
23卒 インターンES
技術系生産管理
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Q.
研究室で取り組んだ内容
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A.
私は「***」という研究を行っている。***という研究である。この研究を始めた理由は、専門の工学だけでなく生物学や薬学など様々な学問が絡んだ研究をしたいと考えたからだ。専門外の分野の知識を得るために参考書を一から読み、分からない部分を積極的に教授に聞くことで多くを学び、研究を進めることができた。結果、国際学会で発表することができた。貴社においても積極的に新しいことを学び、新たな価値の創出に貢献したい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「挫折をした際にも、それを乗り越えるために努力を継続できること」だ。私は所属していたサッカー部において、大学3年の春に新入生の台頭により控え選手となった。入部したばかりの選手に負けた自分を情けなく思い、大きな挫折感を味わった。だが、この挫折を乗り越えることができれば、より優れた選手になれるとポジティブに捉え、再び試合に出場するために努力することを決意した。まず、自分に不足している能力を知るために、部員に自分の短所を尋ねた。結果として「1対1の守備」が弱みであると再確認することができたため、この能力の向上に取り組んだ。毎朝5キロ走ることで、試合を通して相手のドリブルについていくための筋力・体力をつけた。また、プロ選手に連絡をとり、頂いたアドバイスをもとに守備の意識を改善した。結果、1対1の守備では部内トップの勝率を残し、3年の秋には主力として試合に出場することが出来た。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は大学のサッカー部で、「相手選手の特徴の分析」をチームに提案し実行することで、〇〇大会における格上の相手に対する勝利に貢献した。普段のリーグ戦では、相手のセットプレーなどの「集団プレー戦術」に対する分析を行っていた。だが、〇〇大会の相手は個の能力が我々よりも格段に優れていたため、「集団プレー戦術」の分析を行うだけでは、結局ドリブルなどの個の能力で打開されると考えた。そこで、相手選手1人1人の「個人戦術」に焦点を当てた分析を提案した。具体的には、相手選手のプレーの統計を取ることで、「Aさんはドリブルをする際に縦に突破する確率が80%である」というような各個人の特徴を定量的に捉え、対策を立てた。結果、能力が優れた相手選手に得意なプレーをさせず、格上の相手に勝利することが出来た。このような「現状の課題を把握し、定量データに基づく解決策を提案・実行する力」を貴社の下でも発揮できると考えている。 続きを読む