16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
朝日広告社を志望する動機、理由を書いてください。
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A.
モノの価値を引き出す仕事をしたいと考え、御社を志望します。私は大学でスポーツ新聞サークルに所属し、記者としてスポーツの魅力を伝える活動をしていました。そこで感じたのは「世の中にはまだ自分の知らない価値あるものがあふれている」ということです。メジャー競技だけでなく、男子バレーボールやアイスホッケー、日本拳法などのマイナー競技の面白さを肌で感じ、それらの魅力をどうにかして多くの人に知ってもらいたいと思い試行錯誤の日々を過ごしました。その経験から、文章だけでなく、多様な手段でメッセージを発信できる広告制作の仕事に興味を持ちました。記者としてスポーツで味わった喜びや悔しさ、感動を伝えるために磨いてきた能力を生かし、世の中に知られていないモノと人、企業と人をつなげる橋渡し役になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今の自分に足りないところ、または強化したいと思う点は何ですか?
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A.
「周囲を巻き込んで進む力」 所属するサークルの活動の一環でバレーボールのインカレに向けた特集冊子を制作した際、編集長だった私は一人で作業を背負い込んでしまいました。細部までこだわりたいという思いから全てのレイアウトを自分の力でやりたいと感じてしまったのですが、自分が思っていることを正確に伝えられる力があれば作業を分担して効率良く進めることができたと思います。反対に、言われたことを正確に理解して期待された通りに実行する力も付け、チームとして最善の結果を出せる人間になりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが広告会社の新卒採用面接官だったらどのような人を採用したいと考えますか?
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A.
「独りよがりではなく、フォア・ザ・チームに徹せられる人」自分の意志・主張も持ちつつ、仲間と連携してチームでひとつの最適な答えを導き出すためのピースになれることが大切だと思います 「世の中の動きに敏感な人」今、人々が何に関心を持ち、どんなものが心を動かしているのか理解していなければ、人の心をつかむ広告は作れないと思います 「最後までこだわり抜ける人」代理店として会社や商品を受け持つ責任があるため、妥協せずにこだわり抜ける人がクライアントの信頼を得られると思います。 続きを読む
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Q.
「ワークライスバランス」についてあなたはどう考えますか?
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A.
ワークライフバランスを守るために考えるべきことは「何を尊重し、何を犠牲にするか」だと思います。時間が限られたものである以上、仕事に熱中すれば趣味にかける時間は限られたものになりますし、自分の時間を尊重すれば、仕事では重要な役割を任されることは難しくなるかもしれません。そこで大事なのは、本人の意志が尊重されることであり、何にも縛られずにときに応じて仕事と生活の重視する方に時間を費やせるように選択肢が用意されている会社が、ワークライフバランスを大切にしている会社であると考えます。 続きを読む
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Q.
部活・サークル活動、趣味・スポーツ、アルバイトなどについて書いてください。
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A.
私は大学でスポーツ新聞サークルに所属し、体育会の部活動に取材をして同じ大学に通う仲間の活躍を伝えることに情熱を注いできました。中でも、全10大学のスポーツ新聞部と合同でバレーボールの特集冊子を2000部発行したことが最も力を入れて取り組んだ活動です。文章と写真の組み合わせで情報を伝えることに面白さを感じ、今後さらにその道を追求していきたいと思うきっかけになりました。 続きを読む