2022卒の同志社大学の先輩がヒラノテクシード機械設計の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社ヒラノテクシードのレポート
公開日:2021年5月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 機械設計
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインで行われた。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 採用担当
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
ウェブメンというシステムが使われており、時間の前に2回リマインドのメールが届いた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対してスラスラと答えることができたことが評価されたと思う。
また、論理的に話していると言っていただいたことが印象にのこっている。
面接の雰囲気
面接官は一人で、とても若くあまり年齢が変わらないように見えた。
雰囲気は穏やかで、非常に話しやすかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
大学生生活での一番の思い出は
昨年2月に友人と二人でウィーンとプラハに行ったことです。フリープランの旅行だったため、訪れたい場所や交通機関などを調べ、計画的に効率よく楽しめるように事前に準備しました。ツアーでは行くことができないような現地の大衆食堂でご飯を食べたり、地下鉄に乗ってみたり、スケートリンクで地元の人と会話してみたりと五感でその国の文化を味わうことができました。また、ウィーンからプラハに移動する際に鉄道のチケットが見当たらないというトラブルが起きましたが、時間に余裕を持って行動していたので一度冷静になり、落ち着いて対処することができました。日本から飛び出して自分の世界観を広げる体験は、柔軟な思考と発想力につながると考えます。コロナウィルスの終息後には訪れてみたい場所がたくさんあります。
いままでになにかのリーダーをした経験はありますか
リーダーを経験したことはありません。
私はどちらかというとリーダーシップがあるタイプではなく、みんなの意見を聞いて全体の方向性を考えまとめることが多かったと思います。高校時代の部活動でも部員それぞれの悩みや相談を聞き、より良い新聞づくりのためにはどうすべきか、また新聞部としてどうなるべきかを考えていました。
さらに質問が続き「どのような人が苦手か」と聞かれた。
自己中心的で周りを見ることができない人が苦手です。
自分のことしか考えることができない人がいると、組織としてのまとまりがなくなってしまいます。また、その人にとっては利益があっても周りにとっては迷惑が掛かてしまうことがあります。職場ではチームワークが大切であると考えます。
メーカー (機械・プラント)の他の1次面接詳細を見る
ヒラノテクシードの 会社情報
会社名 | 株式会社ヒラノテクシード |
---|---|
フリガナ | ヒラノテクシード |
設立日 | 1949年7月 |
資本金 | 18億4782万円 |
従業員数 | 421人 |
売上高 | 469億4600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡田薫 |
本社所在地 | 〒636-0051 奈良県北葛城郡河合町大字川合101番地の1 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 647万円 |
電話番号 | 0745-57-0681 |
URL | https://www.hirano-tec.co.jp/ |