なぜなら、近年増加傾向にあるオール電化住宅やZEH(太陽光+エネファーム+蓄電池を完備した住宅)など、購入の段階から災害や環境負荷低減に配慮した選択を行う消費者の変化は、関連設備を選ぶ際にも適用されると考えたからです。そうした消費者の意識変化により、環境に優しいという付加価値がついた製品のニーズが高まることは間違いないと考えます。また、消費者側だけでなく、政策や仕組みの面でも住宅設備と環境の結びつきも今後強まる可能性が高く、これは、近い未来、現在太陽光発電導入に適用される補助金や減税という優遇制度が、照明や給湯、家電などの領域においても同様に適用対象となる可能性があると感じたからです。そのため私は、自治体や政府のエネルギー計画や政策提案などの動向も今後考慮に入れながら、将来においても快適で、環境性能を高めた製品を含めた豊かな暮らしをお客様に提供したいと思います。本当に人の暮らしに必要とされる製品とは何かを考え、生活空間の創造に「エコで快適」という概念が結びついていくような総合的なサービス提供を行うため、環境問題を意識した営業活動がこれから益々必要になってくると考えました。 続きを読む
-
Q.
趣味
-
A.
運動と旅行です。特にバドミントン、バトンなど道具を使う競技が好きです。また、旅行が好きで、安い航空券・宿・ルート・wifi会社などの情報を集め素早くプランを立てていました。見たことのない場所・景色を楽しむことが好きです。 続きを読む